見出し画像

☆ご感想☆5/16(11:20)語り継ぐ私のお産と生き方~帝王切開カウンセラーになるまでの道のり~ 細田恭子さん、池田れなさん

語り継ぐ私のお産と生き方
https://peraichi.com/landing_pages/view/katari05052021

いくみさんの帝王切開の出産体験のお話を終えて、細田さんの帝王切開の体験談と、帝王切開カウンセラーになるまでの道のりについてお話を聴かせていただきました。
途中で、帝王切開の体験談についてもう少し教えてください、とお願いいたしましたら、
「本当に忘れていて、恥ずかしかった、ということだけをよく覚えている」という言葉でした。
帝王切開のための手術室で、プライバシーが守られなかったことが、どれほどにその方を傷つけて、ショックを与え、「大事にしてもらえなかった」という哀しみが何年も、何十年も、残り続けるのか。。。

私たちは、いつも、何年でも、繰り返し当事者の方のお話にじっと耳を傾ける場をもつことを、続けていく必要がある、と強く思いました。
お話をしてくださった細田さんに、心からの感謝を申し上げます。
(西川直子)

以下、皆様からのご感想をご紹介いたします。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


予定帝王切開だった自分の体験を振り返りながら、泣きながら聴かせていただきました。女性は多くの死を受け止めて生を産み出しているのだと思います。そして私たちが生まれてきていることの本当に稀有なことも改めて思い出すような時間でした。この企画をいただいたこと、そしてお話くださったことに感謝の気持ちが絶えません。出産は自分に関係ないことと感じてしまう方もいると思いますが、この世に生まれてきた私たちにとって共有できるエッセンスが含まれていると思います。より多くの方に聴いていただければと思いました。ありがとうございました。
心に響きました。ありがとうございます。全裸で30分放置はざらとおっしゃってましたが、色んな話が集まることで見えてくる現実があんですね。さい石位で帝王切開やるところがあるなんて知りませんでした。先生方の出身大学による術式の違いなのかしら?驚きました。スタッフも、その病院しか知らなかったらそれが当たり前になってしまうと思うと怖いですね。私自身も当たり前と思って、ひどいことをしてないか、私がされたらどう感じるか?を意識していこうと思いました。


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

私も第1子は帝王切開でした。予定日を12日すぎ、誘発を2日間しましたがお産にならず、3日目には羊水混濁もみられ、自分から帝王切開してくださいと医師に伝え受け入れてもらえての出産でした。自分で産むことが怖くなったのではなく、42週に入っていたので、自分の赤ちゃんを助けたい一心での決断だったので、後悔はなく良いお産だったと思っています。
第2子は、VBACで産み、自分はできた!!と最高の達成感でした。
自分のお産を考える時、私は助産師として知識もあったし、決断につなげることができたし、その想いを理解してくれる医師に出会えたことが肯定的なお産につながったんだと思います。
全ての女性が、当たり前に大切にされ、思いやられ、選択肢や情報を得られる社会にならないといけないと感じました。


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

助産師も一人一人のお産に丁寧にかかわらせていただくことで、成長をしていけると思います。色々な病院の事情があり、じっくり関わりたいけど、無理なんだよねというのではなくまずは、同じ思いの人がいるかもしれないので、声に出してみることも必要だと思いました。できないことだけではなく、何ができて、何ができないのか。できないことは仕方がないけれど、その代わりにできることはないのかを考えることが必要だと思いました。

私の母も、私を帝王切開で産みました。私は幸いにも愛情をたっぷりといただき、育ててもらうことで、やりたいことに向かって根気強く挑戦し、楽しみながら毎日を過ごしています。そんな環境を作ってくれている母や家族に感謝しています。あまり帝王切開についてどう思っているのかを母に聞いたことがなかったので、もっと母の話をゆっくりと聞いてみたいと思いました。もし、少しでもマイナスの感情が母にあるとしたら、自信を持って「あなたの出産は大成功です」と伝えたいと思いました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


ありがとうございました。帝王切開でのお産の経験をリアルに伺ったのがおそらく初めてのことで、いろいろな驚きと、あまりにも知らないことが多くて、ショックでもありました。とくに手術室で行われていることが、まさしく「密室の事件」と形容されているように、みんな知らないでいること、それを声に出して伝えること、シェアする場を設けて講座も開講されている恭子さんの活動に心打たれました。
ほんと、お母さん達はみんな自分が悪いと思っちゃうのですよね。&声(意見)を出してはいけないと思っていますね。足を広げながらの帝王切開は知りませんでした。車イスも温めておいてくださる病院があるなんて、ステキです^^ありがとうございました!!


