私の豊かさ
どんな服をきてようが、車だろうが家だろうが
どんな状態だろうが
わたし自身の豊かさには敵わない
どんなんだっていい
どんな感情でもいい
豊かさを否定するとは
わたしを否定すること
全てなんでも受け入れる価値がある
わたしより豊かなものはないのだから
ほんとのわたし
自信があって
それは何かできる、できないとかじゃない
できるのは知ってる
選ぶか選ばないかだけ
選べばくると信じてるいや、知っている
ゆるやかでニコニコふにゃふにゃしてて
世界を信じていて受けいれている
あかちゃんみたいに。
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