「twinkle night Remix」のアレコレ
お久しぶりです。
VtuberでありVrapperであり低頻度note書き散らし妖怪こと、仁紫煙です。
さて、久々ですね。
いや〜、久々です。かなり。
中学生時代の友達と成人式で再会した時ぐらいには久々感がありますね。
成人おめでとうございます。
はい。
で、ですね。
何故久々にnoteを書いているのかと言いますと、みなさん、著者近影見て何か思いませんでしたか。
そうだね。
かっこいいね。
はい、という訳で最近公開された無虚無眠(@_4xton_)さんの「twinkle night Remix」に、仁紫煙と裂鬼で客演に参加させていただいてます。ぴーす。
👇👇👇これだよ👇👇👇
今回の著者近影はこの動画のイラストだったんですね〜、びっくり。
こちら、マゲロ(@maGERO_)さんに描いて頂きました。最高。
最高だったのでXのアイコンに設定しました。
そしてそして、今回の楽曲のメインである無虚無眠さんがですね、公開記念の配信もして下さりました。
👇👇👇これだよ👇👇👇
仁紫煙はですね、リアタイは出来なかったんですが、アーカイブで視聴させてもらいました。
なんかね、色々褒めて下さっててね。
あざ。
裂鬼もめちゃくちゃ褒められてました。アレは俺もめちゃくちゃ食らいましたからね。
さて、相も変わらず話の枕が長くて申し訳ないんですけども。
めちゃくちゃ長い枕。
想像したらウケました。寝辛そう。
はい。
それでですね、配信の中で色々ね、仁紫煙や裂鬼のリリックについてあれやこれや考察とかココが凄い!とか話してくれてたんですけど、無眠さんが言ってたわけですよ。
「本人に解説して欲しいな」って。
ふ〜ん。
じゃあ、しよっかなって。
そんなこんなで今までほぼしてこなかったんですけど、ライナーノーツ的な、「仁紫煙はこういう考えでこのリリック書いたよ〜」を解説しとこうかなと。折角なんでね。
着いてこれるかな、俺の"世界観"に。
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はい、という訳でやっていきます。
まぁまずね、今回Remixさせてもらった「twinkle night」の原曲を知らない人はね、知ろう。人はそうやって賢くなってきたから。
👇👇👇これだね👇👇👇
これね、まずめっちゃ好きなんですよ。
僕はWorld Wide Wordsで初めて聞いた記憶があるんですけど、もしかしたら違うかも。
なんかこの、なんでしょうね、Vの楽曲としてかなり正解に近いというか、聞いた時に「あ〜やられたな〜」って思いました。なんか。
で、僕はラップ楽曲を自作し始めたのが3年前ぐらいなんですけど、実はそれ以前から「曲にはしないけどverse(リリック)を書く」っていうことをしてまして。ラップ好きだったんでね。
その期間があったお陰で、いざ曲作るぞ!ってなった時には既に地盤が割と完成してたみたいな流れがあります。
そんなことをしてた頃に、「曲にはしないけど勝手に好きな曲のRemixを考えちゃおう!」みたいなこともしてたんですよ。ウケる。
その中に実は「twinkle night」もあって。
定期的に考え直したり、楽曲制作を始めてからも何回かRemixしようとして頓挫したりを繰り返して、今回無眠さんからお誘い頂くまでに4.5回Remix書いてたんですよね。
多分めちゃくちゃ変なんですけど。
だから個人的には「あ、やっと出来るんだ」って感じがあって、なんかすげぇ嬉しかったですね。
長ぇな。自分語りが。
俺のnoteで俺を語らない方が変か。
まぁそんな感じで「twinkle night」の世界を俺ならどう書くか、みたいなことは何回も考えて来たので、逆にどの路線にしようみたいな悩みはあったわね。
で、メンバーがラップ初心者の無眠さんと、フロウ&メロ巧者の裂鬼だったので、「じゃあ俺はオーソドックスなTHEラップでいこう」と。
あとまぁシンプルにメロ苦手やから、使うにしてもメロは部分的にしよう、みたいな。
割とこんな感じで方向性は決めました。
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方向性が決まるまでに1600字も読まされた気分はどうですか?
