空白を色鮮やかに
変えていくアイテムは、
私にとっては『愛情』だった。
こういうふうに書くと
愛されていない不幸な人生みたいに
思われるかもしれないけど、
全くもって反対で。
たぶん有り得ないぐらい
愛されているにもかかわらず、
それを認めてしまったら、
とんでもなく幸せになってしまうので、今まで「めんどくさいなぁ」
と避けてきたのだ。
いよいよ降参する時がきたみたい。
それを気づかせてくれた
大好きな友達たちと、
うちの父ちゃんに
最大級のありがとうと
『愛情』を込めて。
やっぱりエモくて泣けてくる。
#ひとこと日記