![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39698992/rectangle_large_type_2_37443cb879d0456574707ede3610d052.png?width=1200)
Photo by
tajifusen
インドの裏側の話と見てなかっただけのこと。
こんにちは!女忍者です。
怖いなら怖いまま進もう!!勇気を出していったタトゥー屋さん。
刺龍堂というお店です。
タトゥーするなら絶対ここ!と決めていた場所。
「刺龍堂について」を説明する為には、インドネシアのバリ島を無くしては語れません。 大学卒業後、一年間のアジア放浪の際に立ち寄ったバリ島。そこで出会ったタトゥー文化。その中で、いつの間にか、そしてとても自然な流れの中で、ウブドにあるスタジオでお世話になっていました。
その後、タイのバンコクのスタジオでもお世話にもなり、更に世界各地を廻り、日本へと戻って参りました。 様々な国々を見てきた経験から、「日本でやるならいつの日か、古き良き日本の文化の残る場所でやろう」そう思い続け、この柴又という場所へと辿り着きました。
オーナーでありアーティストであるRON(ロン)さんは、長きに渡る海外放浪生活の中で、この仕事に出会ったそう。
旅好きの私はどこか共感するところがあったので、「絶対ここだ!」と決めていたのだけど、刺繍してもらってる時に旅の話を聞いて思うことがありました。
※この文章だけ単品で300円で買えますが、月550円で月間マガジンを購入すると、1ヶ月20本くらい読めるのでお得です。今月の有料記事がすべて読み放題です。カフェでコーヒー飲むよりも素敵な時間をお届けします。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?