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Xenoblade2 雑感8

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 【前回までのゼノブレイド2】

 世界樹への道筋の手がかりを得るため、スペルビア帝国にやってきたレックス一行。
 街での騒動に首を突っ込むと、トラのじいちゃんが設計した人工ブレイドと相まみえることに。 
 一連の騒動の解決を目指している帝国サイドとも手を組み、人工ブレイドの工場へカチコミをかけるのであった……。


人工ブレイド生産工場へ、突入


工場内を少し進むと案の定オヤジさんが!!
やっぱり脅されてたんだ
ワンチャン父ちゃんが極悪人の可能性があったのでちょっと安心したところがある
感動の再会
トラのあれこれの処理結構早かったね
感動の再会に涙ぐむヒカリ
あざてえ~~~~~可愛い~~~~~~~~

 まんまとここでヒカリのことを好きになるプレイヤーは多そう。

 さてここでムイムイの登場と。

ちゃんと悪党で清々しいですな
ハナはじいちゃんの遺した唯一の傑作

 エーテル炉の完成形を求めてわざとレックスたちを呼び寄せたらしい。
 簡単に足跡を辿れたなと思ったけど、計算づくだったらしいあたりは格が落ちなくていいね。

 まぁかといって戦闘的な部分はお粗末なもんで、ササッと戦力を排除。

黒幕登場
侍女を従えてるのがよく似合うのうこのジジイは

 意気揚々とキクをけしかけ、それを迎え撃つのハナ!! 
 空を舞う人工ブレイドの激突の軌跡がクールだぜ。

う~む、カッコいいぜ……
ブレイドとドライバーの間の強いつながりについてはことあるごとに描写されますね
劣勢のキクに強力な制御装置で指令を下すバーン会長だが……
ブチ抜け!!!
キクは忘れてなかったんだね……じーさんのこと……
雲行きが怪しくなってきたらムイムイと共に謎のコクピットへ
スーパー困惑タイム
急に世界観をブチ壊すな!!!!
BGMが無駄に特撮っぽいのなんなんだよ
プレイヤーの思ってること本当に口に出してくるゲームだな……(n回目)
キクと父ちゃんのことをトラとハナが見ているのでパーティが少なく、
見た目のぽやぽやさとは裏腹のパワーに苦戦していると……
なんか光っとる!!!!
キク、無事でよかった
まだ火が入ってなかったハナの炉に、キクが点火する!!
覚醒だ!!
え、えぇ……(困惑)
資金力があるこいつらをもってしても完成に至らなかったエーテル炉を開発したトラ一家ってマジでとんでもない特異点なのでは
か、かわいい……

 ていうかハナJSのJSって何なんだろうと思ってたらマジで女子小学生だったことがハナJKの存在で明かされたの、結構キモくて笑っちゃうな……。
 トラの趣味というかじいちゃんの趣味でもあるっぽいし……有り余る技術力と同時にキモさを併せ持ってしまった哀しきノポン一家。

と、光光光の超新星も決めつつ無事に撃破

 道中の敵が強すぎてボス戦サクッと終わってしまいがち。ボスも強いのはいっぱいいるんですけどね……。

メカ娘としてあまりにもクラシックで本当に可愛いのが困るなハナJK……
あぁなるほど、トラはこうやってブレイド枠増えるのか……
じゃあいつかハナJDも来るのかな

 JSJKが自由に切り替え可能なのもよく分からんけど、エーテル炉に火を入れる入れないで調整できるって感じだろうか。

 とまぁともかくバーンとムイムイを無事にとっちめられたので事件は解決だぁ!!

乱入者、現る

 一旦落ち着けられるかな~とか思って気を抜いてたんですが。

ここに来て新キャラ出るのか!!!
なんかまたクセが強そうな……
イーラの人たちってなんでこんな和名なんだろう……
この世界で和名ってモナドの紋章と関りあるような気がしちゃいますよねぇ
な、なみかわ……
金髪、軽薄、良いねぇ~~
セイクリッドアローの発射判断も出来るヒカリ、有能

 どんな計算能力だよと思ったけど、因果律予測がエーテルを読む能力由来っぽいからエーテル構造を把握するのも出来るってことですかね。流石は天の聖杯。

 技を打てる場所に敵を追い詰めようと方針をつけて……。

燃え盛る一条の蒼炎!!!
増援やったーーー!!!!
こういうのがいっちゃんテンション上がるんだから
こいつらの武器ごっつくて好き
かつて戦った相手との共闘ほんますき、メレフどんどんすきになる

 メレフの助けもあり、目論見通りの場所に敵を敵をおびき寄せることに成功!! ヒカリの力が迸る――――

あ、こいつ好きかもしれんワシ
実際綺麗だよなぁこれ
前も似たようなことしてた気がするけど、ブレイドを狙って戦闘不能どころか消滅させてるの結構えげつないことしてるよな……
ブレイド消されてブチギレるベンケイ
お前そんなパッション系だったのか……

 キレて自分の力を解放しようとしてたっぽいんですが、あの黒オーラってメツが出してたやつなような……ベンケイもブレイドなのだろうか。

と、本気を出そうとした瞬間に謎の拘束、なんだなんだ
おっ、出た!! 名前だけ出てたアーケディア!!!

 何かよく分からないけど圧倒的に不利になってしまったイーラのドライバー。
 そもそも目的は別にあったようで、それは達成しているため冷静に撤退を選ぶサタヒコ。
 こ、こいつ、このナリで冷静沈着ポジションなのカッコいいじゃねえか……。好きだぜ……。

こんなんほんまもんのイケメンしか言っちゃダメなセリフですよ

 言われてみればヨシツネとベンケイなんだからコンビだよな……良い仲なのか、兄妹だったりするのだろうか。

 潜行していたモノケロスに捕まり脱出するサタヒコとベンケイ。逃すまいと追従するメレフに砲撃をブチかまして逃げおおせます。

艦載砲を真正面から受けてほぼノーダメなのは流石に人間としてどうなんだ
場が落ち着いたら当然意識はアーケディアへ

 しかしここでカメラはイーラサイド。物憂げなシンの眼差しの前に拡がるのは……。

なんだこの氷漬け……?
気になる情報がバチコリと出てきたところで4話も終幕!!


 この章、サブタイトルの割にはどちらかというとトラの話にウェイトが占められてましたね。
 むしろこの引きだと次回以降にいろいろな情報開示がありそうです……。ということで今回はここまで。


↓  次回  ↓

 まだ


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