#54 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。
食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。
今日の『思考』
理解せざるおえない時代
新たな時代へ
私はこれまでに幾度も
『不自然なもの(物質的なもの・権力的なもの)が消えていく』と同時に、私達にとてつもなく大きな影響を及ぼすこと、巻き込まれる』
『文明、時代の変化(世界的な大きな枠組みの変化)においては、多くの災い、混乱を伴う』
と書かせて頂きました。
ようやく世界で起きている事象が目に見え始めましたので、少し理解できはじめたのではないでしょうか。
以前、”西”から”東”へと書かせて頂いたことがございますがコレはまた別の機会に。
まず、前回#53にて数字にについて書かせて頂きましたので今回も数字を少しだけ。
最初に申しておきますが、いかなる状況でも、原因や理由がどうあれ戦争は反対です。
第一次世界大戦の日付
1914年7月28日
19+14+7+28=68
1+9+1+4+7+2+8=32
第二次世界大戦の日付
1939年9月1日
19+39+9+1=68
1+9+3+9+9+1=32
ロシア・ウクライナ軍事侵攻
2022年2月24日
20+22+2+24=68
2+0+2+2+2+2+4=32
この数字も偶然でしょうか。それとも必然なのでしょうか。
今回の戦争に関しては、あえて触れずに進みます。
私達はこれまで、欧米(西)の価値観の下で生きてきました。
その西の価値観(植民地経済・(西)グローバル資本主義経済)が終盤を迎えようとしています。
彼らが作り上げてきたこのゲーム機(物質社会)の西の価値観の中でどっぷり生きてきました。
今後、この西の価値観が終焉へ向かう中どのような選択をし生きていくのかということが重要となっていきます。
既にこのゲーム機の主催者(西)がゲームを降りつつあるなか、このゲーム機が無くなる状況でゲームをプレイしていること自体、的外れなことなのかもしれんません。
もちろんそのゲームをプレイしている方々に、直ぐ止めろとは申すつもりもありません。
ゲームの画面がチラつくそのゲームをしているのであれば、そのチラついているゲームをしつつ、他の日本製のアナログゲームやボードゲームなども始める準備をしておいた方が良いのではないかと思っている次第です。
このゲーム機が無くなったときにうかつなことをしていると、どうなるか想像がつく事と思います。
ですので今後はゲームの選択肢を増やしておく事が重要なのではないでしょうか。
今後は、仕事や物事など自分がどの立ち位置にいるのかを理解し”これをしててはいけない””ここにいてはいけない”という判断が必要になってくるのではないかと思います。
もちろん家族や友人のなかでも未来のとらえ方、見かた、考え方が違うので動きだす、又判断するタイミングも違ってきます。
『誰もがみんなと同じように動くことが一番安心しますので。』
理解している人が動き、道を作ってあげる。理解できない人がそれをみて考える。このようなスタイルになっていくかと思います。
このゲーム機が吹っ飛びゆく様をココ1~2年ニュースなどでご覧頂いていた、又いるのではないでしょうか。
今後は益々この状況を目の当たりにする事と思います。
過去記事#50にてこう書いています。
今後も私達は国内外で不自然なもの(権力的なもの・物質的なもの)の行きつくを先を、大破壊・自滅・倒産という形でみることになるかもしれません。
今まで、あたりまえで普通に動いていた社会が突然止まる事も起きてくるかもしれません。止まってしまえばこれまでの社会システムを考え直す事になります。
このあたりまえであった物質社会が終焉を迎えるなか、精神社会が重要になってくると思います。
前々から申しています『ショー』のチケットを手にいれていなければ、何を言っているか全く理解できないと思います。
この『ショー』のチケットを実は持っているけど、『ショー』を観たくないという方も多いように思います。
事実・真実などどうでもいい、知りたくもない。これからも何も変わらない。今の生活がうまく行っているから変える必要がない。きっと以前の生活に戻れる。皆と一緒の事をしていれば間違いない。世間体が大事で皆と一緒でなければ嫌われてしまう。
要するに、知ってしまうことで今の平穏な日常や生活が奪われてしまうという不安や恐怖を感じているのではないかと思います。
これを否定するつもりはありません。
