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小説を書くという苦行について

題名があまりにも大仰なものになってしまったが、実際書いてる時、楽しさ半分苦しさ半分であり、後で見返る時は苦しさ全開なので、少なくともこのタイトルは嘘ではない。
どのくらい苦しいかといえば、思春期の日記を未だに生産し続けているくらいには苦しいのである。美少女を主人公にした物語を書いていた頃のオタク全開な高校時代。生徒会の一存しかり、物語シリーズしかり、を真似たような作品群を今更見返すのには余程の鉄人的な精神力がいる。そして、それは今も尚生産し続けている作品にも同じことが言えてしまう。
私は今も尚、そうやって永遠と黒歴史を続けている。
けれど、また、それがたのしいのも事実であり、ストレスの吐きどころともなっているので、辞めるつもりは無い。寧ろ、吐き続けようと書き続けているのだから、タチが悪い。舘ひろしが悪い。そうだ、私は悪くないのだHAHAHAHAHAHA。
また、美少女がうふふしているような話がかけるのなら読み手も楽なはずなのに、私はそういったことが書けないので、結局は暗澹としたものを書いてしまう。
と、ここまでが言い訳である。
紛うことなき言い訳。言葉を知らない子供の言い訳の方が幾分マシに思えるほどの言い訳。言い訳が理路整然としているように書いているようで全く意味の無いことをつらつらと書いているので、読み手はここを飛ばして構わない。美少女もイケメンも出てこないし、パロディも美しい言葉もどこにも存在しない。
だから、読み飛ばせ。とりあえず、読むんじゃないよ、そこのあなた。
読むべきは時代の機運とニュース。あとは、場の空気。
大事だよね、空気を読むのって。

閑話休題。いや、最初からここまで全て無駄話である。
文字稼ぎ乙。

深呼吸をして、体を伸ばしてから続きを呼んでもらえればいい。リラックスである。ストレッチパワー。

で、何を言いたいかといえばなんもないのである。何も無いことをここまでタラタラと書くことに意味があるのかもしれないと、思いつつ、きっとそこに意味などない。
とりあえず、文書を書くことを決めたので、ここで今後ともよろしくお願いしますと言いたかっただけ。
むしろ、それ以外に何か言いたいことがあった訳では無い。
ごめんなさい、無駄話ばかりで。

どうせ夏場に飛び回ってウザがられる蝿以下なんです。わたし。いや、むしろハエ男なのかもしれない。ぶーんぶーん。

閑話休題パート2。いや、全て閑話休題です。1も2も区別ないほどに。
とりあえず、読んでる方は回れ右して夕日に走り出してください。

そして、無限に無駄話を繰り広げて、どうでもいい文書をもう既に1000文字も書いていることに驚き。

あっという間である。
そういえばドラえもんの声変わったね。しんちゃんも変わったね。時代は変わるね。(どこからともなくいつの話だ、とツッコミが聞こえる池の音)

では結論はと言えば、これから小説を上げたり思っていることをつらつらと書くことになりましたので、よろしくお願いしますということ。

これだけを言いたくて、ここまでいらないことばかり書いたことを誇りを胸して生きていきます。

では皆様、また。

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