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二人目不妊でパートナーに求めること

仕事との両立に加え、二人目不妊治療では、子育てとの両立も必要になります
そんな二人目不妊で抑えたいポイントを解説しました

子どもは二人は欲しいな、と思いつつ二人目が中々できない・・そんなとき頭をよぎるのは二人目不妊です

二人目不妊が一人目と違うのは子どもの世話をしながら治療に臨むことです

仕事をしている場合は、育児、仕事の両立で大変なところに、治療のためにスケジュール調整をしなければなりません

また、不妊治療クリニックは子ども同伴不可なところも多いため、通院の間、子どもの世話をしてくれる人の存在が必要です

不妊治療はとにかく時間が命、早く始めることが大切です

そんな時大切なのがパートナーの協力です

育児、家事を自分で抱え込もうとせず、パートナーに任せることも必要です

パートナーの協力が得られない場合は、他の親族やベビーシッター、保育園の一時預かりを利用する方法もあります

しかし育児、家事との両立も去ることながら、不妊治療は精神的な負担もかかります

精神的負担を分かち合うことができるよう、パートナーとは協力し合って治療に臨みたいところです

不妊治療は二人の課題として捉え、協力できる関係を築きたいですね


Written by Yukari Tadokoro


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