四つ葉の日 2 Miyuriのページへようこそ 2021年4月28日 06:30 『四つ葉の日』作詞・作曲・編曲:ぽて唄:鏡音リン (あやふや ふや ふにゃっとした)(あたふた した あしたに)(ふかふか ふわ すやすやる)(ふと すやるふり ふたり)偶然なんてまぁそうそうとやってこないように退屈なんて言った 14のままですっかり大人になって呑気にメトロにのった朝は急展開寂しく今日は昨日に「また明日」はいつか過ぎ去って思い出して何度となく忘れられない瞬間はあったでしょういつになってもアスファルトの隅にありふれた今日はクローバー「ぽけーっとしてときめくのは何で?」謎を解き明かそう 不思議を探そうきっとご機嫌な空になってずっと続く坂道も 夕暮れ空の下も終わらない夢でいて宇宙の秘密とへんな寝癖に気づかないまま日が続くのだふと窓を叩く風が運んだ日々の香りは14のままですっかり変わった町を気分気ままに沿った午後の休息感。思い出ばかり浮かぶのは、退屈なさみしさのせいじゃなく繰り返した暮らしは形を変えてまた出会ってるからこんがらがっている裏道の先のため息は今日もクローバーどこか飽き飽きする景色は泣いた帰り道 ふいに見つけた温かさによく似ていたずっと長い坂道のバス停の下も限りある情景だたった一度きりの星が降るのは歯磨きをしている今なのだ同じ記憶も汚れその他も混ざりあって曖昧に陽の香るベランダから空想を浮かべたいつになってもコンクリートの影に ありふれた今日はクローバー平凡な姿も不思議と謎を解き明かして 想いを添えたらきっとそれは四つ葉の日になってずっと広い星空も 君の隣も見慣れてしまうから宇宙の果てだって 今夜の夢だってわからないままでいい日々なのだ(あやふや ふや ふにゃっとした)(あたふた した あしたに)(ふかふか ふわ すやすやる)(ふと すやるふり ふたり) いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いします いただいたサポートはクリエイターとして活動費としてさせて頂きます チップで応援する #四つ葉のクローバーと幸運 #四つ葉高校占い部 2