「憧れで始めて殺意で続けろ」2022/07/17の日記
「憧れで始めて殺意で続けろ」
これちょっと分かる。いまやってる仕事も言ってみればそうよな。
最初はかっちょええな〜〜と思って始めてみて、やってみると全然出来なくてストレスもあらゆる憎悪が溜まるんだが、それで負ける訳にはいかないのでそれすらもひっくるめてぶっ潰すつもりで前に進む他に無いってことだよね。
少なくとも僕はそう意味で捉えてるよ。
否が応でも我武者羅に進むという活力を与えてくれるな。
出典は、某おもしろメディア「オモコロ」の副社長たる永田智氏の発言らしい。良いこと言うわ。
はあーあ、そろそろ東京に戻らなきゃいけない。実家が東京になってくんねえかな(?)
chilldspotは良いぞ。夜を歩くのにここまで適したバンドもなかなか無いだろうな(要出典)
このバンドの凄いところは、全員が10代ってところ。高校卒業するかどうかな歳で、ここまで完成度の高い楽曲を完成させられるとは。末恐ろしいな。
ちなみにバンド名は、”chill””child””spot””pot”を併せた造語らしい。そのセンスもずば抜けてる。
これ前も言った気がするな。
過去の記事検索したら普通に勘違いだった。
そんでね、この前ライブの情報が出てたんだけど、その時は10代限定だったのよね。悲しい。20代はもうお呼びでないのさ。次の機会には必ずライブに行きたい。
社会人になって困ったことは、平日夜のライブに行けなくなったこと。特にインディーズは平日夜にライブしがち。
まあ頑張れば行けるんだが、翌日も仕事があるから早く帰宅しなきゃならないし、まず仕事を開演に間に合うように行けるかを考慮する必要がある。
とはいえ、来月もTOMOOのライブ行くし、一般の社会人よりは行けてる方なんじゃないかな。うぇい。
今日の一句
甲子園 母校は地方の 初戦負け
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