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日本人学校 目指すはアジア圏
こんにちは。
” ぽこやん ” と申します。
夫婦で公立学校の教員をしています。
noteでは、現役教師が海外の日本人学校へ転職するまでの軌跡を発信しています。
海外の日本人学校と言っても、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどいろいろな場所に学校が存在しています。
私たちが狙っているのは英語が通じるアジア圏、マレーシア、シンガポール、インドネシアあたりです。マレーシアはシンガポールと近いですし、物価も安そうなイメージがありました。以前シンガポールに旅行へ行った際、タクシーの安さにびっくり。どうやら調べてみると、マレーシアも公共交通料金が破格の値段のようです。
ヨーロッパやアメリカにも憧れましたが、海外子女教育振興財団から過去の採用者一覧を探してみると、ヨーロッパ・アメリカはほとんど募集していない状況です。
どうやら、そちらの地区は文科省の派遣がメインなのか、それとも現地採用がメインのようです。
まずは戦略として、アジア圏でキャリアを積んで、任期が切れた頃にキャリアアップを図ろうと考えました。
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