世界一豊かな和食文化を捨てようとしている日本人の蛮行

画像1 戦後の米国による小麦(パン)と脱脂粉乳の押し付けから始まった小学校の学校給食。戦後世代はそうして小麦の奴隷になった。80%の日本人はグルテン不耐性なのに、快楽報酬系に入り”止められなく”なる。この80年間で、菓子パンまで作る異常なパン種類増、パスタの大流行、ラーメン・うどん・唐揚げの発明、お菓子・ケーキの激増など完全に虜にさせられ、ガン、鬱、認知症、リュウマチ、神経障害などを大量発生させている。その見返りに、米の生産は破壊され、真に健やかで豊かな和食(DNA)文化の完全崩壊という崖っぷちにある。

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100年人生を劇的に好転させる”科学的知識”源 @ー遼(にのまえりょう)
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