ホロ大会と聞いて栄冠3年縛り再検証。転生天才魔物無し。
アプデ後の注目度高い大会がホロライブさんであるようで、一旦3年縛りぱぱっと試してきました。
初心者が天才投手でまさかの激戦区である愛知に飛び込んだらしく、アプデ後の緩和具合を試すために前と同じく「転生・天才・魔物無し」で挑戦。
先に警告!
アプデ後のパワプロ2024は栄冠だけでなく「大会に使うCPU」まで調整が入っている可能性も無くはないです。
ビビる人はビビるだろうけど、これは別に「フォークが打たれるようになった!?」みたいな赤字動画作れそうなほどの確定画像ってわけでは無いです。
前から打たれる時は打たれたし、私が何か設定間違えてるかも知れないですからね。あくまで可能性。実際に大会がどうなるかは本番でしか分からないし。
ただ上の画像を見て怖さに気づいた人は今すぐ栄冠も対戦も実際に自分で確かめた方が絶対にいいです。KOTOKAでもいいし、自分の今回の検証用チームもアップロードするので、最低でも自分で対戦させてみた方が絶対に安心です。
良かれと思って応援してる人に間違った事を伝えてしまった時の胸の痛みよ。いやまぁ自分も回避しきれないんですが、回避する努力はしたい。
先に転生天才魔物無し3年縛りの結果。愛知でも甲子園には前より楽に行ける。
ようやくスタート。1年目と方針説明
難関の愛知で、転生も天才も内気も無しでスタートする。
方針は「検証に使いやすい無難なチーム」。
尖った育成はせず、守備育成で甲子園優勝狙ったりもしない。普段はパワー弾道捨てるけど今回はそれなりの強打者も作る。
二遊間もちゃんと固めるし、とにかく無難なモブ高校で無難に甲子園出れるのかアプデ後の世界を確認する。
今回のダブルエースとキャッチャー
1年目の最初の指示画面の様子
さくっと夏大会結果。確かに序盤がちょっと楽になっていた。
1年目秋の大会。
秋の2戦が前より楽になったので、1年目の中堅までは転生とか無くても簡単に行ける。ただ相変わらず点取られる時は取られるので少し守備を固め意識か。
このnoteは二遊間の守備重視派だけど、ショートやサードは肩も明確にセーフ要因を作られていたのでF放置は危険だし、余裕なら守備だけじゃなく肩も盛っていい。育てる意味があるというか弱い所を付いてくる。
地区大会1回戦までで1年目は終わり。相変わらず突然の本塁打もあるし自動失点もあるので、アプデ前より勝てるのはいいけど1年目から現実のボディのほうの体力が減りやすくなった。
どうしようも出来ず負けてた頃よりシンプルに試合数も増えるのでそりゃ疲れる。
2年目スタート
キャA以外は些事なのでスクショも取ってない。
2年目の夏大会
2年目秋。タイブレーク合戦の兆し
2年目は春甲子園の1回戦負けで終わり。キャAが作れたので既に安定の兆しはあった。
3年目スタート
3年夏の県大会
私は他校調査ゲーアンチです!育成ゲームで育成要素と関係ない勝利出来るカードやめよう!わーわーぎゃーぎゃー!あと弾道もアンチです。でもだからこそ弾道どんなもんか検証するために今回は育てたよ。
楽になったと言いつつ愛知自体が辛いので、3年間が無駄になると心にダメージを負いそうだったからスケジュール変更の手帳4つくらい溜めておいて、更に偶然居たならず者と合わせて他校調査出るまで手札リセットし続けた。
他校調査アンチほど他校調査に依存し粘着的に頼るという醜い姿を自ら世界に晒す。それはそれとして2024新要素の中で最強なので大事に使うのがオススメです。
最後の戦い。3年目甲子園。
勝つさ
育成結果
終わり。
育成の幅が増えたというか、どんな育成でもある程度は戦えるように調整されたって印象だった。
今までは1年目ほんとにつまらなかったので、序盤の救済ってやっぱり大事。ただ、このバランスは逆に言うと序盤の魔物にめちゃくちゃ左右される。
波乱も生まれやすいし最後まで希望が残って大会としては面白いから、他校調査と同じく育成以外の救済は一長一短。
あと愛知はやっぱり慣れてても大変だった。楽な地域の決勝のあともう一回決勝戦させられる感じ。たった1戦ずつの差と思うかもだけどやっぱりカロリー消費がえぐい。初心者監督の無事を祈る。