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神理/哲理

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#第3の目

いつ死んでも良いという覚悟が前提としてあるのが自然であり野生の姿。センサー、松果体の錆をとりたいのであればとにかく自然に野生に生きる事です。

クムラン教団 古神道 密教 古代インドヨーガスートラ 原始仏教 修験道 役行者。結局目的はどれも同じ。組み合わせて最適化を合理的に目指すのがベスト。原始仏教だからと仏教徒の格好をしてそれっぽく振る舞ったり格好や滝修行などに奔るのは見失っているし修行の意味と本質を理解していない証拠

悟りを得て修行に望む段階に入ったとしても新しい知識を謙虚に吸収し続ける姿勢は失くしてはいけないと感じます。

ニュートラルとは全自己意識の精神と肉体への没頭。その状態こそ人間として野生として本来あるべき姿でありセンサーが機能していない現代人は特に研ぎ澄ましていく必要があります。

松果体の錆を取るには目隠しをして自然をゆっくり進むのが基本。