#50 食の嘘を理解すれば様々な『気付き』『思考』が芽生える。
食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。
今日の『思考』
『物質社会から精神社会へ』について少しだけ。
以前#47・49で記事にしたことを別の視点から書いてみたいと思います。
以前「現在、それぞれの意志で判断した結果、社会が分かれているように思います。」と書かせていただきました。
色々な考えで分かれているのではないかと思います。
※イラストはツイッター上からお借りしました。
ピンク
1.世の中がそうであるから、みんな同じ選択だから、会社に居づらいから、自分の意思ではないもののそのままピンクへ。
2.一旦立ち止まり思考し、緑の考えもピンクの考えも深く理解した上、自分の意思でピンクを選択。
など
緑
1.ピンクに不自然さや疑問を抱き考えた結果、自分の意思で緑を選択。
2.普通に暮らして、それが緑であった。
など
これ以外の意見もあると思いますが、どの選択も自由だと思います。
良い悪いは別として、ピンクと緑の『見えている物が違う』という言葉をよくききます。
マスメディアの見方も全く異なるように思います。
個人的には、TVを含む国内外情報から映像・人物・数字・事件・事故・食・環境問題などの不自然なものを時折感じ取ってしまいます。
私が聞いた会話や見た文章をすこしだけ。私が思っていることも一部含みます。
疾病騒ぎに関する事
ピンク 何故マスクをしないの?
緑 何故マスクをするの?
ピンク 何故接種しないの?
緑 何故接種するの?
ピンク 接種してないんだって。感染したらどうするの?自分・家族・社会のためでしょ。
緑 治験は受けたくない。血栓や心筋、免疫力が心配。感染させられるかも。
ピンク アルコール消毒しないと感染予防できないよ。
緑 菌と共存しないで、アルコール消毒ばかりしてると免疫落るよ。
食に関する事
ピンク このお肉、大豆から出来ているんだよ!健康に良いし環境にも優しいし両得だね。これこそSGDsだね。
緑 このお肉、遺伝子組換え・ゲノム(GM、GE)大豆で出来ているんだよね。私はたべたくないね。SGDsに便乗してるのかな。
環境に関する事
ピンク 二酸化炭素などの温暖化ガスの排出・『脱炭素』の問題解決しないとね。
緑 『脱炭素』の問題は石油利権を終わらせるための手段だしね。秩序の変革は混乱を招くことになるかも。
デジタルに関する事
ピンク ここに顔合わせて。熱測れるから。36.4度。大丈夫!
緑 熱測る以前に、これ顔認証でデータ収集してるんじゃないの。接種記録、顔、指紋、DNA、スマホにひもづけされるよ。最近は指3本かざすでけで接種履歴がわかるシステムが開発されてるんだよ。何故だかわかる?
ピンク ググってみて。
緑 ググらないで、DuckDuckGoで検索してみて。
など
私は両者の意見を理解できます。
ただ1つ思うのは今後、医療の秩序がかわり西洋薬・石油化学薬品から生薬・周波数治療・遺伝子治療に変わっていくであろうと思っています。
今回の接種は遺伝子治療の治験なのかもしれません。妄想です。
一部ですがそれぞれが思考選択し、両者ともに多くの情報を得てからの意見・選択だと思います。
しかし、世界ではその選択の自由さえ奪われ強制的にピンクへ移行させられようとしています。特にオーストラリアでは。
疾病騒ぎは手段であり、違った目的ではないかと思われているかたも少なくないのではないかと思います。
そのため、自由を強制的に奪われ『正氣』を取り戻し現実がみえてきた世界各国の人々は、毎日のように数十万人単位で抗議活動・暴動が連日起こっているのではないでしょうか。
一部、最近の関連報道をご覧ください。
10/24 スイス 大規模抗議行動。労働者を自由に薬漬けにできる家畜のように扱いたいという支配者層の願望を象徴するくびきをつけています。
10/29 ブルガリア パスは接種を強制するための裏の手段であると抗議。
10/22 スコットランド アナス・サルワール党首、未接種者を一軒一軒追い詰め、強制接種することを提案
「私たちは、誰が接種を受けていないのか、どこに住んでいるのかを知っている」
10/29 イタリア パスに反対する海のような群衆
10/25 ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は、国内に接種した人と接種していない人の2つの階級を作ってしまったことを認めています。
10/30 ニュージーランド 1万人(全土では4万人以上)の民衆が自由と権利の回復を求めて立ち上がった
一部の国では抗議を鎮圧していた警察隊が、ヘルメットを脱ぎ市民と一緒に抗議活動をする光景も現れ出しています。
10/29 英国の研究では、接種した人が家庭内で容易にデルタ型を感染させることが判明と報道
