見出し画像

龍が如く極と極2

立て続けに遊ぶと、このシリーズに限らずゲームって極1くらいの語り口が一番しっくりくるな……と思いました
「そろそろ動かしたいよ~」と思うタイミングで主導権を渡してくれる
極2の方は間に6を挟んでるのもあって、近年寄りのプレイフィール(共にPS2版は未プレイ
あと寺田に感情をかき乱された
極2序盤「寺田かわいそう!こんなの文字通りの死体蹴りでしょ」
終盤「いやそうでもなかった……」
最後「なんだこいつ!!!???」
しがらみやシリーズ物の都合と帳尻を合わせながらキャラクターを深堀りした結果、ミチミチに情報を詰めたバケモンが生まれてしまった

新・クランクリエイターも新・水商売アイランドもやっぱりレアリティ至上のバランスなんですが、特に新・クランクリエイターは好きなジャンルだから楽しめましたね
新・水商売アイランドもストーリー的な見所がとにかく多いので、これから遊ぶつもりの人は0をやり込んでおいてほしい
多分感慨が全く違ってくる
真島外伝も良かった

この絵面、卑怯すぎる

次は新作の前に3をリマスターでおさらいしておきたい気持ちと、極3(まだまだ先)を待つかで揺らいでいます


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?