売れない売れない売れない。布団被ってビビり散らかしてたあの頃
「いつまでも稼げずに支払いだけ重なる人生のままでいいや」
そんな人は今すぐこのページを閉じてもらって構いません。
どうも、ニシミヤです。
この記事では僕がマジでクソ雑魚すぎてローンチしてコケて会社に損失与えるのが怖すぎて、家の布団でビビってた過去の話も交えてちょっとでも
「売れるコンテンツが作れる」魅力が伝われば良いなと思って急遽書きました。
今思い返してみても本当に商品(ローンチ)作って売ることにビビってました。
でも今回の新作brainで解説していることさえ知ってれば
余裕で解決できてたやん!と今なら分かります。
本当に知ってるか知らないか?
知識ゲーでしかない。
あとは再現性ですね。知っててもできなきゃ意味がない。でも巷の教材は知識が手に入るけど実行部分までたどり着けない。
それも今回の教材で全部解決します。
ではいきます。
話は7年前に遡ります。
当時僕は某年商40億円のプロモーション会社でバリバリ働いていまして、ローンチを作る側で日々仕事をしていました。
↑
こんな感じのローンチ案件です。
具体的に何を日々やっていたのかというと、
・売りに出すローンチのコンセプトを作る
・動画構成の考案
・動画撮影
・撮影したデータをアドビーのプレミアムプロで編集
・YouTubeにアップロード
・商品ページ作成
・アフィリエイターに案件紹介周り(DM)
・売った後の顧客サポート
・未購入者に対して電話セールスして商品を売る
まだありますがザックリとこんな感じのことをひたすらやってました。
で、僕は初期の頃に会社メンバーに参入していまして、大学4年の後期に当時の社長に声掛けしてもらって会社にアルバイトとして最初は入りました。
当時は杉並にある事務所に練馬区から原付バイクで通勤してましたね笑
最初はセールスもマーケティングも何もわからなかったので動画編集とか動画撮影とかの誰でもできる雑務からスタートです。
朝から晩までひたすら撮影撮影撮影。
そんな日もありました。
会社単位で大きめのローンチやったことある人なら分かりますが、ホルダーさん(動画にメインで登場する人)が喋れないと永遠にやり直しし続けるとか日常茶飯事。
「次は噛まないでくれよぉ!頼む」と心の中で言いながらカメラ回してました笑
上司が撮影してきた動画ファイルをPCに移行して、動画編集ソフトのプレミアムプロを使ってカメラワークを場面に応じて切り替えていく。
テロップ入れもマジで地味なんですがひたすらコピペで入れていきました。
あー何やってんだ俺は・・・
クソだるいやんけこれ!
てかみんなでやれば早いだろ!やれよクッソ。。。
みたいに文句をぶつくさ心の中で言いながらwやってました。
雑魚ムーブかましまくりです。
ある日には、僕は原付バイクで通勤しているので終電がないから良いんですが、動画編集がローンチキャンペーンに間に合わないと2日間徹夜で普通にやってました。
一人で事務所に真夜中作業してるのが怖すぎて音楽ガンガンにかけてたりw
懐かしいですね。
で、そんな始まりだったんですが初回のローンチは業界で初めて1億円を売り上げてうちの会社が一気に有名になるという結果に落ち着きました。
まあ成功っちゃ成功ですね。当時は会社に借金もあったので火の車だったみたいで気合と覚悟が違ったな。
そこからは会社の快進撃の始まりで、打ち出すローンチがことごとく5000万円、1億、2億を連発していきました。
今考えれば当時のプロモーターであり上司でもあった先輩たちは
”売れるコンテンツの作り方”
これをわかっていたので、あとはコンセプト設計(魅せ方)を変えて売り出すことでバコバコ売れていくのは当たり前って感じだった訳です。
そして会社としてはローンチで爆儲けできるのが分かってたので月に1本を回すより複数本回した方が利益が出るという考えの下、
ローンチをチームに分けて3つくらいのチームを構成。
その内の一つのチームで、当時一番売っていた先輩プロモーターに
「ニシミヤ次の案件やってみな」
と言われました。
いやいやいやいや!俺にはまだ早いっすよ・・・
これが当時の本音
なんで売れているのか?
売れる商品の作り方って何?
