田舎のお母さん

ほどよい田舎で暮らす40代です。 家族は夫・娘3人・ネコ・ウサギ・熱帯魚たち。 日々の出来事を綴ります。

田舎のお母さん

ほどよい田舎で暮らす40代です。 家族は夫・娘3人・ネコ・ウサギ・熱帯魚たち。 日々の出来事を綴ります。

最近の記事

最近の若いもんは・・・

中学生の娘は、学校の先生のことを友達のように呼ぶ。 「今日さ〜、〇〇ちゃんがさ〜・・・」 〇〇ちゃんって誰?と聞くと、「担任。」だと。 友達かよ!!!と突っ込んでしまう。 さらに下の子の通うダンススクールでは、中学生の子たちが 20代の先生のことを「〇〇くん」と呼ぶのだ。 40代女性の先生のことを我が子が「〇〇さん(下の名前)」と呼んだ日には、 「友達でも先輩でもないから、“〇〇先生”と言いなさい。」 と、少し怒り気味の口調で諭してしまった。 最近の若いもんはみんなそんな感

    • 変な服の人

      街を歩いている時、一風変わった服の人を見つけるのが好きなのです。 「えー!!なにその服?!どこで買ったん?!?!」 って、聞きたくなるような服装の人を見つけたら、ワクワクします。 かくいう私も、変な服の歴史を持っています。 真っ赤なピーコートとか、豹柄のトレンチコートとか、 緑色のペイズリー柄のタイツとか・・・ あ、ピンクのファーコートもよく着ていた記憶が。 こうやって振り返ると、コートに遊び心を入れすぎる若者だったようですな。 その当時は、それがすごくおしゃれなんだ!と、

      • 一人称「おばちゃん」断固拒否

        母親になると、近所の子どもに自分のことを話す時に 「おばちゃんはね・・・」という一人称を使うことがよくあると思う。 娘が公園で遊んでいたりして、娘の友達が野の花でも持ってきた時には 「おばちゃんにも見せて〜♪」なんて言わなくてはいけない。 この【一人称おばちゃん】がどうしても、どうしてもできないまま、 ついに一番上の娘は中学生になってしまった。私も立派に40代になった。 世間一般の目は私を「おばちゃん」と認識しているに違いない。 学生時代からの友人が私の娘の前で、「おばちゃん

        • 眉毛メイクを失敗した朝

          初めてのnoteで何やこれ、みたいなタイトル。 そのまんま。今朝私は眉毛のメイクを失敗したのです。 世の40代はどうやって眉毛描いているんだろう? 私は、薄いペンシル(薄すぎてほぼ見えない) ↓ パウダーで何となく下側の輪郭をシュッとまっすぐする ↓ パウダーで黒々とした眉毛をできるだけ茶色っぽくする ↓ 眉マスカラで明るくする こんな手順なんだけど、 最後の工程の「眉マスカラ」のタイミングでやってしまった。 マスカラが予想以上にドバッとついてしまい、眉毛が肌に張り付いたの