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


細田さんのお話聴けて、細田さんとの出会いにも、主催の西川さんにとても感謝しております。早速本2冊ポチッと購入させていただきました!
昨日退院された2回目の帝王切開のママと妊娠中から関わり、長子にばかり気が向いてたのでお腹の赤ちゃんに気持ちを向け出産に臨めるよう伴走してきました。
今、赤ちゃんのために母乳栄養でがんばっています。
その中で5/5のこの講座から参加し、タイミング良く今日の講座があったので飛びつきました。
今地域で産後からママ支援をさせていただいてます。細田さんのお話を聴いて、現場にいた頃の自分に幻滅し胸が痛くなりました。ですが、元々、帝王切開も生まれてくる方法の一つ、頑張りは経膣と同じ、と話していました。それにプラスしてママたちとも更に前向きにお声かけ出来そうです。病院とも連携し、ママたちと繋がることで妊娠中からと産後も振り返りでさらにサポートしたい気持ちが沸き上がりました。
女性のセクシャルな部分を守りつつ、病院に改善して欲しいところを私も伝えていきたいと思います。
本当にありがとうございました。


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


お産の方法はたとえ思い描いたようにはいかったとしても、そこで自分が尊重された、大切にされたと実感できる体験となったとき、ポジティブな出産体験になるのだろうと思います。そこに大きく影響を与える助産師をはじめとする医療者の姿勢は本来どのようであるべきかをやすこさん、れなさんのお話から真摯に受け止め考え行動にしていかないといけないと思います。一助産師としての力は小さいかもしれないけれど、気が付いた人から考えを、行動を変容させていく、大事なことの一つだと思います。
やすこさん、れなさん、ありがとうございます。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


細田さんのお産のお話しから、いままでの生き方を聞かせていただいて、細田さん、ご自分で、よくぞここまで行動し、いまもこの場にいてくれた、その感謝と驚きと感動と、そして涙と。それしかないです。
やすこさんはいままでどれだけ頑張ってきたんだ、と思うと、やすこさん、ありがとうございます。という気持ちです。
上手く言えませんが、帝王切開であっても、私が経験した病院での出産も、ブラックボックスに通じるところがあって、産む人がどんなふうに受け止め、そこからどんな育児のはじまりになるのか、が、医療者には見えてないんだな。
そして、帝王切開で産んだお母さんの寄り添いをされてるやすこさんありがとう。お産の振り返りをすることで、やっと自分の出産にスポットを当ててもらったっていうレナさんの気持ち。ただただ涙でした。
そう自分の気持ちに蓋をして次に進めない。
私はいつ、やすこさんのお話しを聞かせていただいて思うこと、最後は同じ思いがあって。どのひとのお産も大切にしてほしい。そのことです。
そしてやすこさんがおっしゃったこと、言えるようになったひとが言わないと!と。
お産のことで感じたこと、私は言わないと!そうエールをもらいました。^_^
やすこさん、小さい赤ちゃんたちも産んで、帝王切開で3人産んで、ほんとによくお産頑張りました。ありがとう。ほんとにありがとう。やすこさんのその時々の気持ちに思いを馳せると涙、涙です。感謝。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

20年前臨床でせわしなく働いていた頃を、
助産院勤務経験のある先輩が自身のお産の時に帝王切開になった時の苦しみを、
自分の一人目の時も心音低下があと1分続いていたら緊急帝王切開になっていた状況を、
ずっと考えながら苦しくなりながら聞いていました。
一番はもちろんお母さんと赤ちゃんの安全、それを教えてくれているのは赤ちゃんなのだと考えてきました。
これからはその場に臨んだ母の素晴らしさを、葛藤を今まで以上に尊重しながら接したいと思いました。


