Xenoblade Definitive Edition 雑感12
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【前回までのゼノブレイド】
エギルの元へ向かうために機神界を登りはじめたシュルク一行。
順調に進んでいたのも束の間、カルナんぼパートナーであるガドをコアとしたフェイスが急襲。
心を揺さぶられつつ戦闘を続け、ガドに銃口を向けられたカルナ。
その時謎の光が周りを包む……。
さらに、帝都に向かって進む
カルナが銃口を向けられた時、周辺が光で包まれました。
その後場面が切り替わり、エギルにカメラが向きます。
というところでカメラは戻りシュルク一行へ。
不思議がってたらなんか知らない人が前に現れた!!!!ましーなだ、ましーな
プレイヤー目線だと何となく知ってた、ホムスを機神兵に組み込む理由をシュルクはここで知ることに。
改めて、ザンザの立場がはっきりしましたね。
スーパー元凶じゃねえかザンザ、許せねぇ!!
というところでまたもや場面が変わり、連合軍のカチコミ!!
カリアン殿、大将としての風格がすごい
さらに上へ、機械神中央工廠に突入
新たな真実を知りつつ、とにかく先へ進むシュルク一行。
この手のダンジョン、毎回そうだけどまぁ迷子にもならないのですいすい進んでいく。
アイテム捨てる時、いっこずつしか捨てられないのめっちゃ不便で笑った。売却は短縮手段あるのに……。
ちょっとした中ボスみたいなのを撃破したら、画面はまたもや戦場へ。
ノポンの勇者たち、プテラノドンに乗って攻撃していくの勇ましすぎる。
このあたりの画面のカッコよさ、だいすき。
分隊長、相変わらずアホで本当にアホ。アリの穴にならねえだろうなこいつ。
この覚悟、本当に考え抜いた結果の気概を感じてカッコいいんだ。
ディクソンさんの操縦技術が凄いのか兵器の方が優秀なのかどちらにしてもクールなシーン。
帝都アグニラータへ、到達
連合軍が熾烈な激戦を繰り広げる中、シュルク一行はついに目的地の帝都に到着。
ショップやらクエスト受注やらの要因がこの端末ちゃんたちなんですね……。
帝都システムと言ったところなのでしょうか……数千年単位で放置されてそうですけど……。
帝都に来て探索し始めたところで今週はここまで。
中々プレイする時間取れなくて歩み遅いですが、続きも楽しみです。
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