2017年春季山梨県大会 準々決勝 学院 対 工業
学院 11-4 工業(8回コールド)
現在ある意味4強体制となっている山梨で、4強を崩しうる1番手が甲府工業。
中盤まではそれを確実に思わせる1戦だった。
6回の守備の乱れからの失点が悔やまれるが、夏に向けて力を見せずに終わった、と考えたら、次への期待はできるかもしれない。
野球に力を入れてる学校同士、やや力の差はあるかなという感じではあるが。
学院 11-4 工業(8回コールド)
現在ある意味4強体制となっている山梨で、4強を崩しうる1番手が甲府工業。
中盤まではそれを確実に思わせる1戦だった。
6回の守備の乱れからの失点が悔やまれるが、夏に向けて力を見せずに終わった、と考えたら、次への期待はできるかもしれない。
野球に力を入れてる学校同士、やや力の差はあるかなという感じではあるが。