不妊治療クリニックへ行く前にまずしておきたいこととは?
妊活をしながら感じたことがあります。
エコーの棒を入れられる痛みを経験する前にまずすること。
それは
体内循環を良くすること
あくまで現在の状態を知るために、
検査目的でクリニックへまず行ってみるのはいいと思います。
ですが、まず大事なのは生活習慣の見直し。
いくらクリニックへ通い、内服を繰り返していても
生活習慣がおろそかであれば
妊娠できたとしても出産まで維持したり
安産で送り出すことがむずかしくなります
生活習慣はそれほどまでに重要です
水を飲んでいますか??
わたしは自慢ではないのですが、糖尿病の人と便秘の人の匂いを嗅ぎわけられる特技があります
共通するのは口臭。
どちらも特徴的なにおいがあり、大体水分が足りていないです。
水分が足りないと腸が汚れてきます。
腐敗物が溜まり、口臭がしてきます。
職業柄なかなか水を取れない人もいますね。
看護師もそうで、忙しいと水を取るのを忘れてしまうことがありました。
コツは・・・
喉の渇きを感じたら、もう遅いくらいの感覚
がおすすめです。
渇く前に飲む!!
お茶やコーヒーなどはカウントしません。
体内に入るとカフェインを分解する工程があり、
お茶やコーヒーは水分補給には向きません。
水か白湯
ガブガブ飲み過ぎは
になるので、少しずつね✨
わたしはフットケアを習得しており、
不妊の方の足を触って
内臓の機能を活性化させるセッションを行ないますが、
水不足の人は、顕著に腎臓、消化器器官が悲鳴
を上げています。
35歳ボーダーラインってわかりますか?
卵子の老化が一気に進むラインですね。
ただ、正直、年齢は関係ありません。
40代で妊娠する人はいます。
違うのは卵子を取り巻く細胞の代謝が良いかどうかです。
体液がドロドロだと細胞の動きが落ちていきます。
水はとりましょう
なるべく常に手元に♪
年齢に怯えることはなく、
体内循環をよくすることをがんばっていきましょう♪
===改めて自己紹介===
妊活コーチの佐藤祐季(おゆき)です
・不妊治療歴8年
・妊活とキャリアのお悩み相談室5年
・累計400人の女性をサポート
をテーマに活動しています。
今でこそ、
妊活カウンセリング受講のお客さまからは
と言葉をいただくも、
私自身、
23歳で結婚し妊娠
その後7ヵ月で死産。
その後、心のジレンマに悩む日々。
看護師として働いてきた自身のメソッドに沿い、
2人の男の子を自然妊娠
多くの方のカウンセリングを経験し、
【4ヵ月で足から妊娠体質へ導く講座】主宰
として今も現役で妊活のアドバイスを続けています。
個別で妊活カウンセリングをしているので
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