えっなになに?
「めっちゃ読みやすいし興味深いです」?
君はいいこだね。
続きも読んでいいよ。
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まぁそんなこんなでね、書けたverseがこちら。やっと見れるね、おめでとう。
👇👇👇これだよ👇👇👇
こんな感じになりましたね。
まぁYouTubeで聞いてくれた人はもう知ってるとは思うけどね。
やっと始まるよ、解説が。
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まずは最初の4行から見ようか。
はいはいはい、なるほど。いい歌詞だ。
まぁ特段変わったことは言ってないかな。
「人の数だけ〜微睡み」の部分は、なんか寝れない夜って独りぼっちみたいな気分になるじゃないですか、寂しい感じ。
そういう時にまだ灯りが点いてる部屋の窓とかをさ、ふと見るわけですよ。他人のね。
そしたら、それは知らない誰かなんだけど、「あの部屋の人も俺と同じでまだ起きてるんだな〜」って勝手に親近感抱いたりしちゃって、なんか勝手に救われた気分になって、安心して眠れる気がしてくるみたいな。そういう意味です。そのまんまですね。
実際仁紫煙は寝付きがすごい悪いので深夜に散歩したりするんですが、そういう時に「誰かは知らないけど誰かがこの世界にいる」という確証は結構有難かったりします。
はい、そして続く「繋ぐearphoneからDula digi di」なんですけど、この部分ね、目ざとく気付いてくれた人がいて嬉しかったんですけど、電波少女っていうクルーの楽曲「Earphone feat.Jinmenusagi」からの軽いサンプリングです。
👇👇👇これだからね👇👇👇
これ、マジで好き。だーいすき。
で、今回は個人的なイメージで「深夜の散歩」をテーマにリリックを書いてたので、俺なら多分この曲を聞きながら歩くだろうなと思ってサンプリングしました。
本当にいい曲なのでみんな聞いてね。
サンプリング元の箇所はめちゃくちゃ序盤に出てきます。めっちゃくちゃ序盤。でも最後まで聞いてくれると嬉しい。1ファンとして。
で、「もう嫌んなる、こんな世界に歌う詩、shit」はまぁそのまんま。
僕が寝れない時って大体気分はsageなんですけど、性格が割とポジティブでもあるので「どうせ寝れないなら悩みとか不安とかそういう嫌なことだらけの世界に歌う夜もアリかもな」みたいな感じを込めました。
なので、ここからは打って変わって明るい雰囲気のノリ方にチェンジしてます。
ここ好き。
デビルマンみたいになっちゃった。
ここも割と前半はそのまんまですね。
「あっちこっち冒険 不安になっちゃってもOK」の部分ね。
なんか夜って謎の全能感あるじゃないですか。創作意欲が湧いたりね。だから、そのバイブスで外に出てあっちこっち行っちゃおうぜ!みたいな。通ったことない道選んでみたりね。
でもまぁ不安にもなるわけです。けど、夜に病んだりするのって"あるある"だから。みんなそうだから。俺だけの不安じゃないから。きっと大丈夫なんだよ。そんな感じのやけくそ。
よく、悩んでると「辛いのはあなただけじゃないんだよ」みたいなこと言われるじゃないですか。これって「みんな辛い中頑張ってるんだから、あなたも頑張ろうよ」みたいな意味で使われることが多いと思うんです。
けど、個人的には「みんな辛いから、あなたも辛くていいんだよ」の方がしっくりきてて。
不安も辛さもみんな経験してる"あるある"だから、気にせず経験してればいいんですよ。「不安やなぁ」って思っていいんだよ。「辛いなぁ」って言っていいんだよ。そういうもんだから。
そういう意味で、このリリックを見つけた人には「不安」を不安がらないでほしくて。「辛い」ことを辛く思わないでほしいな〜って。
