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アバターの波動を維持する

一ヶ月ほど前、自分のアバターを設定する
そしてその意識で過ごしてみようと書きましたが
その後の感想をちょっと書いてみようと思います


結論から言うと
元に戻ってしまう

「アバターの設定があまい」
そのキャラクターになり切って
生き生きとした感情を感じられるほど
詳細なキャラクター設定を欠いている
というのが原因かなと思います


「キャラクターとして生きている時間が少ない」
そしてそれを維持するために
思い出して確認する時間を
もっともった方がいい
できれば、隙あらばたまごっちの世話をしてしまう
くらいの感覚で
見に行けたらいいなあ


対処法として
キャラクター設定ノートを作ってみた
そして今やっているみたいに
ただそのキャラクターになりきる時間を朝とってみる


キャラクターになる遊びをもっと楽しくできるよう
工夫してみる

そして何よりも
キャラクターをもっと細かく自由に作り上げる

どうしてこんなにアバターにこだわるのか

今のわたしは
過去の産物だから
わたしという習慣が作り上げた現実を生きているからです


朝起きてから寝るまで
わたしは今まで経験し、繰り返してきた行動や思考パターンに基づいて、目の前に起きる出来事に対処しています
脳はパターンに沿って神経系等を刺激し、シグナルを送りそれに伴った行動をするよう命令を出します

あまりに長い時間同じ神経回路を使っているので
それを変化させるには、練習が必要になります
新しい思考パターンが必要になります

そこで空想世界のキャラクターを
豊かな感情を伴うレベルで生きられると
新たな神経回路を作り出すことができ
そしてそれを定着させるために
繰り返し演じるのです

今のわたしはアーティストのキャラクターを生きたい
どんなアーティストになりたいのか
どんな存在状態でいたいのか
もっともっと自由に
望んでみます

今日は取り急ぎこんな感じで😊



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