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

細田さんのお話はご著書やONABEで伺うことがあり、今までも助産師として人としての寄り添い方、考え方を教えていただきましたが、今日のようにご自身のお産についてじっくりお聞きするのは初めてでした。貴重なお話をありがとうございました。言えるようになった人が言うべきだ、書けるようになった人が書くべきだ、と10年かかってご自身を認めることができたとおっしゃいました。同じ助産師として本当申し訳ないことをしたと、罪なことをしたと謝りたいです。私は自宅分娩のお手伝いをさせていただいていますが、ほとんどが施設内のお産である今、どこで、誰と、どんな風に(方法で)産んでも、大切にしてもらった!私ってえらい!と思ってもらえるよう支援するのが、全助産師の役割であると思います。それには女性が声を挙げられる世の中を作ることや、れなさんもおっしゃった妊娠中の準備を充実させることなど周産期の心と身体の環境整備が不可欠であることも学びました。お母さんたちのお声を聞かせていただいた助産師には、声が届いていない助産師にもしっかり伝える使命があると改めて感じました。本当にありがとうございました。
池田れなさんが涙した事、それが帝王切開を受けた方の思いなんだと実感しました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

帝王切開で、(軽膣分娩でも同じですが)心の傷やトラウマを抱えてしまった方、そういう方々のお話をたくさん聞かれてきた細団さんご自身の体験をきかせていただいて、今の活動の原点をシェアしていただいたことに感謝したいと思います。
普段何気なくしているケアが女性が傷ついている。一方では自分ではどうしようもできないと医療者も傷ついている。
細田さんは、生まれ方は二通りしかないのに、なぜ帝王切開出産のことがこんなに置き去りになっているのかとおっしゃっていたことが深く心に残りました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

女性だけが帝王切開でこんなに悲しい思いをするんだということが、助産師として本当には分かっていなかったです。砕石位の帝王切開があることも、手術台で真っ裸で放っておかれることがあることも、初めて知って、ショックでした。
今、市の新生児訪問に携わっていますが、自分のお産について語る機会になればと、どんなお産だったか尋ねています。初対面で心情を吐露することは難しいです。
お産で傷ついた心が少しでも昇華されるように、お産を語る場があることを伝えていきます。


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

貴重なお話をありがとうございました。両親学級では、経腟分娩の内容はあるけれど、帝王切開の話はないということ、、、確かにと思いました。予定帝王切開なら、さすがにあっても良さそうなのに・・・。経腟分娩にしかフォーカスを当てていないことは、お母さんたちに寄り添ったケアではないし、暗に”経腟分娩が正常”と言っているようなものだなと思います。だからこそ、助産師が妊婦になると「助産師だから下から産まなきゃ」という思いになるのだと思います。帝王切開は、傷も大きく、子宮に直接メスを入れているのだから、お母さんの負担は大きい。しかも、赤ちゃんからしたら自分のタイミングは完全に無視され、急に産まれさせられているし。。。帝王切開であっても、立派なお産だと私は思っています。だからこそ、帝王切開でのバースプランは必要であるし、命の誕生のステキな場面であるべき環境を作っていく必要があると思います。命を守るために、命がけでお母さんは帝王切開を承諾していると思います。そのお母さんの思いを無駄にしないように、医療者側の都合による帝王切開がこの世から根絶することを祈っております。そして、帝王切開だからといって、辛い思いをする女性も根絶することに少しでも貢献できたら嬉しいです。
少しの勇気で、誰かと繋がれる。誰かと繋がる大切さを思います。相手の気持ちに寄り添うのは、難しいけど、業務的に流すのではなく感情の共有してくれる人がそばに居てくれたらなぁと思いました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

うなってしまいました…。
心からの拍手を贈りたくなりました。
スタンディングオベーションです!

恭子さんのお産を通しての数々の体験は、誰もが経験することではないかもしれない。
その体験から、今の恭子さんが産まれるとは…。

すごいな いのち。
素敵やな いのち。

その体験をどう受け取るか、何を受け取るかが生き方になるんですね。

恭子さんのお産語りは極めて個人的なことでありながら、社会に問うもの。

あたたかいお産、素晴らしいお産だけが
あたたかい社会をつくるんじゃあないんだ!

たとえ 心も身体も痛めたお産を経験されていたとしても、
だからこそ、人としての優しさ、きめこまやかさと深みがすごい。
恭子さんの身体を通って語られるメッセージは、あたたかいお産、あたたかい社会に直結している。

明るい。しなやか。たくましい。
そして、豊かで美しい。

そんな、人間・恭子
そんな、お母ちゃん・恭子


””産み方は生き方、決めるのは あなた””
という言葉がある。

この言葉に傷つく人があるかもしれないことを、私は今回は初めて知った。
自分の至らなさ浅はかさを知った思いがした。

でも、何度でも何度でも語るうち、そして受け止め聴いてもらううち、
産み直しているのか、生まれ直しているのか…
私たちは””赤ちゃんではないもの””を産んでいる時がある。

