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☆ご感想☆5/5(21時)カナダ・ニュージーランドでの出産体験と『出産ケア政策会議』 ドーリング景子さん、宮内はるみさん

語り継ぐ私のお産と生き方
https://peraichi.com/landing_pages/view/katari05052021

5月5日、本日最後の時間、私が尊敬するドーリング景子さんに、出産体験談をお話していただきました。
淡々と、さわやかに、軽やかに、カナダ、ニュージーランド、ニュージーランドでの体験談をお話してくださいましたが、とてもとても楽しく、興味深くお聞きしました。

「おしゃべりだけの妊婦検診」

「いっぱい話していたから、彼女は私がどんなお産にしたいか、全てわかっている。バースプランはいらない、と思った」

「お産の間、一言も話さなかった。産まれた後に、『ニコッ』とほほ笑んでくれただけだった」

「お産の後、私と赤ちゃんをひと時も離さずに、『明日体重はかるね』と言って帰っていった」

助産とは。信じること。その助産師さんの行動が、胸に深く残りました。

そして、水中出産をめぐる物語も、本当に素敵なお話でした。


以下、皆様からのご感想をご紹介いたします。

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本当に色々なお産が有り、状況の違いを知ることができました。諸外国から日本を知り、本当の医療的意義とは何なのかを考えるきっかけになりました。ありがとうございました。
羨ましい出産経験ご紹介頂きありがとうございます。日本のお産常識がいらない物になって欲しいです。

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お産のお話をストーリーとして聞かせて頂きありがとうございました。
3人のお子さん一人一人が違う生まれ方で素敵だな〜なんて思いました。
そして、日本の当たり前は海外では当たり前では無い気がして自由って素敵だなぁ〜なんて思いました。

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とても楽しく聞かせていただきました。大変な状況もおありだったでしょうに、さらっと話してくださって聞いていて苦しくない。景子さんのお話をぜひ、妊娠する前の女性が聞いたらいいのになあ。妊娠中の私が聞きたかったなあ。
私は言いたいこともうまく言えず、それどころか下手に謙遜したり卑下したり、自分で自分を苦しめる名人でして、景子さんが「もう一度プールを用意して!」と仰ったお話には聞いていて拍手喝采していました。
また、私は産後6年経ってやっとお産をやり直したい、取り戻したいと思えるようになったのですが(苦しくて振り返りもできなかった)、その手始めとして、バースプランを書き直してみようと思っています。でも、充分にコミュニケーションが取れていて、満足していたら「バースプラン(バースウィッシュ)は要らない。」の域に到達するのですね!
素晴らしいなあ。
気持ちの良いお話を本当にありがとうございました。
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おしゃべりばかりの健診、エコー、血圧、体重などの必要性、観察力が全然違うことが印象的でした。おしゃべりは、有力な技術。
逆にその観察眼、ケアの本質は何かを大切にしないとな!と勉強になりました

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私たち助産師は女性たちを無意識に委縮させているかもしれないということに気づきはこれから女性達と過ごすなかで意識して動いていきたいと思います。凄くそのこと自体に気づいたことがショックでした。景子さんの3回のお産、日本ではないところで産むことだけで勇気がいることなのに、強がっている自分そんな自分もひっくるめていいお産だったといまおもえていらっしゃるお話してくださった表情がとても素敵でした。お話ありがとうございました。

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貴重なお産の体験の共有の場にいることができて感謝です。女性の声が拾い上げられていない医療の現場、声をあげても医師主体の声にかき消されてしまう現実、そこに助産師の存在がどれだけあるのか疑問に思っています。育児への向き合い方とお産を大切にされ、妊娠・出産・産後を優しくされたかどうかはリンクすると思っています。女性と同様、助産師ももっともっと声をあげていかなければならないとも思います。
夜遅くまで、そして1日、とても素晴らしい時間をありがとうございました。

