性に対しての考え方 -タイ🇹🇭-
中国語勉強しだして2週間、返事とかは返せませんが意外と読めちゃうumiです!!
タイに行ったときの話を書きたいと思います
タイを考えたときに浮かぶものは何ですか?
パッタイ
ガネーシャ
カオサン通り
たくさんあると思いますが、私がすぐに浮かんだのが、
ニューハーフ
(彼らに対して批判的な事が言うnoteではありませんのでご安心ください)
私と同じように浮かべた人は少ないと思います。
想像よりもニューハーフの方はいない!
と、タイに着いてすぐ思いました。
(あと、全然英語伝わらなくて大丈夫かなあ と思いました😅)
そんなことを思いながら3日目の昼に。
日本好きのおじさんと仲良くなりましてタクシーを激安で交渉して、オススメの場所を観光しなさいのことで、ある場所に向かいました🚕
そこでさらに仲良くなったタクシーの運転手に、
「君は愛す人がいるかい?」
「あーー、いないんだよ。。家族と友達かな?」
この時はこの質問の背景に何も気づきませんでしたが、帰国後にタイを拠点にしているインフルエンサーのツイートで気づきました。
日本であると、
「彼女がいるかい?」
しかしタイであると、
「愛す人がいるかい?」
性別の断定をしていないことに気づきました。
海外では現在 性別は18種類
(フェイスブックの性別概要欄は58種類)
世界では当たり前になってきている性の多様性
日本も認知する人が増えて暮らしやすい世の中に変わっていけたらなあ😌
この1つの認知が広まることでまた異なる問題も解決していくように思いました!
旅で気づくことは多いなあ!
かわいい子には旅をさせろ