Xenoblade Definitive Edition 雑感10
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【前回までのゼノブレイド】
要塞の爆発に巻き込まれ、海原広がる下層へと落ちたシュルク。
フィオルンの記憶も戻り喜ぶのも束の間、体を改造されたフィオルンが不調を訴える。
なんやかんやあり、機神界の先住民である機神界人(マシーナ)の住む隠れ里で助けてもらう。
そこで隠れ里の長老から 息子であるエギルを斃して欲しいと懇願をされるシュルク一行なのであったーーーーー。
フィオルンの治療に走る
衝撃的な頼みを聞いたタイミングで場面は切り替わり場所はアカモート。
手際よく連合軍が集まっているみたいです。
連合軍が早くもまとまりつつある中でまたもや場面転換、隠れ里へカメラが移る。
エギルについての話を聞かされたので、フィオルンの方にカメラが向きます。
リナーダさんが診察してくれたので話を聞く。
フェイスの核にされたホムスは身体をただ改造されたってわけじゃなく、生存に必要な機能が機体の方でまかなうような造りになっているため、体内からはオミットされているらしい。カス?
フェイスに接続された状態ででしか生命活動を続けることが出来ない、とかいうガンダムバルバトスもびっくりの鉄の棺。人の心とか無いのかもしれない。
まぁ扱い的には別にただの兵器なんだから心を持つ必要のないのかもしれないんですが……。
なので、その機能を体内に作るためのパーツを探す必要があるとのこと。
治療に必要なパーツが手元にないとのことで、里の外に探しに行きます。
とりあえず外を歩き回ります。
手術も無事に終わり、一旦落ち着ける段階に。よかった
予想外の客、来訪
長老と改めて対談を。エギル追討を打診される一行。
しっかり利害関係の一致してるじゃん……。
じゃあなんで今まで黙ってたんだ。
っていうかディクソンが行き来していて、上から落ちたら流れ着くって予測まで立つくらいならこの里にホムスがいることもこいつ知ってるよな……?
情報秘匿を徹底するのであれば今までに落ちてきたホムスを里から出すわけにはいかないからディクソンが出入りしているのをそもそも知らないのだろうか……。
そうじゃなければコロニーに戻りたいと思うんだよな、戻れるなら。不思議。
きれいごとを掲げるからこそ、多国籍パーティが成立していると。
社会で働いてると、キレイゴトから目を背けてしまうようになりがちだよね。別にそれが悪いとも思わんけど。
というわけでエギルのお膝元に向かうことになったシュルク。機神の拠点には協力者がいるらしい。
娘っちゅうことはエギルの妹か、前にムービーで見たことある気がしますね。
一瞬だけエギルサイドに移ります。
見た感じ、核にしたホムスの記憶を防犯カメラのようにザッピングできるみたいなことらしい。ホムスのことをそうやってリサーチしていると。
いやね、どこかで来ると思ってましたよ旦那のフェイス。
遂に来たと思ったら、考え得る限り最悪のことしやがってからに……。
エギルくん!行くところまで行ったら流石のシュルクでも救済できないぞ!!!!
というあたりで今週はここまで。
夏ってなんか毎年いろんなことが重なって忙しくなっちゃってゲームする時間が全然取れてないので困ります。
↓ 次回 ↓
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