何故、世界各国の人々が声を上げるのか、思考することができるかと思います。
過去に食糧問題の記事をかいてきましたが、深刻であると思います。
気候変動による問題と同時にサプライチェーンの問題(供給網)、各国では莫大な人々が接種などへの抗議をし職を捨てた為、流通などがストップしている状況です。
サプライチェーンの問題・人手不足は深刻で、今後多くの分野で私達の生活に影響を及ぼすことになると思います。
食への影響
10/22 米国、供給不足を隠すために、単品のラインで棚を埋めようとしているようです。
10/20 食料品店の棚が空っぽ?供給網の分断で、米食料品店の棚が空に
10/30 食料品店では、空の棚を埋めるために食品の写真を使うようになりました。
10/15 英国の食料品価格のインフレは2桁に達する可能性が高いと、国内最大の鶏肉生産者が発表
イギリスのスーパーに行くと野菜や果物の棚が空っぽの状態になっています。ガソリンスタンドには車の長い列も。
これはピンク・緑にも影響をあたえると思います。
しかし今後、遺伝子組換え・ゲノム食品(GM、GE)が主流となれば緑はさらに深刻となります。
そういった意味で氣の合う仲間や地域ごとのコミュニティで”場”をつくり、自給自足などの準備が必要ではないかと思います。
食や要パス施設の問題、緑は生きづらい生活を強いられるかもしれません。
世界の状況をみてますと、ピンクのプランは不自然なもの(権力的なもの・物質的なもの)に感じてます。
このプランは世界的には、まだ続くかもしれません。
国内では、収束どころか現に3回目の接種を12月から予定していると丁寧にお知らせまでしてくれています。ということはまた疾病がこれから増える(増やす?)ということかもしれません。妄想です。
しかし、今回の選挙戦でメディアの対応をみていますと接種・パスに対する考えが緩くなるようにも感じています。
#49で書きましたうに緑・ピンクも関係なく、今後の未来を『覚悟』しなければならない。とかかせて頂いた理由はここにもあります。
以前から記事にしていますが、不自然なもの(権力的なもの・物質的なもの)が消えていき、自然なものに命が宿る時代が訪れるためにはそれなりの『覚悟』が必要となります。
今後も私達は国内外で不自然なもの(権力的なもの・物質的なもの)の行きつくを先を、大破壊・自滅・倒産という形でみることになるかもしれません。
また、不自然なもの(物質的なもの・権力的なもの)が消えていくと同時に、私達にとてつもなく大きな影響を及ぼすこと、巻き込まれることが予想されます。
文明、時代の変化(世界的な大きな枠組みの変化)においては、多くの災い、混乱を伴います。今まさにその最中ではないかと思っています。
直ちに枠組みが変化することは無いと思っています。これからも時間をかけて少しづつ変化していくのではないでしょうか。
詳しくは『#41.47.49』をご覧頂けますと幸いです。
ピンクは物質的社会、緑は精神的社会に感じます。
医学で例えるならば、ピンクは西洋医学的であり、緑は東洋医学的ではないかと思います。
過去記事#9.#47で書かせて頂きましたが、石油利権が終わりゆくなか西洋薬・石油化学薬品(西洋医学)から生薬(東洋医学)へとウェイトが移行していくのではないかと。
つまり時代は、『西・物質的社会』から『東・精神的社会』に少しづつ移行しているように思います。
向かっている時代に逆行せず、時代の流れに身を任せたほうが自然なのかもしれません。
比重をピンク・緑のどちらかにを置くのではなく、質の良いテクノロジー・技術・新たなエネルギーを取り入れつつ、精神的社会に比重を置くのが理想的であるのかもしれません。
いずれにしろ、選択は自由であると思います。
あくまでも私の思いです。
物質社会から精神社会へを
一緒に思考しましょう。
PS.水の問題も度々記事にさせて頂いていますが、10/20にマスメディアが一斉に報道していました。
この件に関しては以前、#40で書かせて頂いており、予測・危惧していたことがそのまま起こっています。
病院で乳児10人がメトヘモグロビン血症 井戸水由来の水道水が原因
今後も多くの水に関する問題が出てくるのではないかと思っています。例えば、世界的水不足、地震災害等での水道管破裂、ペットボトルへの不純物混入、工場等からの化学物質排出からの影響など。
水道水から8倍の塩素 大阪市浪速区の一部
水道水から人体に有害な有機フッ素化合物検出…公表遅れ「子どもに飲ませていた。元に戻して」と母親から悲痛な声
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
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