【にじ甲】注目選手の話【楽しみ】
遂ににじ甲2024本戦間近となりました。
他のデータ分析記事とか詳しい記事や動画が沢山あるので、事前に詳細を知りたい人はそっちがオススメ。
自分は栄冠勢として育てた3年縛り甲子園優勝データを使い、敵として戦った場合の各監督の高校の脅威と注目選手を書こうかと。
本戦をガチで楽しみにしているので先走って出場高校同士の対戦をしてしまうと感動が薄れて勿体無さすぎるので、あくまで自分のデータで戦った感想止まりっす。
ギラギラホスト高校
単純に星の数がおかしい、物理的な最強候補。
やはりこの人、舞元投手
舞元投手は1回2回が勝負っぽく見えるけれど、別にそこで崩せたら弱くなるってわけでも無い。見た目通り、強さはパワー。
むしろ弱点はスライダーっぽくて、他の投手もだが横の変化球はやたら弱い。高速スライダーじゃないだけマシなのかも?
コントロールも高いためナイスピッチや配球の噛み合いが悪いと全く崩せないが、対ランナーも悪さしてたまに突然ヘラってしまい、内野外野で助けないと失点する。
頼りがいのある強くて明るい闘志エースだが支えてあげたい弱さもあり、ホストとしての隠れた高い資質が垣間見えている。
敵に回すとダルすぎる桃音選手
フォーク投手は三振かフライが頻発するので、外野の守備と足でポテンヒット率が変わってくる。設定の守備が強いのでそこまで上げていなくても取ってくれるが、らんねーちゃんと精桃音選手は一歩抜きんでた性能で外野をかなり手厚く守ってくれる。かっこいい。
敵として打席に立たれてダルいと思ったのがミートB選球眼アベヒ流しインヒで、じゃあどこ投げるんだよって話になる。ミスタースワローズは伊達じゃない。
チームとしてのギラホスの強さと弱さ
ステータスが高い選手は強いに決まってるだろ正論パンチが攻守でずっと痛い。普通に強い。このチームは特に守備もきっちり振ってあって継投も硬いので、お祈りポイントでの神頼みがかなり高難易度になる。全身全霊で祈るしかない。
継投まで強いので基本的に弱みは無いが、強い選手が変な赤を抱えがちだからかどいつもこいつも突然ヘラって何も出来なくなる場面がある。全員ヘラると突然失点したり全く打てなくなるので多分ビックリする。
応援していると「普段は強いけど私だけが分かってる弱さがあるんだ」ってなりがちな選手が多いので、天性のホストに飲まれるな。
英雄アカデミー
ヒーローエースは今すぐパチンコやめろ強すぎる
確変で一段階高みに居るイブラヒム投手
イブラヒム投手の場合、単体球種というよりも、球の組み合わせでやたら強い。「確 変」はストライクを取れる球な上に打ちづらい。SFFは大きく逃げる球で三振やフライが頻出する。完璧な配球になった場合、確変含むストライク先行からSFF〆はかなりふざけた強さになっている。パチンコやめろ。
視聴していた人は英雄の配信でも何度か配球の見事さを見たと思うが、監督が指示しなくてもアレを彷彿とさせるかなり賢い配球をしてくるので、強打者相手にヒヨってボール先行の時とかにきっちり打たないとスタミナSもあって閉店間際まで粘られてしまう。
普通のフォーク7投手と違ってストライクを取れる決め球があるせいで難易度が高い。ただ、確変は全く打てないわけでも無いので、フォアボール率がフォーク投手より低く安定する代わりに多少ヒットの可能性もある感じ。
しいて弱点をあげるとストレートとカットボールに急に偏った時は意味不明に連打される。舞元投手とかもそうだが、CPUが突然狂ってヘラるのでそこが勝負。
で、頑張って打った先に居る緋八選手
栄冠で喉から手が出るほど欲しいステータスをしている。見た目通り打って守って走る。盗塁するかどうかでも厄介さが変わる。
