ランサーズで採用される提案の出し方「認定クライアント」がノウハウ化

はじめまして。

今回は、いつもクラウドソーシング（主にランサーズ）にてクライアントの立場からお仕事をお願いしている私が、どんな提案であれば採用したくなるのか？について記事をまとめています。

この記事はこんな方のお役に立ちます

・ランサーズ（クラウドソーシング）のプロジェクトに応募しても採用されない

・ランサーズ（クラウドソーシング）で実績が無くどの様に仕事をとれば良いか分からない

ランサーズなどクラウドソーシングでは、8割の方が、クライアントをガッカリさせる提案をしているので、この記事に書いてあることを実践するだけでも、クライアントが問合せや採用をしたくなる全体の2割に入り、有利に進めていくことができます。

筆者の簡単な自己紹介

私のランサーズ使用歴は、5年以上、依頼するのは「記事」や「翻訳」「デザイン」「コーディング」「翻訳」など多岐に渡ります。

メディアサイト（情報サイト）の企画や運営を主に行っています。

クライアントが望む提案は全体の2割あれば良い方

クライアントとして募集をかけてみて、10件中2件でも望む提案があれば良い方だなという印象です。

募集をかけてみたけど「この人だ」という方が見つからないことも珍しくありません。

この記事をご購入いただくと下記の内容が分かります

・クライアントから割けられる8割の提案に入らない方法
・まず全体の2割に入るための提案の出し方
・具体的な提案の書き方
・クライアントに選ばれるプロフィールの書き方

どれだけ凄い実力があったとしても、それが相手に伝わらないまま間違った方向で努力を続けている方がいます。
間違った方向でいつまで走っても、目的地に辿り着くことはありません。本当に恐ろしいことで、私もいつも「自分が正しい方向で努力をしているか？」を自問しています。
この記事には、自分の実績や価値をクライアントに伝えて、提案を採用してもらうための一生使えるノウハウが収録されています。
提案が採用されずに悩んでいる方は、是非参考にしてください。