何者でもない者が当てる方法とは
最初にお知らせをさせてください。
現在、キャンプファイヤーにてクラウドファンディングに挑戦中です。
皆様のご支援をお待ちしております。
昨日、二世タレントをテレビで見たときに、このタイトルを思いつきました。
少し口が悪くなるけれど言わせて!
あいつらガキタレは、なんの痛みも苦しみもなく席を用意してもらえるし、知り合いも多いからすぐ目をかけてくれたり、自分がやりたいと言えば話しも通しやすい。
才能なんか無くても、ある様に振る舞うことはできるし、打席に立たせてもらえる数も変わってくるから、技術も上がって実際に才能が出てくる。
これは、僕の正直な気持ちですが、多分ただの嫉妬で、自分がその立場なら当然コネクションは使うし、知り合いを通して話しもする。
当たり前の話しです。
では、どうやったら僕の様な何者でもない者が当てることができるのか?
どうしたら僕の様に知り合いもいない、コネクションも無い人間が当てることができるのでしょうか?
今の時点で感じていることは、行動しまくること。
これしか無いし、100回動いて1回当たれば良いぐらいか。
例えば、飛び込みの営業だったり、戦略を考えながら動くこともあります。
でも大体は見向きにもされないで終わることが大半です。
こういうことがあるたびに「くそったれ!見てろよ。」と自分のケツを叩きます。
でも、挑戦してダメだと、このまま消えちゃうのかな?俺は光を浴びないのかな?って思ってしまいます。
少し時間が経てば「冗談じゃねぇよ、このまま終わってたまるか」と自分を奮い立たせる。
結局、自分で自分のケツを叩くしか無いし、お前は才能があるんだと自己暗示をかけてやらないと、怖くなって動けないです。
でもこれは、どんな成功者も何者でもない時期があって、これは何者でもない人は必ず通る道だろうなと思いました。
待ってろよ、男になるからよ… 鈴木悠斗 .
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