英雄チームは要所の守備がBだったり、肩もしっかりある上で打撃強い野手層なので、選手も全体もシンプルに全部強い。肩振らなくても強い理論使いだった筈だが、改めて見るとむしろ要所の肩はしっかりある方なので詐欺である。
全体が王道で強いので逆に各選手にあまり言うことがない。
チームとしての英雄アカデミーの強さと弱さ
最強候補のエースを筆頭にスタメン全員が全部の場面で強いので、王道過ぎて逆に最近の作品だとライバルにされがちなチームかも知れない。何々が強いとかじゃなく全部強い。ヒーローを名乗るだけあって攻守ともに全員突然そのシーンでの主人公になってくる。敵側目線だと嫌すぎる。
弱みは控え投手で、綺沙良投手以外はかなり運要素のあるステータスになっているので、ここで運ゲーが始まる。ラスボスに唯一用意された勝ちルートがお祈りガチャみたいなもの。
恐らく英雄は勝った状態で終盤を迎えやすく、相手有利のターニングポイントの時に継投で悩まされる事になりやすいので、崩れる時はとんでもなく崩れるという仕様的な怖さを一応抱えてはいる。他校もだが、強い高校ほどまだ呪いは解けていない。オカルトの準備は充分ですか。
勝負の行方はエースが削られる速度と、継投後のお祈りにかかっている。
始祖にじさんじ高校
この高校はかなり2023の知識で育てられていて、対戦はほぼ2023仕様のままなので、本戦は栄冠中と話が変わってくる。
各方面からかなり評価の高いKOTOKA投手
栄冠で苦戦し続けたからか、途中から明らかに本戦の仕様を見越した育成になっており、特にKOTOKA投手はガチ勢の間で異様に評価が高い。
低球速ノビEの関係もあってフォークの選択率が非常に高く、そしてこのフォークは対戦だと三振かフライか四球の3択になっている。ミートBなら昔よりそこそこ打てるのを確認しているが、基本的にはとにかく振ったら負けなので、積極打法がついてると終わり。
一応明確な弱点として、別の記事でも書いたがこのタイプの投手はフォアボールしやすくストレートが死ぬほど弱いので、本戦は椎名監督との運勝負になってくる。豪運で名高い監督だがどちらかというとドラマチックになるように天に定められているタイプの運なのでオカルトでも隙が無いわけでは無い。祈れ。
今作の栄冠の仕様で、威圧打線対策は無理だよ
なぜか椎名監督だけ過去作のノリが通せているので、苦戦はしていたが昔みたいな威圧打線がしれっと完成している。
仮にも甲子園優勝しているうちのチームで戦わせて頂いても、当然のように威圧で削られて酷い目にあった。
記事書いておいてなんだけど、どの高校も強そうだなって要素が普通に強いので、確かめなくても普通に見たままである。
ついでに、ちょっと重要なしば選手
投手の項でフォーク7投手が三振かフライか四球の3択と書いたが、内野と外野の間のフライが処理出来ず起きるポテンヒットはこれを崩す要因になりがちなので、外野に守備Dが居るのは一歩安定度が変わってくる。
ガチ勢による守備Cが良いという意見も見たが、試合数下振れた中で守備D肩Eにぎりぎり振ってあるのは見えない所で発揮される重要な要素だと思われる。
良い捕球位置と肩で相手走者が走らなかったみたいな場面などは特に先に数字を見ていないと意味が分かりづらいので、チェックしておくとちょっと面白いかも。
チームとしてのにじさんじ高校の強さと弱さ
威圧打線とKOTOKA投手のセットはかなりふざけた強さになっている。エースの機嫌が良いと全く打てないし、キャBで思ったより粘るし、打線はめちゃくちゃ削ってくる。そもそもスタミナ削り以外のデバフも普通に強いわけで威圧はやっぱり話が違う。
弱さは運の振れ幅の大きさ。舞元投手やイブラヒム投手のようなたまに崩れる系の弱点と違い、KOTOKA投手の場合は下振れるとフォアボールするかクソ遅いストレートを投げる虚弱ピッチャーになる為、機嫌が良ければ誰も打てないし、悪ければ打順関係無く唐突に失点する。
