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今日あったこと全部書いたから読んでくれ

10/8(火)

今日は6時に目が覚めた。初めてやってみた「いびきアプリ」が気になったからなのか、二度寝ができず、早速アプリを確認すると、大きいいびきは30分ほどで、あとは鼻の通りが悪い音がしているようだった。なんというか、苦しそう!

でも最近は自分のいびきで起きることがほぼないので、抱き枕の効果はあるのかもしれない(絶賛いびきと向き合い中)。

夜は予定があるのでついでに出勤しようと思ったが、ゴミ出しなどの作業もあったため、家の鍵をちゃんとかけたか自信がなくなり途中で一度帰り、やっぱり鍵はかかっていて、もう一度駅に向かい、ホームで電車を待っている時に会社のカードキーをテーブルに置いたままであることを思い出して駅員さんにやっぱ出ますとSuicaに料金を返してもらい、結局テレワークになった。

落ち込みたくなるエピソードだが、こういう人生を歩んでいるので意外と平気だ。10代、20代の頃からこういう失敗を繰り返しているから、年齢が原因じゃないのが落ち込まない理由なのかも。

オフィスで食べる予定だった一見ゴミみたいなお弁当を、自宅で食べた。可もなく不可もない味。

夜は川上と鈴鬼くんと3人でご飯をした。noteが前の前のオフィスだった時代に働いていた、いにしえのnoteのなかのひとたち。

必殺技?の話で持ちきりだったので、なるべく少年誌のキャラクターで例えようとして、「それ山のフドウじゃん!」と言ったら伝わらなくて少し切なかった。   

川上は軍団長で、鈴鬼くんは部下?みたいな関係らしい。2人のLINEを見せてもらったらモールス信号で会話をしていた。変なの!

初めてのミャンマー料理。特にカレーが美味しくて、鈴鬼君がこれほんと美味しい!5皿いける!と言いながら何度もキャピキャピしていた。

お店からのサービスも何回かあり、また行きたいなと思って店を後にした。

そのあとはサイゼリヤで甘いものを食べながらおしゃべりをした。

「このティラミスと、シナモンのフォカッチャとジェラートが本当に美味しいんです!!」と、鈴鬼くんはサイゼリヤでもキャピキャピしていた。

久しぶりの3人が集まったので、鈴鬼くんが当時のcakesのバイト斉藤くんにも連絡をしたら、私のnoteを読んでいて、羊文学のチケットを渡したのは鈴鬼くんなんじゃないか?と推測していたのだそう(特に理由はなかったが今日まで⚪︎⚪︎君と名前を伏せていた)。

当時大学生だった斉藤くんは今、結婚して地元福島で家業を継いでいるとのことだ。20代後半になったのかな。cakesやnoteの卒業を見送ったたくさんのアルバイトさん、当時の年齢で止まってしまうよ。

なにより読んでくれてありがとうだよ。

こうしてみんなと何かしらで縁が続いているのも嬉しい。楽しかった。また集まろう。

得たもの 

カードキーは、別の用途で使う時もずっといつものカバンに入れたままがいい
ミャンマー料理はカレーもいける
会おうとする熱量が同じだと縁が続く
自分が歳を重ねれば若者も大人になる
サイゼリヤのシナモンフォカッチャとジェラートのデザート美味しすぎ

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二宮なゆみ
何に使ったか日記に書きますね!