ファン化の教典〜誰でも熱狂的なファンを作れる超基礎〜
どうも、ニシミヤです。
今回は『ファン化の超基礎的な流れ、仕組みの話』です。
このnoteは僕のコンサル生にしかまだ配っていないファン化の教典の一部になります。
このファン化の教典を活用した生徒たちは
・ビジネス初心者が30万のコンサルをたった1回の通話で成約したり
・コンテンツ配布すると毎回超長文で感想をくれる熱烈ファンができたり
・新商品販売と同時にレターも見ずに即購入が連発できたり
・高額商品でも「早く買わせてください!」と言われたり
こんな状態が日常茶飯事になったりしています。
どうやってファン化をしようかと
発信者は日々研究しているはずですが、
手前味噌にはなりますが、
僕はコアなファンが結構多いんです。
要は”熱狂的なファン”のことですね。
おそらく僕がファン化についてセミナーしろと言われたら、
8時間ぐらいはずーっと喋り続けることができるわけですが、
別にセンスでも才能があるからでも何でもないです。
むしろ知識であり技術があるからです。
そう、
ファン化は技術なんです。
知識です。
知ってれば誰でもできる。
そして、
そういった技術は、
意外にもシンプルだし
ファンの多い発信者は決まりきった
パターン、型に沿ってファン作りをしています。
そう、みんな一緒の流れ。
もうビビるくらい同じ構造です。
「おいおい、あの人もこの人も結局同じやんけ。。。」となります。
要は、
自分が誰かのファンになって、
なぜその人のファンになったのかを言語化できれば、
当然のようにファン化の技術は習得できます。
最初に言いましたが
センスでも才能でもありません。
誰でもできます。
で、今回
僕が「どうやってファンは作ればいいんですか?」という
質問を受けたので、
人がどういう心理的な流れでファンとなっていくのか?
日常的な世の中のサービスを見る中で
僕の心の動きや、行動の変化を見た時に
「あ、これがファン化だわ」
と改めて思ったことも含めて
noteにまとめてみました。
ファン化の流れ、構造ですね。
そして、発信者がどのような動きをすべきなのかも、少し触れていこうかと思います。
ファン化を学びたい人だったり、小手先の廃れるようなファン化テクニックではなく、どんなジャンル、どんな業界にも未来永劫通用するファン化の技術を知りたい人は、
このまま読み進めていただければと思います。
ファン化の超基礎の話ですが
全然分かってない発信者が死ぬほど多いので
今回のnoteでまずは盤石な基礎知識を手に入れて欲しいと思います。
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