小5の女子がこの世で最も怖い

今回も日常でふと思ったことを箇条書きで20個ほど書いています。

箇条書きの中に共感したものがもしあれば、ぜひコメントいただけると嬉しいです!

特に、フォロワーさんからのコメントめっちゃ嬉しいです!

「クリエイターへのお問い合わせ」の機能から直接感想コメントいただけるのも大歓迎です!

逆に、共感できないものがあっても反論コメントはいらないです😂笑


それではどうぞ!


・誰かが銭湯の誘いを断ったときに必ず行われる「あれ?もしかしてタトゥー入ってるの?」というイジり

・今日、noteでコメントをもらう夢をみた。どんだけコメントほしいんだよこいつは

・この世で最も怖い生き物
→第二次成長期を迎えた小5の女子

・小5の頃、クラスいちの腕自慢の男子が腕相撲で女子に負けたときの恐怖は未だに忘れられない

・小5になった途端、今まで男子を君付けで呼んでいた女子たちが一斉に呼び捨てで呼び始めたときの恐怖は未だに忘れられない

・うちの会社は情報セキュリティ訓練として、ときどき怪しいメールを社員にわざと送って、そのメールに騙されるかどうかをテストしている。これ、国も国民に対してやればいいのに

・友達が近くにいる人のことをコソコソ喋るの、意外と相手に伝わってるもんだし相手は聞こえてないふりして実際すごい嫌な気分になっているだろうからマジやめてほしいんだよな

・生き物は日々サバイバルで大変だし、人間はストレス社会でしんどいし、って中でどの生物が一番楽なのかなと考えたとき、たぶん良心的な飼い主のもとで飼われている家猫が一番楽なんじゃないかと思った

・ただ、家猫にとってみたら、定期的な爪切りとか風呂とか注射とかはめちゃしんどいわな。すまん家猫

・別に毎日投稿を目指しているわけじゃないのに、書きたいことが多すぎて自然とほぼ毎日投稿してしまっている。なんか恥ずかしい

・家帰ってシャワー浴びてるときに「あーさっき何であんな言い方しちゃったんだろうなー」って毎日反省しちゃうような奴としか会話してて楽しくないよぼかぁ

・中学生の頃、つけ慣れていない香水を大量につけてしまい、それで部活(吹奏楽部)に行ったら女子から「あれ、にのみやめっちゃ香水のニオイしない?」と言われたので、恥ずかしくて「いや?さっきトイレで芳香剤かけまくったからそれじゃね?」と返した。いやそっちの方が恥ずかしいだろ

・「今の若い人は…」って言う奴ってだいたい、自分が若かった頃の愚行を完全に忘れちゃってる記憶喪失野郎だよな

・イケメンってだいたい鍋奉行、肉奉行だよな(イケメンはしょっちゅう女性を焼肉に連れて行っているため)

・テクノブレイクが本当にあるのか調べたら、専門家が「デマ」と言っているのをいくつか見つけたんだけど、一方、警察の友達がビデオボックスでのテクノブレイクの遺体現場に何回か行ったことがあると言っていたので、結局どっちが正しいのかわからない。自分で試すしかないのか

・なんか最近1投稿につき1下ネタみたいになってますねすみません。なるべく控えるよう気をつけます(気をつけるだけ)

・逆コストコみたいな、一人暮らし向けの量の食材ばかりを揃えた店ないのかね。スーパーの食材のほとんどが、一人暮らしだと消費期限内に消費しきれない。特に紅生姜!

・自分はちょいASDぎみなので、ひとの話を理解するのが苦手。なので授業内容を理解するのが難しく、中2くらいまでは成績が悪かった。だけど、テキストの練習問題をやるとすごい理解できることに気づき、そこから勉強が好きになって、以降大学卒業までずっと成績がよかった。運がよかったのは、自分は「ひとの話を聞く」のが苦手なだけで、「勉強」が苦手なわけではないことに気づけたということ。細分化してみて気づけることもある

・他にも、自分は文章を書くのがすこぶる苦手なんだけど、一方でツイッターはしょっちゅう投稿するような人間だった。なので、「長文を書く」のが苦手なだけ、ということに気づき、箇条書きエッセイというかたちでnoteを始めてみたら、そのスタイルが自分に合っていて、(おもしろいかどうかはともかく)半年以上も続けることができている

・小学生の頃、爆笑問題の太田光さんのことがすごい好きで、クラスメイトに「太田ってホントばかだよな〜」と愛しさをこめて言ったら「え?馬鹿だったらあんなおもしろいこと言えなくない?」とマジレスされて、でも当時小学生の自分の語彙力では自分の発言の意図をうまく説明することができなかったので、何も言い返せなかった。そのことが未だに悔しい

・中学生の頃、BUMP OF CHICKENがすごい好きで、同じくバンプ好きのクラスメイトに「ニノもバンプ好きだよね?」と聞かれ、「いや全然好きじゃねーし!あんなクソバンド!」と冗談で言った。自分としては「いや嘘つくなよ!めっちゃ好きなくせに〜」とツッコんでもらうつもりだったんだけど、実際はマジギレされてしまった。でも当時中学生の自分の語彙力では自分の発言の意図をうまく説明することができなかった。そのことが未だに悔しい


・自分はプライドが高い。

飲み会の場でちょっといじられただけで、その場では笑って返すけど、その後いじってきたそいつと縁を切ろうとする。

何でこうなってしまったかというと、、、

物心ついた頃から、どこのコミュニティでもいじめられていた。

幼稚園や学校ではもちろんのこと、家でも兄から、習い事でも1つ歳下の子からいじめられていた。

それが中学生になったあたりから、イジメからイジリに変わってきた。

たぶん自分のリアクションの技術が上がってきたからだと思う。

結構キツめのイジリをされていたが、イジメと比べると幾分ましだし、何より自分のリアクションでみんなが笑ってくれるのが嬉しかった。

でもだんだん嫌だなーと思い始めた。

でもいじられたときにこちらが「やめてくれ」と意思表示したら、相手は傷つくんじゃないか、だとしたら相手がかわいそうだな、と思い、しばらくイジリに対する拒否は示せなかった。

しかしやっぱりキツめのイジリはしばらく続き、勇気を持って「やめてくれ」を言うようにした。

そうすると、あまりいじられなくなってきた。

それから、そもそも隙を見せてしまうのがよくないのか、それならイジられる前にイジってしまえ、先手必勝、攻撃は最大の防御、といった感じで、今度は自分がひとをいじるようになった。

ただ、自分はそもそもイジられ出身の人間で、どんな感じでイジられたらおいしいか、どんな感じでイジられたら腹立つかを熟知しており、なるべくイジられた側がちゃんとハッピーになるよう気をつけていた。

そんな感じで、ひとに隙を見せないよう気をつけていった結果どうなったかと言うと、プライドが高い人間になった。

今ではちょっとでもこちらを軽んじるような言動があれば、そいつに対して徹底的に冷たくするようにしている。

しているというか、オートでそうなるような脳みそにもうなってしまった。

なのでひとからいじられるようなことはほとんどなくなったけど、友達がいなくなった。

中1の頃、どんなキツめのイジリをされてもヘラヘラ笑ってられたあの頃の自分を羨ましく思うこともある。

でもやっぱりひとから軽んじられるのはムカつくから今の方がいいや。

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にのみやなおき
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