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縁のなかった日常たち
某inderの弊害が溢れて悩まされるこの頃。
下の体調不良諸々スタンプラリーしている。
自分の機嫌を自分で取れない、どうしても寂しさを解消できない。(波はある)
そしてすぐ偽りの時間・空間に逃げる。
1番嫌いな人間は自分自身だから、
そんなダメな自分を一瞬でも注目して必要として求めてくれることに小さな喜びを感じ、嘘で固めた自分にさらに嫌悪する。
それだけならまだしも今回は、
心配になって仕事が手につかず(仕事ないだろ)、
高い勉強代(薬代)を払い、
コントロールできない自分愚かだなと思い知った。
だからといって、今の人たちを切って安定した精神を保つ気力、勇気は持っていないが、
もう少し自制できるようにしたい。
他の人で時間を埋めたからといって、寂しさは消えないし、よりあの人の良さが際立つ。
比較ならないなって。
(技術云々じゃなく人としての魅力、居心地)
頭の中で、主観と客観で考えがぐちゃぐちゃ絡まって収集つかないのも、全部君たちのせいなんだからね。
と、お得意の押し付けをしてみるけど、
上手く切り替えができない壊れたスイッチしか持ち合わせていない自分が1番悪い。
いっそ新しい趣味とか推し(非現実)でも見つけられればいいんだけど、開拓する元気もない。
もう出家する?滝行?断食?
苦しい時は雑念が消えるって言うじゃない?
手始めに岩盤浴でも行こうかな?(ここでも出る推し君の影響)