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今年度のまとめ

早いもので3月になり、2022年度のまとめの時期となりました。今回は年度末挨拶とは別に、今年度の1年間に関するまとめを書いていきたいと思っています。
・上半期に関しましては、4月に年度が変わり事務所の組織の体制も変わっていきました。自分もその頃は当たり前のように落ち着きのない時期でもありましたが、これまでよりも前向きに進めることが出来て、今年度の目標である「全力でバランス良く遊びと仕事を両立して充実した日々を過ごす」''それを全力でいっぱい新しいチャレンジに繋げる!!''をテーマに日々過ごしてきました。プライベートに関しましては、昨年度は友達と会って遊ぶことが全くありませんでしたが、今年度は年度替わりより遊ぶことが多かったです。年度替わりの1週間後にとある部署から声が掛かり、残業があるほど仕事が多忙であったため困難回復のため2ヶ月間その部署の業務の手伝いに出かけました。その中で感謝されることにより、どの業務にも問わず仕事のやりがいを改めて感じる事が出来ました。6月には自分の業務に関する大きな作業があり、自分達だけでは困難な中で体制を作って役割を決めて行きながら自分の役割を果たして行く方針で仕事をしました。3日遅れてのスタートであったため納期まで終わることが出来ませんでしたが、多忙の中で責任を持った上で一つ一つ丁寧さなどを意識した上で業務に従事する事を学びました。また、自分が卒業した母校にも来校する事が出来、友達同士の近況の報告などをやり合って自分にとってのエネルギーともなりました。
夏場に関しましては、体調を崩して休んだり又は感染や濃厚接触者が拡大していたため、自分も濃厚接触者になったため1週間出勤できなくなり、生活リズムが乱れたことにより、苦労が多かったです。またその時期に事務所にいる人が少なくなったり、1部のコンビニや郵便局等が臨時休業になってしまったため、混乱な状況が続きました。9月頃には3年振りに両親の実家に帰省することが出来て、親戚や従兄弟との再会する事が出来ました。出かけることも多くド派手に充実することが出来た上半期でもありました。
・下半期では、秋の紅葉に囲まれながら冬を迎えるまでだんだんと寒くなり、これまでと変わらず日々を過ごしてきました。また、年末年始を跨いで人事異動があったため職場が変わりました。そのためこれまで関わった同僚とは別れ、1月からは新たな環境でのスタートとなりました。その当時はなかなか落ち着かなかった状況ではありましたが、今ではその環境にも慣れ安定はしています。また、正月には9月ぶりに従姉妹がこっちの方に来て賑やかに新年をスタートする事が出来ました。また、成人を迎えたため成人式がありました。残念ながら知り合いには会えませんでしたが、大人の世界に入ったことに対する自覚と責任を持たなければならないと改めて感じました。今3月を迎え、やっとまとめの時期となりましたが、今年度の目標が明確だったことから、どんなに困難があっても乗り越えここまでたどり着くことが出来ました。それは、自分だけでの力ではなく家族や同僚、友達や親戚や従兄弟などのサポートがあったお陰だと改めて感じています。本当に感謝しています。
来週には年度末の挨拶を書いていきたいと思っています。来年度もこれまで以上にやるべき事全てが今年度と違うという意識で日々過ごしていきたいと思っています。

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