ラクガキと覚え書きをやる理由
ラクガキのように、
覚え書きみたいに記録していこうと思って、noteを使ってみます。
2019年1月26日
嵐が活動休止を発表してから
ずっとずっと、SNSから受け取る情報や
嵐本人たちから発してくれるメッセージを受け取って、ものすごく自分の中で変化がありました。
いろんな感情の渦の中、
言葉にならないことが多かったけど、
やっと言葉にすることが出来るようになってきました。
それは、Twitterでつぶやいたり、
久しぶりに絵を描いてみたりしながら、
自分が何に心揺れているのか、
少しずつ観察してみたから。
いつまでも続くと思っていた世界が、
休止という形に変化していくと知った時、ものすごく悲しかったのと、
ものすごく不安だったのを覚えています。
そんな中でも、大好きな彼らは、
悔しいぐらいに、『嵐』らしかった。
一人一人はもちろんのこと、
『嵐』としても嵐らしかったのです。
5人じゃないと嵐ではない、という彼らの選択は、ファンももちろん一緒であって。
でも、毎年のように開催されるコンサートや、テレビをつければ彼らの姿が観れることが当たり前になっていた私たちは、贅沢過ぎる環境が終わることに動揺したんです。
アイデンティティークライシスと言ってしまうのは大袈裟かもしれないけど。
彼らが誠実かつ丁寧なメッセージの伝え方をしてくれたことによって、最近やっと、新しい形に向かって走る『嵐』に、追いついた気がします。
もちろん、ファン一人一人の想いは違うけれど。
終わりではなく、
新しい形に向かって
共に走る覚悟が決まりました。
なので、起こっている事実を
書きとめておきたくなったのです。
ヲタク的な覚え書きになるかもしれない。
読んでる人は一個も面白くないかもしれない。
それでも、長い間大好きで、
私に元気と勇気をくれた人たちのことを
書きとめておきたくなりました。
ここまでなんだか重苦しいですがw
気の向くままいろいろ書いていきます。