20170223 言葉に、できない。

わからないものを表現するのは大変なことです。今日は「かりんとVR」の内容説明のために体験プレイ動画の取材を頂いた日でした。

かりんとVRとしても撮影が入ってのテストプレイは初めてのことだったので、もう本当にバタバタw
開発チームの鬼気迫る感じや、一筋縄ではいかない連動システム。およそ風俗プレイとは思えないハイテク感と壮大な準備に、「あぁ、すごいことをしようとしているんだな〜」とじんわり感じていました。

撮影にはAV男優さんが来られて、みんなでまずは映像を回し見て流れをつかむところからスタート。プレイを細かく説明しながら、コートを脱ぐ暇も無いまま(笑)体制を変えて熱心にプレイスタイルを説明していきました。なんせ全員手探りです。

取材に応じてくれたうちのキャストさんが理解力と応用力の高い子で本当に良かった。感謝です。

ただ、最後の感想を聞いてもなんかちぐはぐ。「ぶっちゃけどうでした!?」と聞くと反応は全然悪くないのですが、そう。新しい感覚を表現する方法がイマイチ(僕らも)思いついていないんですね。

この“不思議感覚”は実際やってみた方でないとわからないはず。
早くみなさんを、驚かせたいです。

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「風俗の社窓から」

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