だからね、「不安になっちゃってもOK」なんですね。
大丈夫?伝わってるかなこれ。
で、なんやかんやあって最後の1行の「空を回せたらって嘘みたいな妄想」。
ここもね、かなり好き。自賛。
「twinkle night」のキーワードとして「星」があると思うんですけど、地動説と天動説ってあるじゃないですか。
昔、人間は地球が止まっててその周りを太陽が回ってると思ってた。それを賢い人が「いや、これ回ってるの地球やわ!」って気付いた訳です。すごいよね。まぁそれが常識になるまでは紆余曲折あったみたいですが。
でもやっぱり、空を見てると地球が回ってるようには見えない。太陽や星々が地球の周りを回ってるように見える。変なの。おもしれ〜。
賢い人が「地球が回ってる!」って言ってそれが証明されてるけど、俺がなんか魔法の力で星空の方を回せたら、みんなびっくりするやろうな〜って思ったんです。
空を回せたら、あの賢い人はどんな顔するんかな、泡吹いて倒れちゃうかも。そんな妄想未満のしょーもない話を君と出来たらいいなと思ってこのリリックが出来ました。
正直、話の内容はどーでもよくて、深夜に君と2人で歩きながら思い出にも残らないようなしょーもない話をして笑い合えたら、それだけでその夜には光があったと思える。
そんな感じ。
これもよく分かんなかったらごめんね。
俺の感覚から生まれたリリックだから。
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問題、ここまででこの本文は何文字でしょう。
A.約3800字
長ぇ〜。あまりに。人生かよ。
人生は結構短いか。
後半戦です。
「もっと君としたいから」は前段落の「空を回せたら〜」の話ですね。
これ、「話したいのにverse蹴ってて草」とか思われるかもしれないんですけど、あの、ちがくて。要は「(君と話せる)この夜をまだ終わらせたくない」と「この曲を終わらせない」を掛けてるというか。
これはなんかまたややこしいんですけど、リリック内で描かれてる「夜」はあくまでこの曲の中の「夜」っていう僕なりの意識があって。
hook(所謂サビ)で「君と過ごす夜」ってワードが出てくるんですけど、だから僕はこの曲で「君と過ごす夜」を書いたんですよね。
つまり、ここで仁紫煙が描いた「夜」はこの曲、もっと言えば「仁紫煙パート」が終われば終わるのかな、と。夜っていずれ明けるじゃないですか。曲っていずれ終わるじゃないですか。その有限性の一致がなんかすごい寂しくて。
「君と話す夜」を終わらせたくないから、まだこのverseを響かせているよ、と。そういう意味で書きましたね。まぁ結局終わるんですけど。
で、ですよ。この次ね。
冒頭に貼った無眠さんの配信を見た上でここまで読んだ人が一番気になってるであろう箇所。
「死体みたいな日々でも今だけstarlight」
これね。
配信内で無眠さんが「死体みたい」と「シッターみたい」を掛けてるのか?と考察してました。
この考察が当たってるのか否か。
これは、、、
(どうなんだ?)
(掛かってたらすごいぞ)
(どっちなんだ?)
全ッッッッッッ然、意図してなかったです。ごめん。
マージでなんも考えてなかった。本当に配信見てて申し訳ない気持ちになりました。
しかもここ、特に隠された意味もないんですよね。本当に。
「日中は死体みたいに虚ろな俺だけど、この曲の間だけは、この夜だけは星のように輝けるかな」っていう本当にそのまんまの意味でした。
ごめんて。
まぁでも書いた本人が意図してない部分で色々考察出来るっていうのも詩の醍醐味ですから。
皆さんも色々深堀りしてみてください。
はい、そして「静まり返った街の片隅で 寝付けない僕ら熱に浮かされて」。
これもまぁまんまっすね。
説明すんの面倒くさくなってきたとかじゃないですよ?