ギラホスと英雄を破壊出来る可能性がありながら、銀河相手にも勝手に自滅して負ける可能性もある。だいぶエンタメ性能が高いチームなので要注目。
銀河立超チャイカ高校
生の野球部
難しい投手戦の鍵、クレア投手
クレア投手はうまくいくと思ったより打たれず、思ったより投げてくれる。絶妙なステによる変化球投手であり、制球Cの加護で意外とナイスピッチが多く、ストライクゾーンぎりぎりにスローカーブを多用しがちで、これがうまくいくと全然打たれない。
飽きたり加護が尽きるとふんわりスクリューやノビEストレートを投げて打たれたりフォアボールするので心からのおもてなしが大事。
どの場面で出すのかも、機嫌よく投げてくれるかも難しすぎるが、うちの甲子園優勝打線をそこそこのスタミナで長めにぴっちり抑えきる実力はある。神加護あれ。
割と背負ってる石神選手
癖になる守備の下手さは本戦仕様だとかなり抑えられるが、しっかり育った上位チームと比較されたりすると普通に動きが遅い。一塁は守備要らない論も言われがちだが、一塁側のバントや流し打ちは誰が取るんだって話。
そして打撃の要の一人でもあるので、フォアボールの弱点を抱えがちな強豪相手にそういう棚ぼた系チャンスが回ってきた時、ミートCパワーD弾道3広角に向けられる期待の大きさは尋常ではない。
打順によるが、苦戦してる上位打線がなんとか一人くらい二塁まで回った頃に打席に立つ最後の希望になりがちな回が多かった。頑張れ。頑張れ。
あのステータススタートで捕球E確保してあるの偉すぎるけど、むしろ思ったより強くなったので割とチームの命運をうっかり背負っている。
チームとしてのコロコロ高校の強さと弱さ
数字通り普通に弱いけど、本戦は守備の失敗がほぼ無いので、実際に対戦してみるとギリギリ打撃に振った分が大事な場面で輝いているという効率の良さを見せている。普通に全然キツイけど思ったよりいける。
クレア投手も含めて終盤のターニングポイントでの戦いになると思ったより強く、最低限確保した打撃と意外と粘れる継投陣で勝てるルート自体はしっかりある。
ただ本当に継投タイミングは難しい。特に序盤打たれた場合、疲れたからって理由だけで代えると詰むパターンもあるので、誰をどこまで投げさせるのか本当に本当に難しい。
チャイカ監督は黎明期から本人以外のにじさんじファンアートにも真っ先にいいねを付けていた善行があり、特定の絵描き層はそれを忘れていない。贔屓チームである。神と絵とエンタメとコロコロのご加護があらんことを。
帝国立ふれんず学園高校♡
激戦しか生まない
特殊枠、メロコ投手
どちらの威圧感も野良が野良じゃなくなる凶悪な性能であり、やはり最重要投手はメロコ♥投手になる。今作はただでさえ打撃に振れなかったので、威圧感投手はめちゃくちゃしんどい。
オート対戦ではストレートが弱いのでその選択率が上がるノビAは忌避されるが、速球投手が打たれないようになる要素もやはりそのノビAやジャイロであり、この形に育った投手なら被安打率が低下する要素として歓迎する他ない。
弱点はよりによって全力ストレートが打たれやすい本戦仕様と、威圧感投手をいつ出すのかの難しさ。全力ストレートはスタミナ消費が最悪の割に普通に打たれるので、あれを連発されると本当に困る。そこらへんも祈りながらの交代になるので、監督が長考していたら応援しましょう。
どの監督も継投タイミングが重いけど、ここはダブルエースであり特に頑張ってほしい。
妙に目立つ霊夢選手
ミートC走力Bの選手が活躍出来るかどうかでこのチームの打線の繫がりはかなり違っているらしく、霊夢選手が二塁に居る時の単打は1点入るかも知れないし、守備範囲もDのおかげか際どいときほど1歩が変わってくる。