全然わからんわ・・・
なぜ先輩プロモーターが売れるローンチ(商品)を作れるのか正直全然わかっていなかったんですよね。
裏側、内部で見てたらわかるでしょ!と思われるかもしれませんが、当時の僕は単にローンチ運営チームの一パーツでしかなく、一番重要な売れる商品の作るやり方をちゃんと見れているわけではなかったんです。
なので次のローンチを任された時はガチで怯んだしビビり散らかしました。
ヤバいヤバいヤバいヤバいやばい・・・
どうやって売れるローンチ作れるんだ?
何したらあんな億とか売れる商品ができるのか?
あの人は何か特別なことを知ってるんじゃないか?
ライティングが凄いのか?
コンセプトか?
商品自体か?
ノウハウ?
人脈?
いくら考えても答えが分からない。。。でもどんどん時間は過ぎていきました。
でも当時は分からないながらも散々考えてやりました。
・A4ノートにコンセプトをひたすら書きまくって考えてみる。
・自社のローンチ動画を一番最初から最新の案件まで全部見て分析する
・他社のローンチ動画を分析してノート3冊分にまとめる
・売れる商品コンセプトの本を買って穴が開くほど読む
・先輩に聞く(甘えるなと言われもちろん教えてもらえず)
こんなの一部ですが挙げたらキリがないので一旦終了します。
とにかく分からなかった。
「どうやったら売れるローンチが作れるんだよ!!!」
「ああああぁ!!さっさとコツを教えてくれよ!こんなんじゃ頭おかしくなるよ」
「時間が過ぎるのが怖い、、、明日先輩に提案しないとだ、、、ああ、、時間が止まって欲しい。。。てかもう朝方になってんじゃん、、、今日じゃんプレゼン。。。」
こんな感じで家でひたすら考えても考えても答えなんて出なかった。
と言うか当時会社でやってたローンチってリスクでかいんですよ。
販売前に広告費でアフィリエイター動かすんですね。
1件メールアドレス成約で1500円とか2000円とか払っていました。
シンプルに1万リスト集めたら1500万円が最初からかかります。
どれだけリスク背負ってんねん!って今は思います。
そんな案件を3つとか同時に走らせてて、2000万円の広告費が3案件同時進行でやってたので6000万円が翌々月にすっ飛んでいきます。
1案件コケるだけで2000万円の赤字。
普通に会社経営に影響出たりします。
話を戻します。
その日は先輩プロモーターにローンチ案をプレゼンしなきゃいけない日。
死ぬほど憂鬱だった逃げたかった隠れたかった
先輩熱で休まねえかな・・・
テキトーに出した案が見事採用とかされないかな
寝不足すぎて頭回らないや。。。
あーーー嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
怖い怖い怖い怖い怖い怖い
布団からこのまま出たくない!
仮病使おうかな・・・
こんなゴミのようなことを永遠と考えていました。
これも全ては「売れる商品の作り方」を知らなかったから。
知識ないんだからいくら自分の脳みそで捻り出したとしても、世紀の大発明なんか起きやしません。
あれは奇跡だから。というかひらめきってのは膨大な知識量に裏打ちされているケースがほとんどんだから結局は知ってるかどうか?
知識入れてるかどうか?なんですよね。
で、当時のプレゼンはどうだったか?
もちろんボロカスでしたよ笑
「これじゃ売れねえよアホ」
「ちゃんと考えたか?」
「1件コケたら損失凄いの理解してる?」
そう先輩方に言われまくり精神崩壊しましたね
「そもそも売れる商品とか作り方知らねえから!!!」
「何俺に任せてんだよ!」
「しかも何も教えてもくれねえしよ!」
ふざけんな!
