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『観る薬』自ら備わっていることを忘れていませんか?2014/4/5

5年半前の自分が書いたブログは今、大分状況が変わってしまったので書き直してみます↓

2012年12月21日から5年ほど活動していましたアイムの会の元子宮頸ガンでらした こじまもとこサンや乳がんでらしたricoさんなどに協力していただきながら元町セルフヒーリングスタジオ TINGARAでお話会やワークショップを行うようになりました。途中、山手の丘 ひふみたまへ引越しましたが私の胸のシコリが消える日までは夢中でやってました。

5〜6個のサイコロ大の胸のシコリが消える不思議な経験の後、さらに不思議とひふみたまの空間のエアコンが壊れたり、なんとなく今のやり方でサポートするのは違うという感覚になり、そこも出て一休みしながら、今は心癒法を中心に横浜中華街のニライカナイの2階で心のセラピーで複雑に絡み合った心の紐解きをお伝えしています。

『観る薬』という幻のDVDを作られた糖尿病を自ら治された山口まことサン。映像のお仕事をプロデュースされていたので本当は糖尿のお話を聴くのも楽しんですよ。

自分が治すという自らのご経験をお氣持ちに込め映像を作られ、『観る薬』として、映像の処方箋を私達に与えて下さってます。

この日は、彼と、今はすっかりお元気になられています子宮頸ガンを二度体験された自然治癒開花研究所 アイムの会 代表の こじまもとこサンの収録。でもこれは資金不足だったのかな?映像は残っているのでしょうが形にはならなかったかも。私もボランティアのような活動でしたが家賃を払い続けるのは5年で終わりました。収録場所は私が内装を炭などでECOに手直しした元町汐汲坂のTINGARAでした。

とても深い深いお話が飛び交って糖尿病で長年、いろいろ節制されている皆様にも聴いてほしい内容です。

今はニライカナイに私がいれば、その体験談も何度かお聞きしているのでリレーさせていただいてます。私の母の肺がんのミラクルや私の胸のシコリ、スタッフのお母様の乳がんのトリプルミラクルの話、もとこさんやricoさんなどの体験談など沢山ありますよ。

山口さんもまた糖尿病は心の病と捉えています。自分の考え方がすべて自分を作り出した…

私もほぼ同じ感覚です。

価値観を変える、捉え方・見方を変えれば、消えていってくれる…いや、存在するお役目が終わります。

一部の方々は気づき始めていることを…

youtubeで最初の収録のみアップされています。

乳がんだった上川美智子サン(川崎のカフェ 更 Saraのオーナーさんがyoutubeで見れます。

山口まことサンの糖尿病を心を楽にする生き方に変えて健康な身体を取り戻されました。

答えは自分の中にあることに気づいた人は、やっぱり輝いていました。

https://youtu.be/Fx5mmDbuEmw

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