「恋愛1000日修行」で悟った【本物の愛】　〜アメブロのランキング・インしました〜

私のSNSに、アメブロがあることはご存知ない方が多いと思います。

 実は、一 遼(にのまえ りょう)の原点は、アメブロです。

1914年からの「恋愛1000日修行」が、SNSインフルエンサーとしてのスタートでした。

京都に200回以上訪問している私は、比叡山の1000日修行に感化されて、この修行を思いついたのです。(本物の難行苦行には足元にも及びませんが)

「大峯千日回峰行」とは：1日48km、高低差1300m以上の険しい山道を往復16時間かけて歩くこと、年間120日。 それを9年の歳月をかけて1000日間歩み続けるという、日本一過酷な修行

私の「恋愛1000日修行」とは、1000日間、休まず「愛」を語ることを目標としていました。

もちろん、盆も正月も全て投稿して2016年目標に到達しました。

その終着点は、「本物の愛とは何か」を悟ったということです。

自称オジサンが、3年間に渡り、真摯に愛を語るのは、日本で私しかいないと自負しています。

結婚・恋愛カウンセラーや心理カウンセラーのように、私のアメブロは営利を求めるものではないことに大きな意義がありました。

当時、自からランクアップのための他人のフォローすらこともしない状態で・・・アメブロ恋愛ランキング7位（エントリー34,000人中）までになりました。

その頃は、2社の電子書籍出版社社長から出版依頼が来たのですが、私は少し天狗になっていて、(書籍しか考えてないと)お断りしました。

今から考えると、私は（電子書籍の時代なのに）無知でバカでした(笑)

「恋愛1000日修行」の後は、昨年まで5年間アメブロを休止していました。

では、何故そんな修行を実践したかと言うと、「恋愛小説家になる」という目標があるからです。

バツ2で、数え切れないほどの恋愛をしてきた私が、本気で「愛とは何か」を考えるキッカケにしたかったのです。

恋愛1000日修行で「本物の愛」を悟れば、私なりの納得のいく恋愛小説が書けると確信していました。

そうした、経緯から、アメブロだけは、未だに「恋愛」に特化したブログにしています。

私の現在の専門領域は、「愛と健康とお金」です。

それぞれの分野で、全国でのセミナー講師もやり、昨年の6月には「金融危機」の電子書籍で「新着ランキング1位」も獲りました。

日々、膨大な時間を割いて、「愛・健康・お金」についての国内外の情報収集にも努力しております。

そして、皆様のお役に立てるために、愛と健康とお金のリテラシー向上を目的とし、次のようなSNSを毎日投稿しています。

【一　遼（にのまえ　りょう）の毎日投稿のSNS】
・ノート：https://note.com/ninomaeryou

・ツイッター：https://twitter.com/ninomaeryou/

・インスタグラム：https://www.instagram.com/ninomae_ryou

・フェースブック：https://www.facebook.com/ninomaeryou/

・リンクドイン：https://www.linkedin.com/in/ninomaeryou/

・ポストプライム：https://postprime.com/3nO1UN6E99B81

アメブロだけが、恋愛に特化してるのでここに↑掲載していません。

従って、現在、アメブロは毎日投稿ではありません。（1週で数回）

もちろん、この6つのSNSでは、恋愛についても、アメブロと同じものが投稿されているので、アメブロでの登録は必要ないかと思います。

そのアメブロで、全盛期のような勢いはないのですが、98位としてランクインをしたので、この投稿を書くキッカケとしました。

恋愛だけは、「絶対に経験しないと語れない」というのが、ブログで語る際の強い信念です。

ありとあらゆる恋愛の経験があるからこそ、こうして「本物の愛に辿り着く」ことが出来たのです。

その経験には、辛く苦しく悲しい別離もあります。

私の現在のブログの特徴は、恋活・婚活・不倫・結婚について語る際にも、私の経験を敢えて語ることはしません。

個人体験より、科学的なデータに基づく観察や分析が、大多数の皆様にとっては役に立つからです。

個人の恋愛体験は、私の「恋愛小説」には生かされることになるでしょう。

小説の下書きは出来上がっていますが、果たして日の目を見ることはあるのか・・・。

恋愛小説家としてのデビューは、私自身の次の大きな目標となりました。

何故、恋愛が素晴らしいのかというと、愛を深めることが、自分自身の真の成長に繋がるからです。

「成長」するとは、人生をより深く味わい、人生の生きがいを与えてくれ、人生の生きる喜びを何倍にも感じさせてくれるものです。

学校の勉強が出来ても、AIの時代には大した意味を持ちません。

生涯使いきれないお金があっても、真の幸福は訪れません。

人生の最期に残るのは「愛」しかない。

愛を守り育てるためなら、「人生をかけてもいい」「命を投げ出してもいい」という価値があるのです。

私の人生で、最も大切にしている独自の言葉。

『恋愛で成長して運命を変える』

『永遠に生きると思って恋をし、明日死ぬと思って愛しなさい』

これからも、変わらず、皆様の「愛」を育てるお手伝いをさせて頂けると幸いです。

心よりの愛を込めて　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　一　遼