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察せない男と察して欲しい女

愛され夫であり、愛され父さんでもある

にのり です!


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今日は、愛され夫になる秘訣その①

”相手を理解する” 


察せない男と察して欲しい女

男性脳と女性脳ではこのような傾向にあるみたいですね。詳しくはわかりませんが、あくまで傾向です。

なぜなら私、”察して欲しい人です”。男なんですが…。

こういうタイプなので、口に出すのは苦手。忙しくしているもんなら、雰囲気をみて手伝いに来て欲しいです。

「(あー、忙しい忙しい。チラッ)」みたいに。

それで、察してもらえないとどうなるかというと、めっちゃイラッとします。忙しいストレスに加え、察してもらえないストレスも出てくるので、結構なダメージを負います。

(私みたいに”察して欲しいタイプの男”と”察しないタイプの女性”といったように、逆転しているケースも結構増えてきている感じがします。)

ずっとこのストレスを感じながら生きていくのって大変ですよね。

さて、どうしましょう?


これはもう、

この人は察してくれるタイプではない

ということを理解するしかないですよね。

「察してよ!」なんて相手にとっては無理難題。

相手に察することを求めるよりかは、

自分自身が相手のことを理解した方が楽ですよね。

求めれば、求めるほど、自分にストレスが返ってきます。

「なんで!?なんでわかってくれないの!」

自分が相手のことをわかっていない

ただそれだけ

もう諦めた方が早いです。

”私のパートナーは察しない人”

このように認識して次に進んだ方が楽です。

察しない人ということがわかったらどうしましょう?

だいたい二択ですよね。

①コミュニケーションをとる

②その人に期待するのはやめ、自分だけ頑張る

裏ワザで、察してくれるパートナーを探すという手もありますが…。

おそらく多くの方が①を選択すると思います。”自分がして欲しいこと”や”自分の気持ち”を相手に伝えていきます。

「ちょっと手伝って欲しいです!」とか

「〇〇か□□、どっちかやって欲しいです!」とかね。

相手に変化を求めるより、

自分が変わった方が楽

早いし、楽だし、ストレスがない!

②は…やってみると分かりますが、ものすごく辛いです。自分が壊れます。

というわけでまとめます。

愛され夫になるためのポイント

・相手を理解する

・相手に変化を求めるのは無駄

・自分が変わって、次に進む


以上!

にのりでした!!!



家族と楽しむために使わせていただきます。日常、非日常を味わうことで、ワタシの記事が作成されます!