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初めてお聞きした景子さんのお話し、とても楽しく、(もう産めませんが)私ももう一度産みたくなりました。
お産に求める「安心」の意味が、ニュージーランドと日本と違うなと気づきました。
日本では、医療機関のお産をほとんどの女性が選んでますが、よく聞くのが「お産は命がかかってるから、何かあった時のことを考えると病院が安心だから。」という言葉です。でも、ニュージーランドでは、信頼して何でも言えたり、自分をさらけ出せたり、人としての関係性から得られる「安心」なんですよね。お産は病気じゃないので、「何かあった時」の安心の前に、まず全ての女性に「女性中心の考え方の安心」が保障されるべきだと改めて感じました。

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母として助産師として、両方の視点を持った冷静な感覚を持ったおはなしでした。冷静と言っても冷たい感じはなくて、話しながらも分析しているようで、そこが助産師なのかな、など、想像膨らむ楽しい時間でした。
勉強できるキレッキレッの方と想像してましたがとても人間的に感じました。お話聞かせていただきありがとうございました。参加して良かったです。
パートナーの方の動きが、特にプールの準備、とてもイメージしやすく笑えました。プールだけでなくその時その時、色々彼なりに考えながら一生懸命やってくれているんですよね。その行動を温かく?諦め顔でかしら?眺めつつ陣痛を乗り越えて分娩になったんだなぁ〜とお話から風景を想像する本当に楽しい時間でした。
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ドーリング景子さんのお話を聴きながら、ひとりの女性として、お母さんとしての姿を感じられて嬉しかったです。お産の時にも、まさに助産師魂みたいな感覚が凄いと思いました。
おしゃべりばっかり の中に真実や大切なことがたくさん詰まっている。そう思うと妊婦健診が本当に楽しくてわくわくしてきます。そんな健診をしてみたいです。

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ドーリングさん、貴重な体験をシェアしていただきありがとうございました。
お一人目のお産の時、助産師が到着して電気がぱっとついたときに「え?」と思われたとのことでしたが、それが不快に感じられたのならば、薄暗いほうが心地よかったのでしょうし、その感覚がお産で研ぎ澄まされていたのだろうなと聞いていて思いました。
それはこだわりなどではなく、そのほうが良いというドーリングさんの大切な感覚だったのかなと(^^
プールのお湯にまつわるエピソードがほほえましくもあり、でも産んだ後にもう一度プールを用意してもらって入られたことでワイパーのように気持ちがぬぐわれたという体験も本当に素敵で、私はとてもリラックスして聞いていたのですが、聞いていてここち良かったです。
ニュージーランドの助産師さんもとっても素敵ですね。言葉よりも、ニコッと笑顔を向けられるような助産師に私もなりたいです。
ありがとうございました

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カナダとニュージーランドでの妊娠・出産、日本との大きな違いを感じながら拝聴しました。特に、何のためにそれをするのか、必要なのか?を問われるとのこと。一貫して、自分の身体、人生には自分で責任を持つ(そもそも自分にしか責任は取れない)ということが助産師にも産む人にも当たり前になっている。日本でのルーティンは増える一方ですが、、安全を守るためというよりもやはり訴訟対策であって、それは日本の助産師である私は2つのいのちは私が守らねば(簡単に言えば、助産師なんだから手伝ってあげなければ)という勝手なおごりから来ているのだということを思い知らされました。ただ黒子に徹し、女性のそばにいて見守ること、そういられるように妊娠中信頼関係を築くこと、環境を整えることが助産師の役目だと口にしていても、今日の1日のいくつかのお産ストーリーの中でも、繰り返し突き付きられた事実でした。妊娠中の血液検査の是非までも、もし貧血だったらどうするのかまでも!するもしないもその産婦さんの責任!!そんな女性が選択できる、声を挙げられる世の中にしていくことが助産師の役割だったとは!管理して女性の自信を奪い、こちらがコントロールすることのないように。していきたいです~ はぁ~ ありがとうございました。

