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第24話あとがき アナログへの道
先日トレース台をポチりました。
傾斜のつけられるいいやつにしました。
トレース台というのは、下から光を当ててくれる台で、そこに下書きを置いて、上に原稿用紙をおけば、下書きが透けてみえるので、原稿用紙にトレースできるっていう奴です。
着々とアナログ環境を整えている、と言いたいところですが、実をいうとまだまだ全然です。
「ニシハラさんのこと」とは別に練習で描こうと思っていたのですが、どうもその時間を捻出できない。なので、どこかのタイミングでえいやっと、「ニシハラ
さんのこと」でアナログにチャレンジするしかないかな?と考え改めました。そして、実は、なんなら次の25話でアナログデビューしちゃおかな?と目論んでいたのですが、あれ?まって、これ合わなくない?いやあれも必要じゃない?がポロポロ出てきて毎度お馴染みの頓挫です。
ストーリーのタイミング的に、25話を過ぎると、もう何話か先になりそうです。
今、私が考えているアナログの行程はこうです。
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