好きの強大さ
昨日「ジョゼと虎と魚たち」という映画を観に行きました。お笑いコンビ「見取り図」さんが声優をされているというだけの理由で観に行きました。
正直映画はあまり観に行かないタイプで、好きな女優さん俳優さんも特にいないのですが、ただ推しが声優をしているからという理由で観に行ったんですね。
様々面倒なことはあっても、何か好きなものが絡んでいると動けるもんですね。ポルノグラフィティの地元のホールで行われるライヴが外れたときも、2時間ほどかけて三重県のホールまでライヴ参戦しました。
映画も面白いのですが、観るまでの過程があまり好きではなく、行かないときは1年に1度も行かないときもあります。でも声優の見取り図さんを聞きたくてしっかり観てきました。
憎しみ等の負の力も侮れませんが、好きという前向きな力は勝手に自分を前進させてくれるものなのかもしれません。
映画は面白かったです!
ざっっくりいえば恋愛物で、恋愛映画を映画館で観たのははじめてでしたが、心が大変純粋にときめく映画でした!
ちなみに一番好きな映画は「12人の怒れる男」です!
あれは家で3回くらい観てる。
映画館で2回観たことあるのは「トランスフォーマー:ダークサイドムーン」です。吹替と字幕をみました。オプティマスかっこいい!!!