#38 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。
食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。
今日の『思考』
グラウンディング・アーシングについてほんの少し。
アーシングは、急性および慢性炎症の治療における最も重要な進歩の1つとして、驚くべき期待が寄せられています。
アーシングによる研究結果を少し抜粋して。
アーシングが血液の粘度に大きな影響を与えることが知られています。
左はアーシング前、右はアーシングから45分。
血球がかなり薄くなり、分離していることがわかります。
Case1 49歳女性
慢性的な首と背中の上部の痛み、睡眠を妨げる痛み、睡眠不足による日常生活への支障を訴えていました。
上のサーモグラフィー画像は、たった4日間アーシング応用システムに寝ただけで血行が劇的に改善され 痛みが軽減された。(矢印は血行不良の箇所)
Case2 48歳女性
慢性的な両側の膝の痛み(右の方が強い)、膝の腫れ、過去6年間の疲労感を訴えていた。
3回の膝の手術を受け、長期にわたる内科的治療と理学療法を受けましたが、結果は芳しくなかったといいます。
臨床用アーシング応用システムを30分使用した後、20%減少したと報告。5日間使用した後痛みが30%減少。3週間後には歩行器が不要になったといいます。12週目には、痛みと腫れが全体的に90%減少したと報告。(矢印は炎症の箇所)
Case3 52歳女性
右足首と足の痛み(急性倒立捻挫)、足首と足の近位部の腫れ、足を引きずって歩くなどの症状。抗炎症薬を服用していたが、ほとんど効果がなかった。
アーシング応用システム30分使用した後、すぐに痛みが50%減少。5日後には、痛みがほとんどなくなり、腫れも完全になくなったとのことです。
赤外線画像には、右足首と右足裏の炎症が大幅に改善されたという顕著な変化が見られます。上の画像は、臨床アーシングを30分受ける前と受けた後の足と足首の写真。
Case4 44歳女性
9年以上にわたる慢性的な左中腰の痛み。患者は物理療法や鍼灸治療を試みましたが、あまり効果がありませんでした。
アーシング応用システムを装着して4日間寝た後、患者は痛みが30%減少し、睡眠を妨げる痛みが70%減少したと報告。4週間使用した後、患者は痛みが80%減少し、睡眠に支障をきたさなくなったと報告。8週間後には、患者は痛みが解消。
赤外線画像では、左中腰部の炎症が顕著に改善され、大きな変化が見られます。(矢印は最も顕著な炎症部位)
Case5 84歳女性
ブーツによる靴ずれで左足首の外側に水泡と痛み。治癒が困難な傷となる。治療を受けていましたが、効果がみられなかった。
アーシング応用システムに30分間触れた後、痛みが明らかに減少したと報告。使用して1週間後、患者は痛みが80%減少。2週目の終わりには、傷口は完全に治癒していました。脚の色も血行が大幅に改善。
Case6 33歳女性
慢性的な左膝の痛みを持つ長距離競技ランナー。歩くたびに痛み。走ることができなくなるほどの痛み。
アーシング応用システムを30分間受けた後、患者は痛みが30%減少したと報告。2週間の治療が終わった時点で、痛みが完全に治まる。(矢印は、左膝の大きな炎症箇所)
30分使用した後、血管がほぼ完全になくなり、炎症がかなり軽減されてる。
アーシングは色々な方法がありますので自分にあったものを試されてはいかがでしょうか。
極論です。『自然と直に触れ合うこと』です。
現代社会は様々な電磁波が飛び交う中、それに伴う身体的影響がないともいえません。コンクリートジャングル、アスファルトに囲まれスニーカーなどを履いて生活しているため体の帯電を取り除くことができない状況であると思います。
この様な研究結果が大きく取り上げられない理由がどこかに存在しているのかもしれません。
今後は、表に出ない真実の方が信憑性が高くなってくるのではないかと思っています。
人が自然と触れ合うことには大きな意味があります。自然と共存し自然の物を食し、当たり前のことが疎かになっている現代では不健康になるべくしてなっているのではないでしょうか。
現在の世界的社会混乱をみていますと、数年後、社会保障制度なども無くなるかもしれません。
少しずつ『自分自身で自己治癒力を高める方法』を学ぶ事がこれからは必要になってくると勝手に思っています。
グラウンディング・アーシング、自己治癒力、表に出ない真実を
一緒に思考しましょう。
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