夜のあの静かでピンと空気が張った感じ。あれ好きなんですけど、そんな世界の片隅で大人しく寝ていられない僕と君は冒険する訳です。
言うことないってよりは、ここまで語ってきた内容をそのまま言い換えたみたいな箇所なので特に追加で言及することはないって感じ。
強いて言えばここにメロを持ってきたのは悪くなかったな、と思います。仁紫煙にしては珍しいやり口ですね。そんなに普段を知らないか。
他の仁紫煙の曲を知ってる人からすると、今回の雰囲気は半分想定内、半分意外って感じだったんじゃないかな。多分。結構我ながら珍しい感じで作りました。
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そして、最後の4行。
最後の4行は、せつない。
分かりづらいネタをすみません。別に切なくないです。寧ろ元気まである。
「重ねては混ぜて夢のような逃避行」に関しては、まぁまず「重ねて」が前段落の「浮かされて」から韻をヨイショっと引っ張ってきてます。
そういえば内容重視で韻とかのこと全然解説してなかったな。いいか。いいよね。
この「重ねて」っていうのは、なんかフワッとしてる表現なんですけど、敢えて含みを持たせた感はありますね。2人が重ねたのは月日かもしれないし、指あるいは唇かもしれないし〜って感じ。想像におまかせします。
「混ぜて」に関してはもっとフワッとしてますね。なんか、うーん、2人の世界というか時間的な混ざり合いですかね、強いて言えば。
元々はそれぞれの夜だった訳です。人間誰しも死ぬ時と夢に落ちる時は1人ですから。それが、眠れない2人が出会うことで夜が共有されたという解釈ですね。
で、結果そうやって「重ねては混ぜて」生まれた夜は「夢のような逃避行」な訳です。これすごいな。
何度も繰り返してアレなんですが、僕の描いた「夜」は「眠れない夜」なんですよ。
言い換えれば、「夢を見られなかった夜」の物語なんですよね。それが、2人で過ごすことで「夢のような」時間になると。は〜すごいな。
そして、過ごしたのが「夢」であれ「夢のような時間」であれ、その舞台が夜である以上「朝には目覚める」。この表現もいいね。なんにせよ終わりは来ると。寂しいね。
でも、ここで終わらないのが仁紫煙だよね。
「朝には目覚めるんだ、どうせなら行こうよ」ですってよ。奥さん。
ポジティブを絵に描いたような男ですわね。
終わりがあるから諦めるんじゃない、どうせいずれ終わってしまうなら、終わるまでを2人で楽しもうじゃないか、と。
なんかさ〜人生っていつか終わるやん?いや、医療技術の発達で不死が現実になるかもとかはあるけどさ、まぁ、今んとこ終わると思うやん?でさ〜それに虚無感覚えることない?どうせ死ぬから頑張ってもな〜って。でもさ、違うんだよな。どうせ何したって終わる時は終わるなら、その終わるまでを楽しみたいよな。幸か不幸か始まっちゃったんだもんな、俺たちは。ならそれを幸か不幸かじゃなくて幸にしたい訳よ。そして願わくば君にもそうであって欲しいのよ。だから強引にでも連れ出すんだよな。重ねるんだよな。混ぜるんだよな。夢の"ような"時間でもさ、それが夢ではなくてもさ、そこに光があるならそれはもう夜の肯定になるんだよな。不安や辛さも光の一部になるんだよな。終わりがあるからこそ、「今」なんだよ。
びっくりしたねぇ。いっぱい文字怖いねぇ。
まぁこういうことをギュッとまとめたのが上記のリリックです。
そして、こう続く。
「おろかだからいずれ忘れるけど」
これもね、いいの。
夢の内容って起きたら大体忘れちゃうじゃないですか。変なの〜って思うよね。それと同じで、「夢のような時間」の思い出も永遠に覚えていられるかと聞かれればまぁ、忘れるよね。忘れなくとも薄れる、それが記憶ですからね。
つまり、「夜」や「曲」と同様に「記憶」にも有限性という共通項がある訳です。それを「夢って忘れるよね」って話と掛けて言ってるんですね。
ちなみに、ここは仁紫煙の楽曲「おろか」からのミニサンプリングです。だから平仮名なんだね!