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景子さん、ほんまにアクティブですね~!
妊婦さんが飛行機で地球上を軽々と飛び回っておられることを想像すると、私などはクラクラしてしまいます…笑
景子さんはリスクもなく、いわゆる安産だった。と振り返っておられましたが、
ご自身の身に起きていることや、まわりの人々の動き、まわりの状況などを本当に冷静に客観的にとらえておられたんやなぁ…とまたびっくりしました。
いろんな国
いろんな政策
いろんな価値観
いろんな産み方
いろんな生き方
を知る景子さんやからこそ
発信力や役割がおありなんやと思います。
ニュージーランドのお産を取りまく環境について、
景子さんから伝えていただくまで、私は知りませんでした。
多くの人はまだ知りません…。
オンラインであっても、
いろんな助産婦さんにお出会いできるのは楽しく嬉しく幸せなことですね❤️
宮内はるみさんのお産語りも、
またいつかの機会に聴かせていただければうれしいです。
ありがとうございました。

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お産に限らず日本を出てみて日本のことが見える、あるあるです。景子さんが言っていた「日本の常識が世界の非常識」(常識という概念が無くなりつつあると感じる令和の今日この頃ですが。) エコーのことや、妊娠中の血圧・体重測定・・・。日本人のやり過ぎ気質。「過ぎたるは及ばざるが如し」を見直す必要があると、お産に限らず、混合病棟で働いていて老若男女を看ていて日々感じています。児の体重測定が生まれた翌日。普段、小児科医管理の下、新生児(NICUではありませんよ!正期産児の人たち)の数グラムの体重の変動に授乳についてチクチク言われ・・・。(→私の愚痴です)  場所の影響は大きいです。病院に居るから、医師と関わるから、母も児も【患者】。
徳廣さんの意見で「日本は命のことを突きつけられると弱い。」に共感、納得。
病院内では妊娠・出産も「管理」という言葉が使われる。『自分で決める』というキーワードが出ていたが、私自身も組織の中で、医療のガイドラインの中で「管理」されているから窮屈だし息苦しいんだと思う。
私も自分が決める❕

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自身の助産師の見方、考え方を変えてくださったように思います。ありがとうございました。外国と日本の違いを強く感じさせられました。興味深いお話ばかりで、ずっと聞いていたいような、そんな時間でした。学生として、お母さんの望む声をどう拾うのか、何ができるのか考え、疑問や思いを発信,探求していく事を大事にしたいと思います。

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景子さんのお産のお話は本当に楽しかったです。毎回プールにヤキモキさせられて、でも最後にそのプールに心を救われるなんて!
その時のための、数々の失敗だったのかと思うほどでした。素敵なお話でした。
二人目のお産で、筒になったような感覚、わたしもありました!体の中を龍が通り抜けていくような感覚でした。

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景子さんのお話は淡々としながらも、楽しく、助産師や母や妻の視点で語られていて、引き込まれました^^エコーや内診ナシの出産、すてきですね^^ニュージーランドの妊婦健診、助産師さんにもよると思うのですが、それで良いのか、と、ハッとさせられました。ありがとうございました^^
1人目出産は私も頭でっかちで食事、ウォーキングお灸などまじめに取り組んだ、沐浴も自分でしたなども一緒だと思いました。エコーの有害性について日本はもっと考えてほしいと思いました。医療費の無駄だとも思います。3回のお産全て水中出産希望で、ご主人のプール作りに紛争する話し毎回笑わせて頂きました。水溜り出産という言葉も初めて聞きましたが面白い表現ですね。ニュージーランドの妊婦健診で血圧体重も測らない、赤ちゃんの体重も生後1日目でその後も1週間後くらいと話を聞き、日本は過保護なんですね。ハンズフリーな助産師も日本の医療機関のお産はこれまた過保護。カナダが変わったように日本も女性が声を上げていこう。日本の常識は世界の非常識その通りと思いました。楽しいお話ありがとうございました。
プールに振り回されるお話、とてもユーモアがあって笑いました。海外での妊娠出産について知ることができ、勉強になりました。海外の当たり前を知ると、日本での当たり前に対して疑問がいくつか出てきました。いないようでいる、そんな助産師に私もなりたいです。

