スマスロ北斗の拳 冷遇?優遇?
久しぶりの投稿です。
かなり前に話題になってた優遇や冷遇についての個人的考察を書きたいと思います。
まず最初に…
冷遇とか優遇ってあんの?
うーん…100%あるとも言い切れないし100%無いとも言い切れないですね。
っていうのも、個人的に色々考えがありまして
・高純増ATでない
・変則純増タイプでない
・押し順2択や色目押しの概念がない
・逆押しのみのペナルティ(ほとんどのAT機は変則押しNG)
こういった部分があるせいであまり断定が出来ないということ
で す が
有利区間切断恩恵が強い上に小役当選がメインなタイプなので
簡単に有利区間を切断出来たら型式試験に落ちやすくなってしまいます。
なのである程度の操作はもちろんあると思ってます。
その操作の具合が所謂「冷遇」や「優遇」と言われてるんですね。
さて、個人的な冷遇優遇の違いや感じ方について次は書いていこうかなと
冷遇
・通常時のモード移行率低下(=初当たり率低下)
・継続率が低い
・小役パート中の宿命バトル当選率低下
個人的にこの3点かなと思ってます。
明らかに継続させない謎の力が働くときが多々あります。
それに、差枚マイナスから差枚プラスくらいまで1回のATで持ち上げてきたのに20ROUNDや21~25ROUNDの間で終わることが明らかに多すぎる。
そしてそこから怒涛の冷遇…。あると思います。
優遇
これは冷遇の真逆と考えていただければいいかと思ってます。
・通常時のモード移行率上昇(=初当たり率上昇)
・継続率が79%以上が選ばれやすくなる(確実ではない)
・小役パート中の宿命バトル当選率上昇
→加えてシンやサウザーでのベルでの当選率が上昇
→=レイ共闘比率上昇
・バトルパートでベルナビからの攻撃HIT率上昇
→無想転生チャンス確率上昇
と、いった具合ですね。
あくまでも個人的な推測です、確定レベルでもないし
眉唾やオカルト的な考察なのでおもしろおかしく思っててください。
「あれ?共感できるな…」と思っていただける部分があれば幸いです。
そして冷遇優遇の判定基準ですが…
冷遇は基本的にAT終了後の区間差枚と直近差枚で決まると思ってます。
一撃1000枚以上の放出で冷遇区間に入りやすく
1500枚以上からはかなりの確率で入ると思ってます。
そして優遇の判定基準、これがまたオカルトなんですが
区間差枚≠直近差枚 区間が-4000枚だから優遇とかではないと思ってます。
大事なのは直近の差枚、個人的には前々回のAT終了後から前回当たり終了後の差枚数でまずAT終了後に判定
そして通常時からは100or200枚イン枚数が増える毎に抽選ではないかなと思ってます。
その抽選、判定に引っかかると、謎に通常から落ちなくなったり
弱🍉や角🍒ワンパンで天国に上がりしばらく滞在なんてこともあります。
突然マミヤ同行や、ジャギステ移行、ケンシロウ大オーラが来れば…?
みたいな感じです。
「あ~北斗マジで当たんねえ続かねえ~なんだよこれ」
とイラツイたときに、冗談半分で読んで貰って少し納得してもらえたらいいですね。
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