赤ちゃんではない何かを産む。
これは私たちがお婆ちゃんになっても、ずうっとやってゆけること。

何を産むか、誰と産むか、どのように産みたいか。
産み方は、生き方。決めるのは私たち。

恭子さん、れなさん、直子さん
このような素敵な時と場を共有させていただき、ほんとうにありがとうございました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。沢山のお母さん達の声もご紹介下さり、胸が苦しくなりました。そして、自分はどれだけお母さんに寄り添うことが出来ていたのだろうか‥と。助産師皆が、知っていなければならないことだと思いました。行動しなければいけないと思いました。お話を聴けて、本当に良かったです。
ご自身で体験されたことを大切にして、他の女性のことも救っている細田さんのご活動を以前から本当に貴重ですごいと思っていました。一人の女性が、帝王切開から6-7年後になって細田さんの講座を受けて、ようやく癒されたというところで涙が出ました。産科ケアに携わる者はなんて特権的で罪深い、でも適切に行えば何よりも価値のある仕事ができる職業なのだなと改めて感じました。これからも宜しくお願いします。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

貴重なお話をありがとうございました。
人にも色々な生き方があるようにお産にもいろいろな方法があり正解はない。どれも本当に素晴らしいと感じられました。

帝王切開中の女性の虚しさ、悲しさ心が痛くなります。子供を産む女性全員が悲しまないで欲しいと心から思いました。

そして細田さんの帝王切開講座を聞いたれなさんが涙しながら本当に幸せでした。7年前に息子を産んだのに今包まれた気がしました。って仰っててこう思える女性が増えて欲しいと思いました。

お二人のお話を聞けてよかったです。ありがとうございました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

帝王切開の手術室での対応の多彩さは、私の想像以上の部分も多々あり、そりゃあかんやろうという部分と、医療側からの言い分も理解できる点もあり、と複雑な気持ちで伺いました。改善するしかないので、医師、助産師、患者、対話の平等性が重要だと思います。上下ですから、

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

1つ1つの行動が医療者にとっては日常だが、妊産婦にとっては非日常のこと。仕事をする上で責任ある行動と共に寄り添う心の大切さをもっと重要視できる医療者が増えるといいなと思っています。私も忙しいと丁寧な対応が出来なかったりするけど、時間ある=寄り添った行動ができるとは違う。30秒あれば気持ちは伝えられる。そういう姿勢でいたいです。帝王切開の母親学級、振り返るとやっていなかったと思う。出産の4割が帝王切開なのだが、そこのケアはなかなか進んでいない現状である。出産は何があるか分からないこと、様々な出産方法について選択肢があること、情報を伝えていきたいと思います。帝王切開カウンセラーという単語を初めて耳にしましたが、細田さんの存在はとても大きく、重要な活動をされていると思います。

゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*
゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*
ご感想をこちらまでお願いいたします。https://forms.gle/ftMU3yCsGNhQypd56

🍀話し手:細田 恭子さん

自身の2度の流産や3回の帝王切開体験を綴ったWEBサイト「くもといっしょに」を2000年に開設。 帝王切開カウンセラーとして「帝王切開ママの会」を開催。 各地で、女性の心と身体の健康について、当事者が知ることの大切さを伝えています。
転勤族の父・夫とともに、北は秋田から南は佐賀まで引っ越し回数13回 
・さいたま市在住 3姉妹の母
◆「帝王切開で出産したママに贈る30のエール~もやもやを消し自分らしさを取り戻す~」
https://www.amazon.co.jp/dp/4805882735/ref=cm_sw_r_tw_dp_W71X3D52S0T6V337RR0M @amazonJP

◆「ママのための帝王切開の本」(中央法規出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/4805838655/ref=cm_sw_r_tw_dp_PQXQ07B15YKEWF85AZF0 @amazonJP

〇くもといっしょに https://www.withkumo.org/

🍀聴き手:池田れなさん

緊急帝王切開でひとり息子を出産しました。妊娠中は週数を数え、胎動を感じ、幸せに過ごしましたが、出産のことは何も分からず、何も言えず、まるで他人事のような経験でした。 助産師さんのセミナーやお話を聞く機会を得て、徐々に、徐々に出産経験を我がことに取り戻そうと試みています。 日本の着付け師で医療職ではない観点から、お話を伺っていきます。

〇着付け師れな Facebookページ https://m.facebook.com/oshiete.rena/?__tn__=%7E-R

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?