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景子さんの人を受け入れる包容力と私が産むという強い意志が伝わりました。そして、助産師が助産師と産むことで、助産師としてこう在りたい、産む環境システムはこう在りたい、未来の希望も産み出した景子さんの今も感じることができました。そして、はるみさんが景子さんの心の内の遠慮に気が付かれた、その感性!そういうハッとするような事を優しく寄り添うように景子さんに聞かれていた光景に、私も温かく包まれたような気持ちになりました。素敵な語りをありがとうございました!最後に「国際助産師の日」1987年助産師に感謝する記念日を設けると提案したのは、オランダ・ハーグでのICMだったそうです(私はオランダ在住です)。また、76年前にオランダがナチスドイツから解放された日でもあります。戦争と助産、尊い命を強く感じる日に景子さんのお話しに触れられて、感謝しています。

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なるほど、日本の出産が謎の定型化しすぎているようですね。

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景子さんのお産の、検診にも選択肢があるんだよ、というお話、衝撃的でした。
お産のことを語るとき、誰とどのように産むか、ということに意識がいっていて、これまではそれを「お産環境」と考えていた気がします。
ですが、妊娠中、検診も何度もありますし、これからもっと改善していくべき大事なポイントの一つだと感じました。
確かに、血液検査や尿検査をして医師が大丈夫と言えば安心はしますが、結局、貧血の鉄剤など、薬を処方されても一つも飲まないのであれば、意味がないです。」(私がそうでした。)
経過が順調であれば、必要最低限の検査にとどめられたらいいな、と感じます。
日本の妊婦検診が多いのは結局、医者さんが儲かるためなのか!?などと斜めに考えたくもなります。

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「出産」に対する捉え方が国により大きく異なるんだなと感じました。助産師も、一般の方々も出産=病院とは結び付いていない。一度NZでの妊婦健診を見学しましたが、びっくりした記憶があります。当時は助産師5年目で日本の医療現場しか知らなかったので、日本の常識は世界の非常識であり、無知だったのを思い出します。日本はどうしたら産婆の時代になるのでしょうか。私が高校生の時に描いていた助産師像に近づく(戻る?)日がくるのでしょうか。NZやカナダの医療事情と助産師の広まりについて、ドーリングさんが現在行っている研究についても詳しくお聞きしたいと思いました。楽しい時間をありがとうございました。

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ご感想をこちらからお願いいたします。
https://forms.gle/cPSuzEVhjoHa48du5

🍀話し手:ドーリング 景子さん

出産ケア政策会議 共同代表

国内外で助産活動に従事後、ニュージーランドのオークランド工科大学・博士課程で女性と助産師の関係について研究。カナダとニュージーランドで三児の母となる。女性のために助産師のあり方と出産ケアシステムを根底から変えたニュージーランドに学び、日本でも全ての妊婦さんが自分の選んだ助産師から産前・出産・産後を通してケアを受けることができるニュージーランドの「LMC制度」の日本での実現に向け、仲間と活動中。 助産教育と政策の双方から改革を起こしていきます。
〇ママのね・出産ケア政策会議 https://mamanone.jp/

🍀聴き手:宮内 はるみさん

NHS(英国国営医療)の病院で、助産師として働いています。 近所の日本人妊産婦さん、育児中のお母さんたちとお茶会、ベビーマッサージを楽しむ会をしています。 いつも新しい出会いと、ご縁のなかで学び、癒されていることに感謝します。 「Learn from past,Plan for the future,Live in the present」
〇J-OSAN  女性たちとともに http://j-osan.com/

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