完全なる他責思考。。。終わってますね。
でもこれが過去の僕の偽らざる姿
で、その後に年商40億円のプロモ会社で当時一番売っていた先輩プロモーターに言われた一言。
「お客さんはなんで商品を必要としてるんだと思う?」
「そもそもビジネスってなんなの?」
「どこ見てるの?お前」
「俺はこれを知ってるから毎回外さないローンチ作れてるんだよ」
目から鱗でしたね。
いや、正確には
「確かに一番大事なことやんけ」
そう心の底から思いました。
この時教えてもらった知識があるから生きてればいくらでも売れるコンテンツが作れるようになりました。
最も大事なことがすっぽ抜けたまま商売やってても一生稼げるようにはならないし、濃いファンなんて付くわけがない。
この大事な知識を今回1月13日に販売する教材に詰め込みました。
ほんと耳タコだと思いますが、ビジネスは知ってるか知らないか、知識ゲーでしかないんだなって思いますね。
というかこれ知らないでX運用が〜とかインプが〜とかアフィリエイトがとか何とか言ってるの普通にヤバいって思いますね。
そういうものを追ってる人に1年後会って話聞いてみると大体
「まだ一歩も踏み出せてません」
とかって言うんですよね。
闇すぎる
あの頃、ローンチ作るのが怖くて怖くてしょうがなかった僕なわけですが、それは売れるかどうか分からないって状態だったからです。
もちろん渾身の商品を作って売ったけどそこまで売れなかった・・・とかはあると思います。
中級者とかでも全然あるあるです。
でもそれは商品が売れるかどうかは市場に出してみなきゃ分からないから出すしかない。
でも、そもそもその売れる確率を高めることはできるんですよね。
売れるコンテンツ作成のやり方を学んでやれば、確率は上がります。
売れるコンテンツって無理くり売るんじゃないんですよ。
人は欲しければ商品を買います。
要は欲しいと思われてるかどうか?
ここが大事なんですよね。
ここら辺は欲求喚起を学んでしまえば欲しくないものも欲しいと思わせて買わせることも余裕でできるようになるんですが、今回は違う話です。
で、人がどんな商品を欲しいと思うか?
ここがヒントです。
極端な話、今回の新作brainの内容を学んで、たった一人に突き刺さる商品を高単価で作ったとして、その人のためだけの商品だから金銭的にNGじゃない限り買ってもらえるってことも十分ありえます。
30万円の商品を作って売る。それを月に1回だけでもやる。
これだけでも副業なら十分すぎるほど生活面で楽になるし、
本業ならこれをさらに高単価にしたり、企業にマッチした商品を300万円とか1000万円でオファーしたりもできます。
と言うか裏でちゃんと儲かってる人は今回の教材で語っているやり方で商品を作って爆儲けしています。
そりゃそうです。
だって今回の売れるコンテンツの作り方は年商150億円の連勝企業家やコンテンツ販売で今も稼ぎまくってる人から聞いた内容なんですから。
売れるコンテンツ作成ができれば、一度作った商品をXの固定ポストに設置して、あとは教育要素のあるポストを日々送り、関心を上げるポストもたまに入れる。
自分からフォロー周りしていって認知を拡大させていく。
固定ポストの商品が見られていくつか売れていく。
まさにXポチポチしてたら月10万円稼げたとかも全然余裕になります。
月10万円あればちょっといい寿司屋に家族をパートナーを月に1回は連れて行けます。
↑ここは六本木の有名店
国内旅行なら月1回は行けます。
この温泉はめっちゃ暑くてアソコちぎれるかと思いました、、、
僕は温泉が大好きなので、全国の温泉旅館をめぐるとかもいいですね。
月1回行けるようになったら年間12施設巡れるので割と幸福度高まるかなと。
まとめると
売れるコンテンツが作れるようになると、ネット上に自分の資産を構築できるし、お金も稼げるので人生の選択肢がめっちゃ広がりますよ。
と言うことです。
そんな売れるコンテンツの作成方法をテンプレートに落とし込んだbrainを販売します。
詳細は以下
・ちゃんとコンテンツ作れる人が増えて0を1にする人を増やしたい。
・何年も稼げず悩んでるとか一瞬で解決してもらいたい
・2週間以内に売れる商品を作って出してまずは「稼ぐ」を突破してほしい
そんな想いから『5日間限定価格980円』に設定しております。
事前に一部の方にモニターしてもらいましたが
「2万円、3万円でもいい買い物したと言える」と好評いただいています。
今回2週間のサポートも付いています。
ビッグマックセットくらいの金額に5日間は設定しているので、コンテンツ作りに悩んでいる人はお買い求めください。
また、
「毎月コンテンツ出したらウザがられるのでは?」
「もう何売ればいいか分からなくなってきた」
というお悩みのある中級者の方にも十分価値を感じていただける内容になっています。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
ニシミヤ
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