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私たちの未来が変わる転換点~AI時代の波にどう向き合うか①

〜 人類の未来をグレートリセットさせる日本の稲妻 〜
科学技術の次の未来技術で描くAI時代の日本のアモール・ファティ

皆さん、始めまして。こちらの記事を書くけるんと言います。
よろしくお願いします。



最近の気になるニュース

最近、あなたが耳にしたニュースといえば何でしょう?
私が思い浮かべるのは、ベイスターズとソフトバンクが優勝したことや、
大谷選手の大活躍。日本人の活躍を見ると、つい熱くなりますね。
そして、もうすぐ衆議院選挙もあります。総理が変わり、日本がこれからどうなるのか気になるところです。

また、異常気象も気になる話題です。10月になっても暑い日が続いたり、物価が上がったりと、環境や経済にも変化を感じますね。ノーベル物理学賞では、AIの機械学習に貢献した2人が受賞し、ノーベル平和賞は日本の原水爆被害者団体協議会が受賞しました。AIや核兵器廃絶は、これからの時代に重要なテーマだと思います。

こういったニュースに触れることはあっても、仕事や家事、趣味に忙しい日々の中で、情報が自分とはどこか関係のない遠い話に感じることもあるのではないでしょうか。

AIって何?

ここでね、ちょっとだけ、耳をひらいて聞いて欲しいことがあるんです。
自分とはどこか関係のない話と思いやすいテーマのひとつに”AI(人工知能)”のことがないですか?
この”AI”のことを知らないと、今からの時代人間まずい!ということです。

AIについても、数年前からイメージが変わりつつあります。例えば、以下の変化が見られます:

  1. 「怪しい」「心配」といったネガティブな印象が減り、現在はそうしたイメージは薄まりつつあります。

  2. 「空想のもの」「関心がない」「無関係」などの回答が減少し、代わりに「興味がある」「イメージが湧く」といったポジティブな回答が増えています。

  3. AIを「社会や生活に役立つ」と考える人も増えており、AIへの期待感が高まっています。
    引用元:https://www.irric.co.jp/topics/press/2021/0205.php

こうした関心の高まりとともに、生成AIも急速に進化しています。とはいえ、そもそもAIが何かについて、理解が進んでいるでしょうか?実はこれは今後非常に重要になってくるテーマです。

なぜなら、人類はこれまで人間を超える知能と向き合ったことがなく、現在ではAIの定義も人それぞれで曖昧になりがちです。そして、人間が生み出したAIが、今や人間の知能を超えつつあるという、新しい体験を私たちはしているのです。

そしてAIの段階には3段階あるといわれてるんですね。
 特化型AI(ANI):特定のタスクに特化した
 汎用AI(AGI):人間と同等の知能を持つAI。
 人工超知能(ASI):人間には不可能なアイデアを生み出す能力を持つAI。意思決定や問題解決が人間よりはるかに優れているとされています。

AIがここまで進化する中で、私たちは「AIとは何か?」を改めて考える必要があるかもしれません。
よく考えてみたら、人間、無用の長物だとなったらどうでしょう?
こちら参照

AGI・ASIの違いとは

時代の影響

スマホが誰もが使うものになってから、私たちのライフスタイルは劇的に変化しました。今では、スマホの影響を受けていない人は、世界全体でも少数派でしょう。実際、調べてみると、世界全人口に対するスマホの普及率は約69%だそうです。

レンタルビデオやCDのお店が消え、ビデオカメラをわざわざ持つ必要もなくなり、いつでもどこでも連絡が取れるようになった一方で、情報が盗まれるリスクや、情報の洪水に溺れる危険も出てきました。みんながスマホの画面を見つめ、個々の世界に没入してしまう孤立化も起きています。これによる脳疲労も問題ですね。

そんなスマホ以上に、今後はAIが私たちの生活に深く浸透してくるでしょう。それは便利さをもたらす一方で、人間に危機をもたらす可能性も否定できません。私たち人間の未来はどうなってしまうのでしょうか?

ただ「便利だ」「危険だ」という単純な見方だけで終わってしまうのはもったいないことです。今は時代の大きな転換点にあり、時代に飲み込まれるのか、それとも時代を味方につけるのかで、私たちの人生の方向性が変わってきます。流されてしまうのか、自分の進むべき道を見つけて前に進むのか、私たち自身が選ばなければなりません。

一緒に考えたい、話したい

AI時代の進化の中、人間はこれまでと同じ意識のままでいいのでしょうか?この疑問を、皆さんと一緒に考え、話し合いたいと思っています。

そして、そんな時代において、21世紀の悟り人であるNoh Jesu氏が示している方向性こそ、私たちが目指すべきものだと感じています。彼は、29年間にわたって、日本が教育を通じて真のリーダーシップを発揮し、世界を「One World」へ導くべきだと発信してきました。それが言えることを可能にさせているのは、世界を一つにするための教育技術を彼が発見し、発明したからです。

その思いに、多くの日本人に触れてもらいたい、共有したい。
これまで受けたことのない稲妻を受けたようなショックを共に味わいたい、
10月福岡から始まった「〜 人類の未来をグレートリセットさせる日本の稲妻 〜
科学技術の次の未来技術で描くAI時代の日本のアモール・ファティ」です。

ここでは、AI時代における人間の真の変化、そして日本の新たな役割について語られます。科学技術の次の未来技術を通じて、日本がどのように未来をリードしていくのかを考える場です。

このイベントを通じて、皆さんと共に未来を築くための土台を作りたいと感じています。

イベントのご案内


〜 人類の未来をグレートリセットさせる日本の稲妻 〜
科学技術の次の未来技術で描くAI時代の日本のアモール・ファティ
10月30日(水) 12:30-16:30
仙台にて開催!

<出演者>
21世紀の悟り人/令和哲学者
Noh Jesu
OVER THE RAINBOW 代表/nOU学長
荒牧 明楽
洞爺協会病院 医師
長岡 美妃



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