帰ってきた 名探偵ピカチュウ 雑感3
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』のことについて無差別に書く予定なので、ネタバレ等に責任は持てません。悪しからず
あまりにも首が痛いので先週の週末病院行ったんですよ。
なんか姿勢が悪すぎて首の骨がへちゃって曲がってしまってるらしいです。そういうことなんでヘルニアっぽくなっちゃってて痛くなってしまってると。
病院通いが決まってしまった。ちょっと忙しいこんな時期に。
是非とも皆さんも携帯を使う時とパソコンをするときの体勢には十分に注意して生きてください。
あと病院はすぐ行ったほうがいいし薬は偉大。ライフハックです。
でもゲームはちょいちょい進めていたので今週もやって行きます。
ピカチュウ、捕まる
先ずは朝なのでいつも通りカフェに向かいます。
これは少し進めた先に改めて撮った写真ですが、サブタイトルが出てくる前にメニューを開いたらチャプターのサブタイトルが先取りで見えちゃったんですよね。
スーパーネタバレ喰らったのでこれからの展開の感情の動きが微です。
何もわからず逮捕されてしまうピカチュウ。スーパー戦隊の導入か?
ポケダンの悪っぽいチームにいそうなメンツだ
誰に?
いよいよゴーストじゃん
ルームメイトと話してもロクな情報を得られなくて困ってたら謎のアナウンスが。
ひねくれものみたいな意味らしい、タメになったね
ピカチュウの寿命ってどのくらいなのかな……
というくらいで操作キャラクターをチェンジしてティムのパートへ。
なるほど、このチャプターはこうやって進んでいくのか、たのしい。
なんだかんだで章が変わる度に違う要素が差し込まれて飽きさせない工夫がなされているのはいいですね
ヤドン像が壊されている噴水へ、とりあえず現場検証に。
電気石の洞窟から石材持ってきたのかこのヤドン
ふたたび、ピカチュウとのタッグ調査
ムショに捕まえられてるピカチュウに会いに行けるらしいのでとりあえず警察署に向かう。
それぞれのパートで得た情報をすり合わせて事件解決の糸口を探りだす。
ふたりだけが通じる会話ができることで大胆で独特な解決法を提示するのがこのゲームならではの味ですな。
ざっと調査を進め、ピカチュウパート。
レントラーの電気技で気絶させられたピカチュウ、とりあえず情報収集のためにダクトを伝って移動を試みると。
そりゃそうだ
続々と署内を探索。
脱出の光明が見えたところでレントラーとも話し合い、協力を取り付けることに成功!
例によって特に苦戦することも無く、局長の部屋が怪しいっぽいところまで見破って一旦房に戻ります。
房に戻ったところでティムのパートにいってました。
街を回って情報集めだ!
声が良すぎてビックリするんだよないつも
なんかいつの間にか住み着いてたらしい。や、危なくね⁇
何やら有力な情報がありそうな2番街に来ましたよ、新マップだ。
さあ、2番街でどんどん聞き込みだ。
ていうかちゃんとベロバーのトレーナー、パートナーを心配しててなんだか安心。
聞き込みで情報が揃ったので、ピカチュウと面会で情報共有のターン。
レイチェルも今回は同席と。
ていうかそんな力持ちのポケモンなんていたかなぁ、ハリテヤマくらいしか見なかったけれど。
ポケモンとの面会ってゲームシステムの都合ってだけじゃなくて、パートナーの心の平穏という意味でも必要な制度だったんだなって。
レントラーに頼まれてたグラエナの様子も確認。
でも怪我してるのでさっきのイエッサンに手伝ってもらってと……
道行くポケモンの力を借りるって意味ではポケモンレンジャーにも通ずるところがあるな、ポケモンディテクティブ。
ティム目線では謎の動きをするブラッドさんのことに加えて、ポケモンに付けられている機械のことについての調査も進めます。
ルールの中でしっかり動いた上で疑問も解消できるように動く、信頼できる組織人であり良識人だな……。
ピカチュウ、署内調査も大詰め
無事に局長室へとうちゃーく。
局長がアホなので、金庫を開ける時に毎度パスワードを口に出して開けているためにヒントをメタモンから得られてしまう。
いやまぁメタモンから漏れるなんてことを考慮するのは無理としても、流石に毎回パスワード歌いながら金庫開けるのはお茶目すぎるよバトラー局長。
調査中に局長が部屋に戻ってくるも、まぁ問題なくやりすごす。
脱出!&真相解明!!
というタイミングでティムとの面会で情報共有。
とりあえず四角い機械を外して、他に捕らえられてるポケモンと脱出の準備します。
なんか簡単にとれるようになってるらしい。
まぁでも確かにポケモンが自分の背中についてるものを取ろうとはしないだろうからいいのだろうか……。
レントラーの透視を使って、またメタルギアソリッドを始めます。
まぁ今回もサクッとクリアして脱出しよっと……
なんか不用意にドア開けたら目の前に立ってて……
なんか知らんけど突然素でミスする。
簡単は簡単なんですがいくばくか難易度が上がっている感ありますね。それにしてもまぁ恥ずかしいミスをしてしまった。
それより、警官の動きが基本的に遅いので待ちが多かったのがすんごいめんどくさかったです。
さて、警官の網は突破したら次はティムのターンです。
シンプルに証拠突き付けてバトラーさんタイーホ。
特におもろいことなかったっぽくて一枚もスクショなかった。
筋を通す大人はカッコよく見える
久しぶりに家に帰ってきた気がします。
この黒いスクショだけ読んだらこのゲームのストーリー分かりますよ
というあたりで今回はここまで。
丁度チャプターの切れ目で一週間経つので霧が良いのはいいんですが、これあと何章くらいあるんでしょう。