例のあれの最終巻
読みました。
ヒロアカです。
どんどん絵がうまくなっていってすごかったな…
ずっとずっと安定した画面で書き込みも増えていって
すごいものを見た って感じです。
しかし1回勢いに乗ってばーーっと読んだだけだと
分からなかったところがあって
(大きな声で言えないけどデク誰に譲渡したんコソッ)
時間をかけて読み直したい。
ヒロアカで好きなのはもしかしてラブラバかも…。
単純にハッカーとしての能力がめちゃくちゃ高いところもかっこいいし、好きな人(ジェントル)のために
自分がいて、力を発揮してるところも好き。
ラブラバと同じくらい誰かを好きになりたいな。
○○○
昨日ヘッドスパに行ったのだが。
毛穴の汚れがよく取れてて行ってよかったのだが。
施術の人ととある人物について話して
「めちゃくちゃ良い人ですよ、ほんとに良い人」
と説明してくれたのだが。
自分と今話してる人物が他の誰かのことを褒めるとき、
同時に自分のことを『特に魅力のないどうでもいい奴』
のように感じてしまうこれってなんなんだろう。
たぶん、褒めてもらわないと自分を認めてもらえたと
思えなくて不安になってるんだろうな。
承認欲求?
でも初対面の人なんだぜ…施術の人…
そんなシチュエーションでもそんなふうに
感じてしまうのって不健康かも。
自分で自分をナイス!イケてる!って
思えてないんだな、今。
ナイスとイケてるをもっと具体的にして
クリアしていかないとな。
あとハードルは下げたほうがいい、
でも理想というのは高いのが常なのだ…。
けどさ、自分でイケてる!と思った自分が
人から見たらなんでもなかったらどうしよう?
けどさ、それがあたりまえ体操だし
万人からイケてる印をもらいたいなんておこがましいよ
(イケてるじるしと読みます)
みんなに好かれたい、良いと思われたい…
そういう幼稚さからまだ抜けられてない。
○○○
なんか最初のラブラバの話とつながったかも。
自分のことが嫌いだから誰かのことをすきになりたいのか。でもこれって人類みなそうなのでは?
好きという感情は歪まなければ愛であるし、
愛を傍らに感じながら生きていきたいよね。ってね。