そこの男子。エロい言葉と下品な言葉は、あるあるだぞ!
そもそも馬鹿っぽいツールです
音声合成は、自分の打った文字がすぐ音声になります。
そうなると、この言葉はどうなる?という簡単なやり方で、好奇心をすぐ試せるわけです。
あるあるネタ(自分調べ)
このツールを持った人が初期に試す「あるあるネタ」をまとめてみます。
ん、から始まる言葉
早口言葉をやらせる
偉人の名言をしゃべらせる
給料上げて、と言いにくいことを言わせる
適当に打ったランダムな文字列をしゃべらせる
アニメのセリフに挑戦
などなど。多分ツールを持った人が最初にハマるのはこのあたり。
この辺りで気付く
色々遊ぶと、どうやら「ニュースっぽい原稿は期待通りだけど、しゃべり言葉は変だぞ?」となります。
大体ここで2つにコースは別れます。
①ニュースをコピペして、どのくらいの読みのズレが出るか見る人
②ひたすら変に聴こえる言葉を入れて、直してみたりする人
①は研究者タイプ、②はクリエータータイプですね。
定番はこれ
そうです、エロい言葉と下品な言葉、特に男子は。
ほぼ80%の人はやってみる、という自分調べ。
男子はバカです。合成ちゃんに言われるまでもなく。
それがスキルにつながる
面白がって色々やってみる、というのが何をやるにも上達には効き目があります。
音声合成も、色々とやりたいことをやって、失敗したり思いがけない効果を見つけたり、が、スキルアップにつながるのを短時間で実感できます。
もちろん
そして、あるあるは全部自分がやったことです。
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