これまでで1番の後悔
どうも!
昨日は朝9時に無事に待望のBlu-rayをGETして、準備万端で鑑賞したいなつです。
え?準備って何って?
決まってるじゃないですか、推しのアクスタを並べたり、推しの写真を並べたり(ちゃんとこの映画の主題歌CDのときの写真)、推しが表紙を飾った雑誌を並べたり…
とにかく部屋を推し一色にする準備ですよ。
準備は大事!
いやぁ、それにしてもよかった…
去年さんざん映画館で観たんですけどね、なんなら今年頭の再上映のときも観たんですけどね、何回観ても泣けます。
推しが声を当てているからとか関係なく、普通にアニメ映画としても面白いと思うので、みなさんも是非に!
さてさて推しの宣伝が終わったところで、今日のテーマ
「これまでで1番の後悔」
いなつの人生、たぶん他人から見たら後悔だらけに見えると思うんです。
例えば、
高校は電車通学がしたくて選んだのに、入学式直前のオリエンテーションで電車通学じゃ時間が間に合わないことが判明したり、
(ちゃんと調べてなかった、結局入学式1週間前に下宿さがして慌てて引っ越し)
進学した大学ではサークルとゲームに明け暮れ、4年目に退学したり、
(1年のときしか単位取ってない)
大学退学後はその後の人生全く考えずに、30歳手前までコンビニのバイトだけで生活したり、
(一瞬だけ公務員のスクール行ったけど挫折しちゃった)
あのときこうしてれば!って普通は思うような、なかなかの人生なのです。
けど、こうやって振り返っても後悔というものは全くなくて。
あのときこうしていれば全然違う人生になっていたんだろうなって考えることがないわけじゃないんですけど、だからってあの頃に戻ってやり直したい!みたいには思わないんですよね。
もともとの性格があんまり執着するようなタイプじゃないからなのかな?
どうせ過去のこと考えてもどうにもならないんだから、そこに執着しても仕方ないっていうスタンスなんだと思います。
それより今この瞬間をめいっぱい楽しむ方が自分らしくて好きです。
反省はするけど、後悔はしない!今を生きるぜ!
そういえば、私の推し佐久間くんも反省はするけど後悔はしないタイプだなって勝手に思ってます。
冒頭に紹介した映画のお仕事のときも、出来上がったものを観て自分の演技に納得いかなくて反省したって言ってて。(本人がゴリゴリのアニメ&声優オタクだからこそ余計にそう思ったんだろうな)
その上で「いい評価も悪い評価も全部聞きたい」って言ってるの聞いて、あぁこの人はどんなことも次に活かせる前向きな人なんだなって、好き度が500%くらい上昇したのを覚えてます。
ほんと大好き!好きすぎてしんどい!あぁもうほんとしんどい。
私にとって佐久間くんはいつだって、1番尊敬する人だし、こうなりたいってお手本にする人だし、大好きすぎる人です。
やっぱり今日も「推しが尊い」