栄冠中も時折目立っていた気がするが、偶然ではなくチームとしてこのステータスとポジションと打順に意味があるっぽい。
本戦で打順などをどうするのかは分からないが、かなり注目している。
チームとしてのふれんず高校の強さと弱さ
とこ先輩が絶妙で、奪三振と変化球の塩梅で思ってるよりもかなり強いし、強打者も苦手じゃないし打たれ強い。けどなんか唐突に四球してキレ◯芸したりするし、スタミナも保ちそうで保たなかったり保ったりする。威圧打線はやばい。
ダブルエース双方とも強打者を余裕で抑えられるけど、別に打たれる時は逆に簡単に打たれるし、スタミナもかなり保つけどダメになった時は後ろが耐えきれないので、なんていうか全てが重い。数々の激戦は偶然じゃない。
そしてあえて注目で言及しなかった打者側の威圧持ちアンジュ選手は本当に本当に重要なので、今年も頑張ってほしい。アンジュ選手が打てた場合は削りの面でも得点チャンスとしても一気に未来が明るいし、一球目から凡打してしまうと大変厳しい。
ふれんず高校の強さの方の代表なんだけど、言及すればするほど長年積み重なる運命の背負い方が凄くなってしまうのでこっそり。
栄冠中も激戦に次ぐ激戦で大変だったと思うけど、ダブル威圧で終盤強いタイプながら投手が少なくスタミナ控えめという劇場型の高校なのでハラハラ感も尋常ではなく、応援しがいはとんでもないというか、継投の時が来たら皆祈って欲しい。
私立願ヶ丘高校
ここも行ける時は行けるが継投が難しい
実はかなり強めなレオス投手
別の投手の説明でなんとなく分かると思うが、ずばりフォークは異常に強く、Hスライダーは弱い。そしてこういうフォーク投手のストレートは終わってる。
四球も出やすいが強打者も抑えるし別の球を狙われると死ぬ、全員の共通話をスタミナEで抱えている。
このレオス投手は上手くいくとうちの甲子園優勝打線を3回に渡って無失点で抑えるくらいには強い。強いけど、最初に打たれるとそのまま即死するのでフロムソフトウェアのゲームみたいなピキピキした性能をしている。
ここも継投が本当に大変なチームなので、レオス投手が出た時に抑えられると本当に助かり、即死すると監督が気絶しかねない。もし出た場合は祈って欲しい。このゲームただ観るだけでもお祈りポイントしかない。
やはり要は葛葉選手
実際に敵として打席に立つと青得の組み合わせでハラハラする。守備の要でもありながら葛葉選手が打たなきゃダメだろうというチームでもあるので、あわよくばホームランも望まれる弾道3だけど技工安打バッターみたいな矛盾を抱えて戦っている。
守備、安打、長打、全部同時にうまくやって欲しい。全部。キャラ特性なのか望まれ方が凄い。
チームとしての願々丘高校の強さと弱さ
葛葉選手もだが、風楽選手にもしれっとホームランを打たれたので、伏見選手も含めて思ったより長打による夢が詰まったチームになっていた。敵にすると結構一発が怖くてソワソワする。
そして上振れチーム以外のチーム全てに言えるっぽいが、継投の重みが尋常じゃない。特にここは投手数もスタミナも相当厳しいので、剣持投手は多少疲れたくらいでは下ろせない。うっかり序盤に失点してしまった場合、彼はあみゃ投手の違法残業の報いを受ける可能性が非常に高い。
私立梨海高校
今作での数値なら激打寄り
対ピンAのござ投手が結構大事かも
やよ投手が思ったより打たれてしまうので、ござ投手のタイミングと安定感をどうするかが大事っぽい。
ダブルエースのどちらも剛速球でも変化でもない投手なので、対ピンチAで比較的変化球の多いござ投手に重要な局面を抑えてもらわないとならない。
コントロールCなので変な崩れ方は少なく、そこそこ高いナイスピッチ率が決め球に来ると強い打者も抑えるしピンチにも動じないので、想像以上にどっしりとした投手。