👇👇👇間違いなくこれ👇👇👇
この曲のリリックに、「人間は起きたらついさっきまで見てた夢を忘れちゃうんだからさ」というフレーズがあるんですが、それを今回のリリックの内容と掛けてあるんですね。
あまりにピッタリはまってるな。すごいよ。
そして、最後の1文。
「この鼓動が止まる時までさ、もうちょっと!」
ここまで読んだ人ならもう言わずとも分かるでしょうが、これは単純に「死ぬまで君といたい」とも取れる一方で、「この曲(仁紫煙パート)が終わってこの夜が終わってしまうまで君といたい」という意味もあります。
「この鼓動」は「この夜の鼓動」でもある訳です。
あと、シンプルに「命の鼓動」とした場合、「いやいや仁紫煙お前まだ結構若いんやからもうちょっと!どころか数十年あるやろ」と思うかもしれないんですが、これもね、ありますよ、考えが。
ここまでで書いたと思うんですがこの曲のキーワードとして僕は「星」を使っていて、地動説とかなんとか言ってました。で、星ってすごいじゃないですか。めっちゃある。
そして、宇宙ってめちゃくちゃ長生き。
一般的に宇宙はビッグバンで生まれて何十億年と経ってるとされてます。
何十億年て笑。
ウケますね。長すぎやろ。
で、そういうことを考えてると、人間がちっぽけすぎてワロえてくるなって。そんな星々の時間感覚で言えば俺の鼓動が止まるまでの時間なんて「もうちょっと!」でしょ。
星空の下で夢のような逃避行をする2人、その星から見ればあまりに短い逃避行を、もうちょっと続けさせてくれないか、と。そういう意味での「もうちょっと!」になってます。
____
問題、ここまで何文字?
A.7000文字ちょっと
長すぎる。ここまで読んだ人いるのかな。
いたら挙手して。
なるほどね。
ふーん。
見えないから分かんないや。
手、下ろしていいよ。
いや〜なんか思ってたよりありましたね、語ること。もっと短く終わるかと思ってた。
書いた本人が言うのもなんですけど、ここまで読んだ人本当に頑張ったと思う。ありがとう。
折角読んでくれた訳やし、何かしら得られた物があればこちらとしては嬉しいけど。どうかな。面白く読めたならそれでええんやけど。
多弁って文章にも発揮されるんだね。
ここだけの話、今回のRemixは順番の影響も無くはないやろうけど普通に裂鬼と無眠さんに食われたな〜って思ってたのね。
特に裂鬼ヤバかったもんね。みんな裂鬼のこと褒めてて相方としては鼻が高かったよ。無眠さんの配信でも裂鬼褒められまくってたな。
けど!俺も!褒められたい!!
とかね、思ってました。まぁ俺が食われた自覚ある時点でしょうがないんやけど。
けど、改めてこうやって自分のリリック振り返って、込めてた意味とかメッセージとか再確認したら仁紫煙もすげぇじゃんって思えました。
ちゃんと俺も俺なりに色々考えて書けたな〜、いい曲になったな〜って。最高のRemixなんでいっぱい聞いて下さい。
👇👇👇もう1回貼っちゃお👇👇👇
____
文字にすると思考が整理されてスッキリしますね。これからも良いリリック書きます。
これ読んで、仁紫煙いいじゃん!って思ってくれた人は他の曲とか、今後出る曲も聞いてみてね。
そして、食らった時は包み隠さず褒めろ。
お前の褒めが、俺を強くする。
あと、好評やったらまたこういう解説note書くかも。不評でも気が向いたら書くかも。
よろ。
以上、VtuberでありVrapperであり低頻度note書き散らし妖怪、仁紫煙でした。