~にんじん先生のブルアカ~
自己紹介
初めましての方は初めまして、いつもお世話になってる方はいつもお世話になっております。
ブルアカを楽しんでいるにんじんと申します。
自己紹介をするとただのゲーム開発部箱推しの一般先生です。
上記の通り、ゲーム開発部は昨年の春あたりで全員固有3にしています。
他にも魅力的なキャラが多くて目移りしてしまいますがご容赦願います。ヒビキ可愛いよ…あ、ココナちゃん飴ちゃんいる??
ブルアカをメインゲーにしたにんじん
私は元々ブルーアーカイブはサブゲーとしてプレイしており、プリンセスコネクトというゲームをメインでプレイしていました。
クラバトの順位帯で言えば40位~50位くらい彷徨っていたの感じの割と中上位層プレイのスタイルでした。
しかし、過度なインフレや課金圧の高さに自身がついていけなくなり、プリコネの引退を決意し、当時サブゲーであったブルーアーカイブをメインゲーとして再出発し始めました。
ブルアカの2022年の飛躍
これはブルアカが2021年リリース直後のフォロワー数です
そしてこちらがだいたい1年かけて30万人とってますね
そしてこちらが50万人突破の日付です。
見てもらえば分かる通り、1年目に比べて2年目の方がフォロワーの伸び率が凄まじいですね。
これには色々と事情があります。
まず、初動となったのは『動いてないのに暑いよ~』ミームです
こちらの派生のミームが沢山出ましたね
ここからどんどんブルアカに関するミームやネタが広まっていくことになります
所謂LET'S GO!!!!ミーム
このあたりからブルアカのBGMである『Unwelcome School』が認知され始めましたね
ブルアカ外でも様々な動画で使われてるのを最近よくみます
あとは多少省きますが、ヤン○ミミームもブルアカに良い意味でも悪い意味でも拍車がかかり、ユーザー数が増えて行ったような気がします。
ミームはこれだけではありませんが代表的なのはこのくらいだと思います。
また、ユウカが毎週月曜日に出てくる『先生ちょっとお時間いただけますか?』というショート動画もブルアカが盛り上がって行った要因のひとつだと思います。
特に2クール目にはノアも参戦してきて、この辺りからブルアカが気になって始めた~って人も多い気がします。
ちなみに私は白髪に弱いのでノアが実装されたら気づいたら天井までガチャを引いてました
昨年最後の極めつけは、いわゆる『ヤケクソ補填』ですね。
当初、ブルアカ史上でもっとも炎上したのでは無いでしょうか?
しかしキムヨンハ統括Pはそれを逆手に取り、炎上の件など微々たるものに過ぎないくらいの補填(ヤケクソ補填)を施行し、なんとわずか3時間で炎上を鎮火させました。
そして、ヤケクソ補填は新規で初めてた人にも配布され、多くのYouTuberの人がリセマラしてる動画を載せていた事をよく覚えています。ここら辺から始めたって人も多いのではないでしょうか?
この手腕から、キムヨンハ統括Pの名前が広まり、清渓川がどうのこうのという構文が生まれてきましたね。
コミケでは、ぼっち・ざ・ろっくの作者はまじあき先生がブルアカの同人誌を描いたり、なんとキムヨンハ統括Pがコミケに遊びに来てたりもしてました。
余談ですが、キムヨンハ統括Pとはまじあき先生は邂逅なさってたそうです。
このような事から、2022年はブルアカが『認知される年』になったのではないでしょうか?
2022年にんじんのブルアカ事情
基本的にソシャゲに関しては今までは高難易度コンテンツやクランバトル、ギルドバトルなどが好きでプレイしていた私ですが、初めてソシャゲのストーリーに興味を持ったのがブルアカでした。
特にTwitterトレンドにも度々現れていた、エデン条約編に関しては毎回ハラハラドキドキしながら読んでいて、更新はまだかまだか!!って言いながら待っていた記憶があります。
このことから、ブルアカのストーリー性にもハマってしまい、今までの自分では考えられませんが、全てのメインストーリー、イベントストーリー、絆ストーリーを読んでおります。
ちなみにイベントストーリーでは晄輪大祭が一番好きです。
また、総力戦に関しても2022年から頑張り始めました。2021年は最初に申し上げた通り、サブゲーとして遊んでおり、チナトロ取れればいいや!くらいの熱量でプレイしていました。最初の方は取れてませんが
しかし、ブルアカをメインゲームにしていく最中、総力戦って面白いな??ということに気づいてしまい、自分の出来る範囲で上位を目指してました。
途中家庭の事情で忙しく出来てない部分もありましたが、だいたい3桁おじさんです。
2023年は狙えるところで2桁を取りたいと思っております。
終わりに
ここまで読んでくださりありがとうございました!
私自身、無理のない範囲で2023年もブルアカの全コンテンツを全力で楽しんでいく所存でございます!
周年も近いですし盛り上がっていきましょう!
また、Twitterで繋がってる皆さん、そうでないみなさんも、これからも『にんじん先生』をどうか暖かい目で見て、仲良くしてくださると幸いでございます。