木曜#34 奥さん
かんっぜんに忘れてましたがジャンプラ読んで曜日感覚を取り戻しました。
ありがとう横槍メンゴ先生。
先日、初めて会った人に『奥さんって今はよくない表現ですよね。』と発言を訂正された。
品のある女性でした。
最近の何でもかんでも配慮して認めていこうや!という流れには乗れている自信があったのですがどうにもこの時ばっかりは、奥さんくらい良いんじゃないか?と感じてしまいました。
きっと小さい頃からこういうもんだと思ってたからなんだと思います。長い事それでやって来た考え方を急にダメーと言われてもなかなか受け入れられないもんですな。
最高の時代令和を生き抜くためにはまだまだ進化が必要みたいです。
木曜
今週の娯楽
アルバムです。
初めはUNISONのイトが待ち遠しかったんですが、発売前に公開されてたショートを見まくってるうちにウルフルズの二十九、三十のシブさにハマり、SEKAI NO OWARIの栞の儚さにハマり、結局全曲楽しみで仕方ない状態で発売日を迎えていました。
人と違う事ばかりしてナナメに生きていくことでしかアイデンティティを保てない私ですが、これだけは真っ直ぐ良いというしかありません。全面降伏です。
是非に。
P.S本当は内容に合わせて今週見た、浅井リョウの正欲について書こうとしてたんですけど、一番良かった娯楽を紹介するルールを破るわけにはいかず断念です。
一言だけ感想を言うと、この作品の感想を言いたく無いなというのが感想です。
追記
なんか良すぎて先週もこのアルバム紹介してたのにもっかい載せてしまいました。
メンゴ。