しかし、このように
凝り固まった常識が邪魔をして先に進めない人が多いように思います。
もちろんこれまでの常識がダメだ、と言うつもりもありません。
しかし、良くも悪くも『社会(世界)は動き出している』のです。
先ほど申したように、これまでの常識プラス他の選択肢を増やしてはどうでしょうか。と申しているだけです。
これからは今までの自分の常識に捉われない人達が、今後の未来を築きあげて行くのではないかと思います。
たいていの人は、マスメディアが四六時中垂流している情報に満足し、それ以上を知ろうとはしません。その情報は国際社会ではあくまで『表の情報』です。
あなたが新聞を読まなければ、あなたは無知のまま、新聞を読めば、あなたは誤った情報を得る
- マーク・トウェイン -
今現在、世界で起こっている様々な事象を理解したければ、自分がこれまでに見聞してきた常識であったものを全て棄てリセットする覚悟が必要なのかもしれません。
常識を諦めるとでもいいましょうか。
今回の疾病騒動もこの第三次世界大戦(世界的な大きな枠組みの変化を伴うもの)の”一つ”であったと考えています。
この疾病騒動も個々の戦いであったと思います。自分自身と周囲との戦いであり、その結果がどのような方向に向かうかはわかりません。
この疾病騒動に関わらず、これまで(ここ数年)起こってきた、又現在起こっている出来事をどう捉えるかで個々の生き方が大きく分かれてきます。個々の生き方を試されているのかもしれません。
現在、既に多くの諸外国(特に西)で全ての疾病対策規制解除がなされています。これには理由があったからと考察しています。
一方、我が国は
『表の情報』を頼りに『注射を早くしてくれ』と不安を感じている人は対応が遅いと政府に苛立ちます。
死、感染してしまうと政府責任に。注射をした結果体を悪くするという本末転倒。
一方、注射をすればする程死者数が増えている、免疫力が落ちる、心筋炎などで悲劇を生んでいるかたが多くいる、という情報をお持ちの方。
その板挟みでオロオロしている政府。
完全収束後、検証をすればする程、辻褄が合わなくなり大問題となる事と思います。
この問題に限らず多くの問題を抱えている中、数年後政府は、”縮小されていく”かもしれません。
書くつもりはありませんでしたが一応、最近の記事をあげておきます。
3月1日、F社製ワクチンの副作用は、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など1291種報告されている。
M社のmRNA技術を用いた”HIV”実験用ワクチンの臨床試験を実施
”免疫不全”(HIV)が気になるところではあります。
2/9日 M社とA社は循環器系、心臓病、心不全に対する新しいワクチンを開発発表。
まさにマッチポンプ状態。
厚労省が自治体に「広域火葬計画」
いずれにしろ、以前から申していますように免疫力の強化が最優先であると思います。
今後、当たり前であった
欧米(西側)の価値観の利権構造、ドルによる金融経済、大手グローバル企業、政府、医療、社会保障、日米安保、軍、エネルギー、マスメディア、芸能界などなどの、数多くの欧米(西側)の価値観がどう変化していくのかを
(報道される目線、報道される物と異なる目線で)注視してみてはいかがでしょうか。
気象問題・災害・地震、食糧問題、水に関する多くの問題(重水など)なども頭に入れておいた方が良いかと考察しております。
今現在、自分が仕事や物事など、どの立ち位置にいるのかをあらためて理解する必要があるかと思います。
それは、あたりまえであった社会、常識とされている社会から突然投げ出された時、又予測してなかった物事が訪れた時”何をしていいかわからない””何も出来ない”という事を未然に防ぐことができるからです。
今後、望まない未来が起きてくるかもしれません。しかし予め想定しておけばその未来も安心できる事もあります。
この未来の『ショー』を『観ている人』と『観ていない人』では全く違う未来の現実を目の当たりにする事になるのかもしれません。
今現在も、世界は新たな秩序に向けて着々と音を立てて動き始めています。
※『この『ショー』自体が『ショー』であり、向かっている未来は既に決まっているのかもしれません。』
理解せざるおえない時代、自分自身の立ち位置、常識、依存してきた西側社会、免疫不全、水問題を
一緒に思考しましょう。
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