可能性の塊ンゴ選手
戦って強かったのがンゴ選手。強い高校と戦うときほど対エースに希望が乗せられるし、チャンスC左Cで苦手も無い。
打てるとでかいし、安打も結構多く、走塁もそこそこ早い。しかもそれがンゴ選手だけじゃないのでうまく繋がると結構点を取る。
チームとしての梨海高校の強さと弱さ
ンゴ選手のステでも特別強いのではなく、むぎ選手やざり選手など途切れないのがこのチームの凄さで、うちのチームの場合は一度捕まると相当失点した。思ったより激打なんだと実感した次第。
弱みは投手で、やよ投手は重い球のおかげなのかノビなのか結構凡打につまらせてくるんだけど、その代わり手汗ボールもパワーカーブも普通にバットに当たる。ミート高めのチームでの感想なので、果たして本戦でどうなるか。「ぼぼ」が伏せ字なのは女性器の方言だからだと思われる。
継投陣もスタミナしっかりあるしござも居るので他の辛い高校よりは結構安心だし、打撃は結構夢が見れるので、この高校は実は結構安定よりの強さかも知れない。
レインボール高校
ここも実は打撃よりかも
波が激しい月ノ美兎投手
思ったより難しい投手で、フォークはこれまでの話と同じく強いんだけどフォーク多投しないので配球の運にかなりかかっている。強い時は全く打てなかったし、ダメな時は四球も多いし洗濯機もストレートもぱかぱか打たれる。
最初見た時フォーク投手ってフライにさせる投手だからゴロピつけて大丈夫なのかなと思ったけど、実際に戦った感じでは普通に打ち上げるので多分誤差っぽい。ミートBから上はゴロピあろうが無かろうが打つ時は打つので要因が見極められないというのもある。
低いコントロールによる失投率と、四球率の高さと、更にスパイスを加える対ピンチEという華麗なコンボは今年の打撃弱めになる栄冠でならギリギリ助かるかどうかという感じであり、けれど圧倒的に強いフォークで強打者も抑えやすく、配信◯のスリルがある。強いけど弱いみたいな劇場選手が今年は本当に多い。
名物感の出てきたサロメ選手
まぁ見たまま全てにおいて強い。なんなら上振れ優勝候補達の打者より厄介さでは目立っていた。
敵として立たれると強振の時もヒヤッとするが、アベヒミートB走力Aで打たれるともう本当にどうしようもない。そこのミート選択運も本戦では絡みそう。
強打者相手だとフォアボールになりやすいのだが、サロメ様のような走塁B走力Aが塁に出ていると単打の重みが大きく、次の打者のヒットすら許されない緊張感がある。シンプルに強い。
チームとしてのレインボール高校の強さと弱さ
何気に実際の対戦ではサロメ選手じゃなくジョー選手とナリ選手に本塁打や長打を打たれて苦しんだので、ここも打線はかなり全体的に強い。
ただ投手の不安定さも結構怖くて、変化球7の強さを活かす型でも無いので、グウェル投手が頑張れないと継投はかなり厳しい。
打つ時は甲子園優勝チーム相手でもぱかぱか打つし、基本的に抑えきれないので、ここも劇場型になりそう。
楽しみすぎて変な記事まで書きまくってしまう
ありがとう天開司、あれから毎年楽しい。楽しすぎて若干おかしくなってしまうくらいには楽しい。
こんなん誰が読むんだと思いつつ、なにかしていないと頭が、頭が。ハマるってこういう事なんだなぁと。
今年は栄冠自体が難しかったから上振れにも限度があり、あまり騒がれていないチームも激打打線だったり知略戦だったりダークルンルンが居たりでいつ何が起きるか分からないという定番のあれが本当にガチで発生しやすくなっている。
うちの甲子園優勝チームでは結構すごい負け方や接戦をしたので、配信者が作るチームってやっぱ凄いんだなっていうのを体感し、本当に勝敗が最後まで分からないとワクワクしている。楽しみすぎる。